ドラゴンクエスト ユア・ストーリー観てきました | めしきろ

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー観てきました

私の大好きなドラゴンクエストが映画!!
予告編を観て、行かなきゃ!って!
 
いつものごとく、一人で映画鑑賞です。
 
 
ところが、SNSを筆頭にネット界隈では
この映画に対して不穏な反響あり。
 
でも、私はめげません!(笑)
 
 
て、事で先ほど映画を鑑賞してきました。
夏休みの夕方なので、子供連れもカップルも多く、
また上映中にやたらとバタバタ席を立ったり移動したり。
(大人も子供も。)
 
いつもは平日の朝イチに映画に行くので
こういうことないんですけど
日曜日の夕方とか映画に行くもんじゃないなと反省。
 
 
さて、これより先は
映画のネタバレも含まれるかもしれません。
ネタバレを見たくない方は
ここで回れ右でよろしくお願いします💦
 
 
 
 
 
下矢印下矢印下矢印ここから感想下矢印下矢印下矢印下矢印
 
 
 
 
 
 
まずは、キャストについて。
 
 
 
主人公は佐藤健さん。
天空人を母に持ちながら
実は自分は勇者ではなかった!!
という、まさかの主人公。
この映画では特に生身の人間のような
身近な存在のような主人公。
佐藤健さんの演技力には、私わりとファンでして(笑)
声だけとは言え、まず演技を録ってからアニメーションを重ねたというやり方のため、わりと素の感じが出ていて
私は嫌いじゃなかった。
 
 
 
 
ヒロインのビアンカを演じる有村架純さんも
本職の声優さんに比べれば、確かに抑揚が少ないけれど
自然な感じで私は好き。
ビアンカがすごく身近に感じられた。
 
 
 
フローラ演じる波瑠さん…は、
うーん。
ごめんなさい、私の持つイメージとは違う気がする。
 
 
 
 
パパスは山田孝之さん。
まさか(?)のヨシヒコがパパス(笑)
後でパンフレット見るまで気づかなかった。
(いい意味で)
すごく、好きかも!このパパス。
 
あとは、ブォーンの古田新太さんは
 
 
いや、上手いわ!!
ブォーンのイメージのまま!!
ブォーンはドラクエ10にも出てくるのだけど
10では戦わず、ブォーンの手助けをして
ブォーンの子供を仲間にするくらい
好感度高いキャラなのだけど
よーく思い出すと、最初(ドラクエ5)は戦うんだよね(笑)
映画観て思い出した!!(笑)
 
 
私個人的に、これは!!!と思ったのが
 
今回のラスボス1のゲマ。
見た目はおどろおどろしくて、
本職の声優さんだと(多分だけど)
おどろおどろしい、ボスらしい演技になりそうなのだけど
吉田鋼太郎さんの演技は、
すごーく(いい意味で)普通!!自然!!
誇張なしなのが、余計にボスの気持ち悪さを出してた気がする。
 
坂口健太郎さん
 
 
演技的なところは、まぁ色々あるよね…だけど
声はなかなか個性的だと思った。
最初のうちは違和感ある感じだったけど
見てるうちに、キャラの方が坂口健太郎さんに寄っていったように感じた。
 
 
ビジュアル。
ちょっとお人形さん的なグラフィック。
人形劇のような印象だけど、
ドラクエだから、これでもいいかなと思えた。
特に、雑魚モンスターとかは
鳥山明先生のデザインのまんまを3D化しているので
変にFFのように超リアルにしてしまうと浮くもんね。
 
ドラクエ10現役ユーザーとしては
好感度高いです。
 
あと、音楽は言わずと知れたいつもの楽曲たちを
シーンシーンで流していて
そのたんびに、うっとり(笑)
ドラクエって、やっぱり
すぎやま先生の楽曲ありき だなーと
痛感する感じでした。
 
当然、ドラクエ10でもちょいちょい流れてくる楽曲だらけなので、嬉しかったー。
 
 
 
さて、ネットで噂されていた
この映画のオチ。
 
うん、確かに賛否両論(否ばっかり?)だろなと。
 
 
でも、でもね
この映画の言わんとしてることはわかった。
 
単なるドラクエをモチーフにしたファンタジー映画ではないのよ、これは。
 
このオチに持っていくために
あえて、ドラクエ5を時短でなぞるような物語にしていたと思う。
 
 
最後のオチはここには詳しく書かないでおこうと思うけど
この映画は、
かつてドラクエで遊んで、
ドラクエの世界を冒険した勇者の追体験をした
ドラクエユーザーが主人公なんだと。
 
そして、またこの映画でも
ゲームの主人公の冒険を追体験する。
 
あくまで、単なるファンタジーではなく
これはゲームのお話で、
見ている(プレイしている)ユーザーの物語なのだと。
 
最後の最後にそれを思い出させる。
 
 
それまで真剣にファンタジー映画として見ていたユーザーとしては
いきなり現実を見せられた気がして
気持ちが覚めちゃったって
そんな感じで否定意見が多いのかな?って思った。
 
 
 
私は、ドラクエ10の現役ユーザーと
先の文章にも書いたけど、
 
ドラクエ10というのは、
シリーズ中、唯一のオンラインゲームなのです。
 
オフラインもオンラインも
ゲームの主人公の追体験するのは同じだけど
敷かれたレール(物語)を走るだけのオフラインと違って
オンラインは物語だけでなく、
料理を作ったり、釣りをしたり
他のユーザーと話し(チャット)したり冒険したり
冒険以外の色んな出来事を通して
自分の分身とも言えるキャラクターを演じる。
 
オフラインのドラクエは決められたセリフでことが動くし
主人公とかセリフがない。
 
オンラインは自分の言葉で表現でき、意志表示もできる。
 
そういう観点から見ると
この映画は、ドラクエ10のオンラインをやっている方が
なんとなくしっくり来る内容なのではないかと思うわけで。
 
 
だから、私はあまり違和感を感じなかった。
 
 
ひょっとして、
まさかと思うけど
 
 
 
 
ドラクエ10のプロモーションちゃうやろな?(笑)(笑)
 
 
 
 
 
 
 
終わって映画館の通路を歩いていると、
他のお客さんの会話がちらほら聞こえる。
 
 
なんか、明らかにドラクエあんまり知らない感じのお客さん多いな(笑)
 
 
この映画は(私の私見だけど)
ドラクエの世界が好きで
音楽やお馴染みのモンスターの登場に歓喜し
平面でしかゲームで見られなかった村のデザインに感動したり
自らもドラクエの世界にいるような気分に浸る事ができないと
 
 
 
多分だけど
 
 
楽しくないんちゃうか?😃💦
 
 
なん組かすれ違ったカップルの女性たち…
みんなかつてユーザーだった彼氏から事後説明受けまくってる人ばっかりやったで。(笑)
 
 
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