福井の聖地下見二日目。

 この日は、福井県永平寺周辺を巡りました。

 まずは、大野市の国生山佛性寺(黒谷観音)へ。

 

夜から降り始めた雪が積もって、あたりは真っ白。雪にはまらないよう慎重に車を走らせます。








     




       観音さまもむしろを巻かれていました。
 


 佛性寺は、平城天皇の夢のお告げで、京都黒谷から大野の黒谷に移転されました。


 本尊の秘仏・十一面観世音菩(黒谷観音)は、京都清水寺本尊の十一面千手観音、奈良橘寺の如意輪観音と同木で制作されたと言われています。




 こちらで「四国八十八か所巡り」ができるよう88体の仏像が安置されています。

 奥深い幽谷の地。 静かに瞑想したくなるところでした。




  平泉(へいせん)寺白山神社



717年に泰澄が開いたとされ、霊峰白山を信仰する山岳信仰のお寺です。 



泰澄は女神に導かれて白山に登り、千日山に籠って観音菩薩などを感得し、悟りを開いたといわれています。 


 まさに仏教の聖地なのですね。


 戦国時代には48社、36堂と6000の僧坊を擁したといわれ、中世最大の一大宗教都市だったようです。現在の高野山のようですね。 


http://heisenji.jp/map/



 室町時代に入ると一向一揆が起こり、平泉寺は焼亡。その後、秀吉の加護を得て再興されました。

これら、平泉寺の歴史は、歴史探遊館 「まほろば」 で詳しく学べます。


必見!




  



 この平泉寺は、福井県側からの白山登拝口ともなっています。




                          参道






 



        拝殿です






           こちらが本殿です。雪よけでみえませんね。


 







 この深山幽谷の霊気と静けさは戸隠にも似ているように感じました。


 福井県出身の泰澄大師のお廟もありました。










 雪のない季節の苔むした神秘的な様子はこちらを。

 http://heisenji.jp/gallery/1/






◆ 永平寺

 

 道元禅師が開山した曹洞宗の大本山(大本山は二つあり、そのひとつ)です。










 修行の疑問を解決するため中国に渡り禅の修行を持ち帰り、日本に広めました。 当時はかゆをすすって修行し、数々の迫害にもあわれています。




 

道元導師の修行の変遷はこちらを。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E5%B9%B3%E5%AF%BA


 



私は25年程前に訪れましたが、今は近代的に整備されていて驚きました。









こちらでは150人ほどの雲水さんが日夜修行に励まれていらっしゃるそうです。



 珍しい修行の風景などの動画もあります。

 http://www.sotozen-net.or.jp/soto/honzan






 立派な七堂伽藍のいくつかをご紹介します。














              回廊は毎日のお掃除で美しく保たれています






                法堂(はっとう)





                日々のお勤めが行われる










           承陽殿(道元導師の霊骨が安置)











         雲水さんが生涯に二度しか通らない「山門」 を中から








             



 多数の参拝者が訪れる環境で、修行を続けるのも修行なのでしょうが、雲水さんたちの修行が進みますように思念いたしました。




 


         

 



 



 

 こちらでは、やはり座って静かに瞑想したいですね。







      
                            唐門前にて





 3月19~21日の聖地巡り、皆さまのご参加をおまちしております。


参加料金などの詳しいおしらせはこちらをごらんください。


http://www.joyu.jp/hikarinowa/pilgrimage/012013/1115201631921.html


 

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 立春はすぎたとはいえ、まだ寒いこの頃、皆さまいかがお過ごしですか。


 さて、先日は3月19~21日に予定されている、北陸福井の聖地自然巡りの下見に参りました。


 まずは福井県小浜市(若狭)へ。


 小京都と言われるくらい寺社が多く(130社あまり)、国宝級の美しい仏像も多数あり、じっくりまわってみたいところです。



 何より奈良を思わせる風情ある町の佇まいが心安らがせ素晴らしいと感じました。








 小雪ちらつく中、寺社を拝観させていただきました。


 若狭彦神社

 上社・下社の2社からなり、上社を「若狭彦神社」、下社を「若狭姫神社(わかさひめじんじゃ)」といいます。













若狭姫神社










 いわゆる龍宮城伝説の山幸彦と乙姫さまをそれぞれお祭りしています。
 神樹木・千年杉は見上げてパワーをいただくのだそうです。



 
 明通寺

 坂上田村麻呂が創建の真言宗のお寺です。本堂と三重塔は国宝。
 ご本尊は薬師如来。

 広い境内はたいへん静かで落ち着きます。








    



    




 萬徳寺

 高野山真言宗の寺院。本尊は阿弥陀如来。

天然記念物の大山モミジや名勝枯山水庭園が有名。


















              左右には両界曼荼羅




 お堂はどこも落ち着いていて、いつまでもいたくなります。

 小浜のひなびた風景が個人的にはとても好きです。




 続いて、敦賀市へ。


 越前国一宮の氣比神宮(けひじんぐう)

 北陸道から畿内への入り口であり、対外的にも朝鮮半島や中国への玄関口にあたる要衝であったため 「北陸道総鎮守」 と称されて特に重視された神社でした。


 







 


  





 金崎宮と金崎城跡


 南北朝時代、後醍醐天皇の二人の皇子である尊良親王と恒良親王を守護した新田義貞が足利軍と戦った古戦場で、両親王が祀られています。








 後に織田信長がこの地における戦で窮地から脱した場所。 
その際、秀吉や家康が大きな武功をあげ出世していくことになった重要な場所です。


















 





 金崎宮の境内の大部分は金ヶ崎城の旧跡で、現在は花の名所として市民の憩いの場となっています。









  続く


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 5日の長野市での対談に続き、東京・代官山で昨日、鈴木邦男さんと上祐代表のトークライブが行われました。


 会場は代官山駅からすぐの 『晴れたら空に豆まいて』 というライブハウス。






 ロフトとはまた違った落ち着いた雰囲気のお店です。 音質抜群の音楽ライブや、トークライブも多数おこわわれている、知る人ぞ知るお店です。













          素敵な雰囲気でしょう!



   



 鈴木さんのスタッフの方々、お店のスタッフの方々とも、にぎやかに軽く打合せ。
 

 今回の対談は、雑誌 『紙の爆弾』 5月号の記事の収録も兼ねており、担当の椎野さんの司会で進められました。






 自己紹介もなく、オウム時代を振り返るお話からはじまりました。

 話は縦横無尽、テンポよく進んでいきました。






     


 
    


 その中で、オウム事件や教祖の根本的問題が現代社会の中にも見られることなど、考えさせられる部分が多々ありました。










 1部が終わり、2部では、北芝健さんが観客席から対談の輪に入られ、元刑事さんという職業柄から、オウム関連のお話しのみならず、世間を騒がせている事件についても言及。







   


 
    ご質問も多数。  貴重なご意見もいただき感謝しております。


 いつものことながら、時間を超過して終了しました。





 
 前回の善光寺さんのおひざ元、長野では、仏教関係の方も多かったのですが、昨日は、ロフトともまた少し違う、芸術・芸能系の方々が多かったように思います。

 
 

 終了後は、月刊誌のサイゾーのネット紙部門「トカナ」の方の取材もお受けしました。



 またの開催をという話も出ていましたので、ぜひ、またこのような会が開ければ幸いです。




 鈴木さん、スタッフの方々、お店の皆さん、そして、ご来場くださった皆さま、ありがとうございました。


 そして、お疲れさまでした。

  
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 昨日2月5日、久しぶりに鈴木邦男さんと上祐代表のトークライブが行われました。




 鈴木さんもご縁が深いという土地・長野での初めての対談です。






        





         





会場は長野駅から遠くない、ライブハウス・インディア・ザ・ロックさん。















 

 江戸時代頃に造られたという古い風情ある建物で、不思議と落ち着くお店です❗️

 



 

宗教の問題点


オウム事件について

現代社会に潜む問題点

ヘイトスピーチ など様々な話題が!






























 ここ長野市は善光寺さんなど、お寺も多いためか、思想宗教などに興味を持つ方が多い土地柄だそうです。


なので、ご質問もいろいろ出て、充実した内容でした。




お話しが尽きず、貸切り時間を延長していただきました m(_ _ )m





 茶話会実行委員会の方々、会場のライブハウスのスタッフの方々など、たくさんの皆さんのご協力によって盛況な会になりました。

 




 

 鈴木先生、皆さま、お疲れさまでございました。









 

 そして、ありがとうございました❗️



 
次回は2月17日東京代官山です。 こちらもよろしくお願いします。


http://goo.gl/O5R8Y0



  皆さま、お久しぶりです。  

 
  寒中お見舞い申し上げます。 


 さて、かつて何度も対談させていただいた鈴木邦男さんと上祐代表の対談がございます。





 



 『
昨年のサリン事件二十年の節目を経て、再びオウム事件、宗教、その他 ヘイトスピーチにみられる思想の劣化などにもふれつつ問題を振り返り、反省・教訓、今思うことを語り合い、未来を切りひらく哲学について考えるそんなひと とき。今回はアットホームな「茶話会」の雰囲気の中での対談です。』



茶話会in長野市 第一部
鈴木邦男(「一水会」顧問、作家)×上祐史浩(「ひかりの輪」代表)


日時:2 月 5 日(金)18 時開場、18:30 開始
参加費:3,000 円( お茶とお菓子、お土産付き)

※当日、直接おこしいただいてのご参加OKです。ぜひどうぞお越し下さい。


インディア・ザ・ロック(ライブハウス 詳細http://goo.gl/tKxcZ8
長野市権堂町2390
TEL / 026-234-1894



◎地図はこちら
https://goo.gl/maps/8np2bWN3AsP2




鈴木 邦男(すずき くにお)氏
「一水会」の顧問。
1943 年、福島県生まれ。
1972 年に新右翼「一水会」を結成し、
1999 年まで代表を務める。
幅広い分野の人たちと交流をもち、様々な
テーマで執筆活動を続けている。
著書「夕刻のコペルニクス」「公安警察の手口」
「言論の覚悟」、など。
        

主催: 茶話会実行委員会
TEL : 080-9214-8951
 



 ひかりの輪公式サイトのお知らせはこちらです。

 http://www.joyu.jp/hikarinowa/news/03/154225_in.html


 長野での催しは稀です。ぜひご参加くださいませ。