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メノポーズ(更年期)カウンセラー

のAIR online shopのみなわ京子です。

 

 

 

 

 

先日20年以上フェイシャルで

通って下さっているM様が

「ここの両方にあるシミが

気になるからレーザーで取りたいと思って」

おっしゃいました。

 

 

 

 

 

両頬にうっすらと

境界のない薄い茶褐色のシミが

両頬の目に下に出ている感じで

このシミは「肝斑」と呼ばれるもので

「レーザーを当ててはいけないシミ」

なんです注意とお伝えしました。

 

(美容外科によっては

肝斑に対応しているレーザーも

あるようです)

 

 

 

 

 

 

 

皮膚科なり美容外科に行っても

先生から「出来ません」と言われる

可能性が高いと思いますが

どんなシミでもレーザーで消せる

という考えは危険です。

 

 

 

 

肝斑の特徴は

・「両方に(左右対称に)ある」

・「頬の骨に沿ってモヤモヤと

広がっている」

ことが特徴です。

 

 

 

 

 

 

このシミはもしレーザーを

当ててしまったら

余計濃くなるという厄介なシミなのですが

いますぐ何とかしたいという方には

がっかり情報かもしれませんが

女性ホルモンの影響で

出るシミと言われていて

60歳くらいになると

自然に消えていくことが多い

と言われているシミ

でもあります。

 

 

 

 

 

 

有効なのはトラネキサム酸の服用ですが

効果を実感できるまでには

かなりの日数が必要です。

 

 

 

 

 

 

悪化させないためには

紫外線を防ぐこと、

そして摩擦も悪化させる原因になるので

自己流のマッサージなどで

その部分を定期的に刺激したり

(私自身はカッサなどは

やめた方が良いと考えています。)

化粧品を塗る時に

肌が擦れる状態で同じところを

擦るように塗ったり

パンパン叩くように塗ることも

(これ意外としている方が多いネガティブ

避けて欲しい行動です。

 

 

 

 

 

 

今回のM様の肝斑は

「同じマスクを使い続けている」

ことによる刺激のようで

ちょうどマスクに当たるラインが

シミになっていました。

 

 

 

 

 

今はマスクをしている方も

だいぶ減りましたが

M様はお仕事上している時間が長く

今は好きなブランドのマスクが

いつでも買える状況になったため

「いつも同じところが摩擦される」

という状況になっているよう。

 

 

 

 

 

しかも汗もかく時期になってきたので

水分を含むことにより

さらに擦れる力が強くなってしまっている

というのがこの

「マスク肝斑」の原因。

 

 

 

 

 

 

M様には「出来て間もないものは

すぐに薄くなること」をお話して

マスクのブランドを変えること

(ずっと同じものをしない)

外せる時は外す、

紫外線にも気をつける

というお話をさせて頂きました。

 

 

 

 

 

 

思い当たる方、是非マスクや

日常的にしてしまう刺激にも

気をつけて下さいね照れ

 

 

 

 

 

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本日も最後までお読み頂き

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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原料は竹100%で作られた柔らかい繊維で、抗菌性、消臭性、制電性、吸湿吸収性に優れ、 触るとほんのりと暖かい温熱効果も合わせ持つ、快適性、機能性において右に出るものはないという「癒しの布」です。 また、竹の抗菌性は繊維に抗菌材を練りこんだりコーティングするものではなく、竹そのものの抗菌効果によるものです。 2018年1月19日、厚生労働省所管の独立行政法人である医薬品医療機器総合機構(PMDA)にて医療ガーゼに登録されました。