先ずは、上記の画像で、愛の肉球会の私有地をご覧ください。

縁石から上が私有地と成ります。

この縁石の一番左側をご覧いただけば一目瞭然ですが、

この様な物が立てられています。

他人の私有地を私物化していた方の所有地は、建造物左の橋を渡った川奥からが私有地だと思われます。

愛の肉球会の私有地内に当方の車を止めていますが、下に敷かれた物は当方の物ではありません。

この場所に車を停めている事に関して、なにか設置してあるセンサーが反応しているので、車を動かして欲しいと言いたい放題。

この敷物はたった今撤去して、持ち主の隣人宅の敷地へ移動させておきました。

いまは、この状態で、敷地内から1mmも車がはみ出ない様に敷物を撤去し停めています。

この場所は、

雨水の流れ込む様に、成っています。

それを平気で板で塞いでしまっています。

この場所は令和元年から3度に渡り川が氾濫し愛の肉球会の施設とは反対側のお宅が床上浸水などの被害が出ています。

ここまで好き勝手な事をされても近隣トラブルを避けるため黙っていましたが、

これ以上の遠慮をする必要も無いかと思いますので、

当私有地内で鉄くずの取引を行っていますので、すべて問題にしていく予定です。

鉄くずの取引とは、この近隣住民がどこからともなく集めた鉄くずを当方の私有地内に不法投棄し、それを鉄くず買い取り業者が引き上げに来ると言う売買です。

この鉄くず業者も勝手に敷地内の鉄くずを持ち出しているので窃盗ですし、不法侵入です。

田舎って自分の所有地も他人の所有地も一緒なんですね。