象の夢を見たことはない -244ページ目

状況によって常識は異なる

まったく矛盾する言葉が先人の教えにはあって。

あたりまえのことだが、国によって常識が異なるように、状況によって常識というのが違ってくる。

縁起という「モノの関係性」から世界が成り立つ以上、真理というのも動く点である。

そして、それは多くの場合、多分に自分の中にある。自分にとっての世界は自分の認識が決めている。
言葉にふりまわされるのも言葉を使うのも自分次第。そんなあたりまえのことがわかるようになるまで、いったい何年かかったのか。

気持ちをどういうふうに使うのかというのが一番最高の技。

前田日明の言葉なんだけれど、それはどんな職業、状況にだっていえること。信じれる人は強い。世界と自分はメビウスの輪のように表裏一体につながっている。縁起というのは自分も含めての世界だから。

さて、それはともかくいったい自分はなにをしたい?

旅は道連れ野郎共

「戸城さんが、「ルックスはすっかり」とか世田谷スポーツに書かれてましたよ」
「うわっ、ひでーなあ」と笑いながら。


ファンのコと話をしてるのを聞いてると30代前半くらいのフツーのにいちゃんの声だったり、話ぶりだったりするのだが。歌うと違うんだよ。なんなんだろうね、あの深さ。

その人の人生の深さが歌声に現れるとか、そんな甘っちょろいことは思わないけど、「いや、やっぱりそうなのか」と思いたくなる、思えてしまうのである。タスクの声はずるいねとおいちゃんは言うのだが。。

もういっかい貼っとこ。新宿心音会板谷祐。タスクちゃん。



今日はLCシリーズなし。期待してたのだが、どうも昨日唄ったらしく。ハートランド行きゃよかった。

今日は。
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なかなか金曜日っていうのも難しいのか。ファンより業界関係者のほうが多いというか、業界関係者のコがファンだったりするので、そのあたり線引き不明。
それっぽい雰囲気を持つ人が多くて。バンドバブル崩壊前からのファンが業界へ就職してて、みんなで広告料稼いで底支えしてる?最近ネットで見かけるのがそういう人だったりするので皆そんなふうに見えてしまう。先入観って怖い。いやはや。。

でもである。なにが「でも」かわからんが…
ヨーロッパだったり、アメリカだったり。ミュージカルとか演劇だとか。ジャズだのオペラだの、そういうナイトライフを楽しむ文化があるのだけれど。そういうのがあまりに、あまりに日本はなさすぎるんじゃねえのかと。特にサマータイムからウィンタータイムとか、それぞれ野外だったり屋内だったりでみんな楽しんでたりするのに、なんで日本は。。

スナックやら居酒屋やらへ飲みに行くだけじゃなくて、もっと違う楽しみ方もあっていいんじゃないかと。
同じ値段で、日常から離れて、楽しく音楽が聞けてビールもひっかけられるのにと。
40のおっさんですら楽しめるのに。若いコならもっと楽しめるはず。きれいなコも来てたりするのに、なぜだ、若い男どもと。野郎共いってぇ何してやがんでぇと。。ああ、熱くなってしまった。

明日の11月14日(土)は松阪M'AXA。明後日11月15日(日)は岐阜CLUB ROOTSだそうで興味のあるかたは是非上げ

『対岸の彼女』 角田光代

文庫本の表紙裏の紹介文。

専業主婦の小夜子は、ベンチャー企業の女社長、葵にスカウトされ、ハウスクリーニングの仕事を始めるが…多様化した現代を生きる女性の、友情と亀裂を描く傑作長編。第132回直木賞受賞作。

あー、売るつもりねーのか。第132回直木賞受賞作ってとこだけ。男が書いたのだろうかこの紹介文。
実際、男である自分が読んだとき、女同士のねっちょり感にうぇえぇとなってしまうし、自業自得だなって思ってしまう…。正直なところ最初は、「倦んでるなあ、角田光代」と。

対岸の彼女 (文春文庫)/角田 光代

¥570
Amazon.co.jp

会社の人間関係に倦んでた小夜子は結婚を機に寿退社。家庭にはいり、あかりを産むが、夫の育児に非協力的な態度に倦み、義母に倦み、家事と育児に倦み…。
だが、しかし葵との出会いをきっかけになにかが少しづつ変わり始める。

この本がみせてくれるのは希望。

希望というのはなにもセレブになるとかいい旦那を掴まえるとかそういう他力本願なところにあるのではなくて、自分の中にある。それは、ほんのささやかな、ささやかなきっかけさえあれば動き出す。
人は希望という生き物を自分の中に飼っている。希望というのが外部にあるとおもっている間、それは自分の中で死んでいる。

どこへもいけなかった。
だけどあたしたち、
どこへいこうとしてたんだろう。


逃避行のなかで、なにかを探す2人の少女。外へ、外へ。
同じ年代を生きてきた大人になった二人の女性が出会う。葵と小夜子。そしてその関係は実は…。

希望はホタルの光のように明滅している。それはあまりにかぼそく、生活の中で、愚痴や不満、やりきれなさ、いじめ、無視、悪口、うわさ話、そんなもの中ですぐ見失ってしまうんだけど。
少女のときには見えなかった。みえる筈もなかった。
だけど、それは、ひそかに自分の中にある。

自分も前へ進もう。
そう帯にあるとおり、女の人の共感を呼ぶ小説だろう。良い小説だと思う。

プロジェクト乙

TVBrosが好きだ。

毎週ではない盛り上がり。今週が傑作かと思えば次の週もその次の週も不作。で、思い出したようにブチ上げてくれるその極端な落差。おまえはラテンか?

ココロの機微にひっかかるTV番組欄のブロス探偵団。ピピピクラブの編集者コメントなど、ナンシー関の篆刻のように、いや違うな、「『お笑いマンガ道場』に出てたくせに」というアレを毎週見れるなんてっていう理由で購入してたりする。

で今週の特集がYAZAWAである。

$ニャンちゅうなブログ-YAZAWA

「俺はいいけど、YAZAWAは何て言うかな」

まったく、編集者の「今日はコレ!」的な軽薄でしかも核心をつく矢沢ワード。まさしくCORE。
のっけのマキタ・スポーツのコラム記事なんて揺さぶられる。

コンサートのリハーサルシーンで矢沢は照明係に言います。
「わかる?矢沢がここを慌てて走り出すからかっこいいんだよ、すぐ(照明)当てて!」
凡人の私にはとてもいえません。いくら何でも”かっこいいから”って。


すげえぜ、マキタ・スポーツ。知らんかったけど…。ホームページはhttp://www.m-sports.tvだそうだ。要チェックである。

矢沢、ドゥービーブラザースをずっこけさせたとか、「またやったのか。サルコジ」的な自分的には稀代のずっこけ歌手筆頭だったのだが、40代でその良さがやっとわかってきた。

鬱ってるときって

鬱ってる原因のとこへ玉砕覚悟で突撃するのが一番回復早いんやろね。

ただ、その原因が自分では見えない。ホントのところを見ないようにしてるから、見えなくなっちまうんだよね。

同性の友達より、異性の友達のほうがそういうときズバズバ言ってくれる視点を持ってたりする。
すなおに聞けたりもする。まあ、言ってくれてるのだが、声がちっちゃいので聞けてなかったりするのだ。ばっさりやってくれと思う。三枚におろされるのは困るけど…

そういう意味で、異性の友達はアリだとおもってるのだが。。女の人によって、それもいろいろ見方があるんだろうねえ。むむっーて感じなのである。とたまには愚痴ってみる。