愛の肉球会がドックランの建設を予定していた現駐車場の土地の基礎と成っていた鉄骨が掘り起こされ、鉄屑として売られてしまっていた事実が、架空請求をして来た、工務店の代表の証言により明確に成りました。

基礎が無くなった今では軽自動車でも重みで土が沈み込む場所まで現れて来ました。

大半の鉄骨は既に売られてしまい元の状態には戻せないです。

基礎からやり直すとなれば、費用が幾ら掛かるか見当もつきません。

鉄骨を掘り起こしたのは工務店の代表で、その鉄骨を敷地から持ち出し販売したのは別の業者らしいです。

 

ただ、今回の架空請求工務店の請求がスタートだとすれば、皆さんの想像以上の事が起きていたのです。

私有地内への不法侵入・不法占拠・窃盗・横領の被害を受けていたのです。

この工務店の代表宅は、借家だと云う事です。

しかし当会の私有地の一部は自分の土地だと言い張っていたのです。

これは、愛の肉球会の登記簿を見せて当会の私有地だと認識させました。

ここでも、考えられない事を言ってますよね、自分自身が借家に住んでいるのに、なぜ自分の土地が在ると云えるのか理解不能です。

またこの代表宅の借地に繋がるこの鉄板の橋も

自分の土地だと主張する始末です。

この橋は、大家さんが町より、許可を得て水路に掛けさせて頂いているだけの町の土地だと説明しても理解できないようです。

この水路は町の所有物で在る事は確認済みです。

この様な人に、他人の所有地からかxcつてに物を持ち出したら窃盗になる事、売ってしまったら横領に成ることを理解して貰うのに苦労しています。

後は持ち出して売った人に損害賠償して元通りに戻して貰うしか方法が無いので、まだまだ話し合いの時間が掛かりそうです。