おはようございます。

4月14日(火)です。

仙台の気温は7度で寒いです。

まだまだ、エアコン、毛布、もこもこパジャマは手放せないですね…。

体調管理に気をつけましょう😉

さて、今朝は、

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​「良い時も、悪い時も」

〜落合博満氏の言葉に学ぶ、
一生モノの人間関係〜




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についてシェアします。


人間、生きていれば誰しもバイオリズムがありますよね。

仕事が絶好調で、周りに人が集まってくる「春」のような時期もあれば、何をやってもうまくいかず、冷たい風が身に染みる「冬」のような時期もあります。

そんな心の天気が変わりやすい時こそ、ふと思い出したい言葉があります。

元プロ野球選手・監督の落合博満氏の言葉です。

「良い時も、悪い時も同じ態度で接してくれた人だけ信じられんだ。そういう人と一生つきあっていきたい」


稀代のバッターであり、名将としても知られる落合さんですが、その野球人生はまさに波乱万丈でした。

大学中退、プロボウラーへの挫折、20代での離婚……。

入団当初は独特のフォームを酷評されたこともありました。

そんな「七転び八起き」の過程で、彼は自分を支え続けてくれた人たちの温かさを、誰よりも深く知っていたのでしょう。






■ 人生の変化で見えてくる「人の本質」

実は私自身にも、この言葉が胸に深く突き刺さった経験があります。

それは19年前、前職から現在の仕事へと転職した時のことでした。

前職時代、とても親しくしてくださった関係機関の方々や顧客、同僚、そして友人たち。

ところが、いざ転職が決まった瞬間に、驚くほど態度が激変してしまった方が少なくなかったのです。

昨日まであんなに笑顔で話していたのに……と、当時は少し寂しい気持ちになったのを覚えています。

しかし、そんな中でも、私の肩書きや立場が変わっても、以前と全く変わらない態度で接してくれた方々がいました。

仕事がうまくいっている人や、力のある人に寄り添うのは、実はとても簡単なことです。

でも、その逆はどうでしょう。相手が苦境に立たされている時や、何のメリットも提供できない時に、これまで通り接するのは意外と難しいものです。


■ 「オレ流」の黄色信号に耳を傾けて

もし自分の周りを見渡して、上司や同僚が「仕事の成否」だけで接し方を変えてくるようなら、それは人間関係の「黄色信号」かもしれません。

落合さんのような「オレ流」の視点でいえば、こちらからお付き合いの仕方をそっと見直すべきタイミングと言えるでしょう。

逆に考えれば、仕事に失敗したり、落ち込んだりしている時こそ、一生のパートナーや真の友人を見いだす絶好のチャンスです。

「大変な時なのに、この人は変わらずに笑いかけてくれる」

「どん底の自分を、変わらぬ温度で励ましてくれる」

そう感じさせてくれる隣人の顔を、私たちはもっと深く見つめるべきかもしれません。

周囲の評価や状況に左右されず、一貫した誠実さを持って人と接すること。

それこそが、何にも代えがたい信頼関係の基礎となるのです。






■ 山形から届く、変わらぬ人間関係の温かさ

実は今夜、私はある方と「定例会」を開きます。その方は、19年前の転職時、周囲が離れていく中で全く態度を変えずにお付き合いを続けてくださった、前職時代の取引先のお客さまです。

もうすぐ古希を迎えられるその方は、今でも年に数回、山形から仙台までバスに乗ってやってきてくださいます。

それも、私と飲むためだけに、日帰りで駆けつけてくれるのです。

「土屋と飲むのが楽しみでね」 





と笑うその方の姿を見るたびに、私は感謝の気持ちでいっぱいになります。

良い時も悪い時も変わらずにいてくれたこと。

その時の恩義と温かさを、私は一生忘れることはないでしょう。

人生には必ず浮き沈みがあります。

だからこそ、自分自身も、相手の状況がどうあれ常に変わらぬ心で接していきたいものです。

そんなシンプルな積み重ねが、何年経っても色あせない、豊かな人間関係を育んでくれるのです。

明日の自分も、大切な人に対して「変わらぬ温度」でいられますように。

前向きな心で、素敵な絆を育てていきましょうね。





今日もイイ日だ!

今日もイイことが

ありそうだ!


以上