ひとり時間の贅沢を感じる過ごし方



 

 

 

 

 

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 1人時間。それは至福の時間


誰にもさえぎられず起きて


ミニマルに整えられたお部屋で


サーキュレーターの風に吹かれる。


気持ちが乗れば


ちょっと旬の食材でごちそうをつくる


余裕。




しかし!


そのゆとり時間を手にしていながら


わたしはそのゆとりを手放してしまったのです。



元夫。


彼を長い間、話せばわかる人間だと

必死で思い込もうとしていましたが。


違います。


彼は異星人でした。


トラブルがあれば距離をおき


ケンカになれば別れるといい


約1ヶ月たってごめんなさいをしたら


こうなることはわかっていた。


とよくわからないことをマジでいいます。


彼は人間ではなかったのです。


テレパシーで通じ合える異星人だったのです。


俺が何を考えてるか


今までの行動を思い出したらわかるだろう。


とおっしゃいました。



わかるわけない。



そんな特技はもってない。



とり急ぎ縁切りを決意しました。



人はお互いに支え合い

守り合うものだと教えられてきました




傷つけても平気。

無視しても平気。

勝手な推論で、人の思考を決めつける男。




マジで危険です。



速攻で縁切ります。