調子が悪いんです。いや、調子は絶好調なんだけど、なんか消化不良を起こしてるのは文字通り消化できていない出来事があるからか。
こうやって日記を書く事で消化の助けになるかしら。


6月はIH仲間のいずみさんの子宮の話にまず参加。
ず~っと前から行きたかったので、のりえさんが無理矢理開催してくれてホント嬉しかったです。
子宮の裏話を、本人のいろ~んな体験も一緒にたくさん聞いて、でもなんか「え、もうちょっと聞きたい!」で終わるのは何で!って思ってたらこれ実はイントロのクラスだった(汗
なので本編ではもっとふか~~~く色んな事を勉強して、マッサージも色々出来たらいいな☆
今まで自分が布ナプキンを通して勉強した事とリンクしてとても面白いワークショップでした。

次の週はShinzoさんとAsamiさんのセッションを受けに。
Asamiさんは彼女がIHを初めてすぐにその噂を聞きつけてボストンからわざわざ駆けつけてセッションを受け、その流れで自分もプラクティショナーになり、、、とあたしの人生のキーパーソンになる人の一人なんですけど、タントラを始めてからなんというか、全く無理のない人になって、女性らしく、更に美しくなって。いや~、良かったですねぇ。
Shinzoさんの、今まで体験した事ない種類の極楽マッサージ?の後、AsamiさんのIH。これがまたどんぴしゃりでやりたい問題をあててくださり、しかもおまけで自分では取りきれないものを取ってくださり、わ~いわ~い☆
端から見ると、その問題の在処って明らかなのに、渦中の本人はその問題にすら気づけないんだよね。。。って事をまたもや指摘される。身体にちゃんと許可を取りつつ、ガンガンにアドバイス?感想?をくれるAsamiさん。セッション中は頭が朦朧としているので、「え、何ですか、どういう意味ですか?」って繰り返すばかりのあたし。笑
一番最後にセッションがクローズしなくて、何で???って二人で焦ってたら、「一言どうぞ」って出たので「タントラのワークショップ頑張ります」って言ったら終りました。何でだろうね。でもあたしの中ではこの一ヶ月にすごく集中してタントラをクライマックスにして色々ワークしたいと思っているところなので納得。


そして待ちに待った「倭のタントラ」。
Asamiさんがタントラを始めたと聞いたときからなぜかこのワークショップが気になっていて、ず~~~とNYに来るのを心待ちにしていたのです。
タントラと言えば一般的には「性の秘技を教えてくれるらしい。。。」みたいなイメージがある気がするのですが。
イントロに行ってみてよくわかった。
あたしが今まで、布ナプキンや、IHやら、音楽やらを通して、というかもう女として生きてきていつの頃からか感じていた想いを総括して明確にしてくれたような、その知識とテクニックを広めて、果ては日本人が先導する世界の平和にまで繋げるなんてもう、その通りじゃん!あたしもそれずっと思ってた!ていう内容を伝えよう、というよりも体現しているお二人なんだな~。

ワークショップでは、ひたすら、そのままの相手、そのままの自分を認める、受け入れるっていう事のワークで、ものすごくシンプルなのに、め~ちゃくちゃパワフル。
初めてのIH以来のものすごい抵抗が起きて二日目からのあたしは一日中泣きっぱなし。

でもね。本当に良かったです。
今回あたしが参加したかったのは本当に女性として、一個の人間として、そしてミュージシャンとして自分が作ってるリミットを外したい!もっともっと自分のままで生きたいって思ってたからなんですけど。

だから本当に恐かった。


たぶんアメリカに来てからどういう経緯なんだか自分何考えてたんだか、だんだん自分を出すっていうのが難しくなってきた気がするんだけど、逆にずっと周りはミュージシャンばかりで変人のオンパレードなので、あたしも”頑張って”自分を出そうとしたり、殻を破ろうとかしてきたわけです。

それでも、ていうかだからこそっていうか、自分に向かい合うのはものすごく恐かった。なんでだろう。なんであんなに恐かったんだろう。
自分は本当にそれがしたくって来てるのはわかってるから、それについてワークしたいんだけど、もう身体が言う事聞かない。涙が出てきてクラスにも入れなくって、他の人に混じれなくって。恐いし、寂しいんだけど、でもその気持ちはきっと全身で感じないといけないんだよね。その恐さを感じきって、でもその力を逆の方向に向けてあたしは自分を解放する!って自分で決めた時、それってものすごい勢いのパワーに変わるんだなって全身で体験しました。

二日目の最初のワークはだから全身が拒否して参加できず。笑
ぐったりして、それでも気持ちを奮い立たせて参加した午後のワークは紙に書いた目標を手の平で突き破るっていうものだったんですけど。
あんまりにも恐いから、弱り切ってるから絶対自分は失敗する、、、ってず~~~っと頭の中で思ってて。でもまぁ、二回目で破るぞ、みたいな感じ。

他の人がどんどん挑戦していって、一回目で破れる人も、破れない人も、二枚をめっちゃ気持ちよくすぱーんって破るよっちゃんみたいな人も笑

やり過ごしてやり過ごして残り少なくなり、ついに覚悟して真ん中に進んで自分の目標と向かい合った時、またものすごい恐怖が出てきて涙が止まらなくなった。
でも実際にはそれを傍観してる、というか。これと向き合う為に来たんだから!っていうものすごく前向きというかパワフルな自分もいて。
切り替えた瞬間、あたしの目はものすごいエネルギーを発していたらしい。笑

でもさ~、きっとこれが大事なんだよねぇ。
なんだかんだ友達に言われたとしても、自分が「もうこれは十分経験しました!これ違います!」って思って変わる決心をするまではいつまでもその問題は付いて来るし、そこまで自分が心底感じないとその決心も、ものすごいエネルギーを伴ったポジティブには変わらないのかもしれない。

で、あたし多分あの瞬間あの中で一番恐怖を感じきって疲弊してました。笑 でも、気持ちを切り替えた瞬間何も考えなかったし、覚悟決まった。


で、一発で破った。

お~~~、できるじゃん、って感じだった。それを見守ってくれていたShinzoさんとAsamiさんのお二人に感謝。その場にいた全ての人にも感謝。



でね。「タントラって何?それやって普段の生活がどう変わるの?」て友達に聞かれたわけです。

それはワークショップの前だったし、しかも射精コントロールの話からそこに到達したので(笑)自分でもまとまらなさ過ぎて答えられなくて面倒になっちゃったんだけど。笑

タントラってねぇ。本当はみんなが当たり前に持っている能力?ステータス?なんですよね。
なあああああああああんで誰も教えないわけ?なんで曲がった事ばっかりが広まっちゃってるわけ?

愛を交わすっても~~~~~~~~のすごく神聖な事じゃないですか。
あたしは日本ではその昔、女性器を崇めてたっていう話や、ダビンチコードに出て来る神事としてのセックスとか、ものすごく当たり前だよね、てすんなり受け入れていたんですけど。

そこへ行き着くにはもちろん、お互いがお互いを愛するのはもちろん、お互いが自分自身も愛して解放してるって事が絶対条件になってくるわけですよね。


でも、現代の女の子も男の子も、変な情報ばっかり集めてきて。
肝心の相手を見ていない。肝心の自分を見ていない。

空っぽの器が二つ重なったってそりゃなんも起こらないよね~~~~。何ならがっちゃんって壊れちゃうだけだ。
潤いだよ!あんたに足りないのは潤いだ!

頭でばっかり考えているから、相手の出方を伺ってみたり、相手の思ってる事を推測してみたり。
そんな事したって何にもならんわ~~~~!!!!


ってこれ正につい最近の自分なんですけどね。



今回、ちゃんと相手の目を見つめる、相手とただ抱き合うっていうワークがあったんだけど、これ、相手がいる人は本当にぜひやって欲しい。ついでに”11分間”って本も読んで欲しい。笑
見てるようで相手の目ってちゃんと見ていない。そこから何かが始まるっていう意味でない、ただただ相手を慈しむ、相手を受け入れる為のハグってしてない!!
少なくともあたしはしていなかった!こんだけ「よく人の目を見るよね」って言われるあたしですら、ですよ。


大人になって、人と距離を作るようになって、肌が触れ合う事も少なくなって。。。でも、いくつになっても求めてるものって一緒なんだよね。
このハグで得られる安心感ってすごい。



だからね、何が言いたいかと言いますと。


頭でなく、身体が感じてる事。
未来の約束より、今のこの瞬間。
世間の目より自分の気持ち。
条件よりもフィーリング。


女の子、みんなもっと男の子に優しくなってあげようよ。もっと受け入れてあげようよ。


ってこんな事をブログに書くようになってしまったあたしは一体全体どこに行くのかと、、、。苦笑