メルセデスベンツC200!
ヤナセも手をつけてくれない困難な車両です。
メルセデスは分解情報も配線の情報も殆ど出ていないため一台ずつやってみるしかありません。
純正デッキの音を飛躍的に感動の音に変える魔法の箱です。
魔法と言っても歴史と技術の賜物です。
音が激変するので魔法のようなって印象です。
しかし、逆に言うとナビもオーディオも何もいじれません。
オーナーさんは音にがっかりしていてメルセデスに相談したところ、純正採用されてるソニックデザインの高価なスピーカーを検討されていました。
ところが!
浜名湖サウンドミーティングでアレストの音に感動し
しかも!
値段も135000円
高いと思うかもしれませんが
ソニックデザインが124000円
一般的にオーディオをいじると
プロセッサー10万から
アンプ数万から数十万が必要個数
配線
スピーカー数万から数十万
取付で50万以上はザラです。
なので
アレストに話しが来ました。
つけて見て、早速視聴。
CDとDVDを聞いて貰い
おおっ!
おおっ‼︎
先ずはスルーモード
デジタル処理せずピュアアンプのみ通した音。
クリア!
音が違うとっ
さらに、フォーカスをオン
下から聞こえていた音がダッシュボードの前の方から聞こえて来ます!
さらに、トゥルーベースオン!
クリアなのに大迫力の重低音!
サブウーハーをつけていないのでサブウーハーをつけたような違和感は一切ありません。
純正スピーカーをアレストでサブウーハーがわりにしてますが、音割れも無くしかも大迫力。
純正デッキで出来る低音高音調整は、フラット。
ここを触る必要はありません。
純正ではそこしか調整出来ませんがアレストはコンサートホールのようになったり、映画館になったりします。
DVDを見てもらったら車でDVDなんて考えてなかったとのこと。
でも、大迫力の映画でこんなシアタールームは無い!とのことでこれからはシアターにもなりそうとのことです(^o^)
車はプライベート空間ですので
歌ったり聴いたり楽しめると最高ですよね!
詳しくは
アレストのアンプ情報で見て見て下さい。
直売ではお値段ご相談させて頂いています。