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11月1日 日曜日、 多摩川緑地公園にて行われた稲城市防災訓練に、当会の6名のメンバーで訪問しました。
災害時の備えについての展示のほか、応急救護や初期消火訓練、さらには倒壊家屋や土砂などの除去の訓練まで体験できるなど、多彩な内容でした。
会場には南多摩獣医師会から獣医師の先生方がお越しになっていました。
日常の飼育にあたっての資料やリーフレット、
ペット防災についてのパネル展示など、とても勉強になるコーナーでした。
当日先着10頭、マイクロチップを無料で装着の受付もされていました。
日常の飼育にあたっての資料やリーフレット、
※フードは3〜4日分、処方食の場合は1ヶ月分ほど必要とか!
避難時に携帯すべき、フードやトイレ関連品ほかの一覧、ペット防災についてのパネル展示など、とても勉強になるコーナーでした。
当日先着10頭、マイクロチップを無料で装着の受付もされていました。
こちらは、マイクロチップ装着をされた方へ差し上げていた、冊子と「ペット用防災袋」のセット!通常は希望者へ販売しているものだそうです!(詳しくは南多摩獣医師会会員の動物病院へお問い合わせください。)
そのほか、お子様にはたのしい「なりきり消防士」コーナーや、はしご車搭乗体験、白バイ乗車体験もありました。
日頃なかなか体験できないことだらけの稲城市防災訓練、未体験のみなさま、次回はぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。








