象の夢を見たことはない -236ページ目

イタリアおまけ

大体、パックツアーだと街中をぞろぞろ歩いているので『おっ!』と思っても写真をとるのがなかなか。でもいちおう撮ってみた。

イタリアといえばお菓子。イタリアンドルチェ。
$ニャンちゅうなブログ-おかしー
らしい。。知らんかったけど。
パリでも街あるいてるとお菓子屋さん?パン屋さん?が多かったのだが、イタリアもそうらしく。
とくに地元の人のために売っている感がある店ってのはなんだか雰囲気がよろしい。
これはヴェローナの街中のお店。どっちかというと観光客向けなのかなあ。でもうまそーだった。ねずみがキュート。

ヴェローナは観光の街ではあるのだけれど、まだ人の生活が見えた。観光が主産業になってたり、なりつつある場所はなかなかそういう表情はもう見えにくくなってしまってるのだけど、まだかろうじて残っている感があって。
イタリアは小さい感じの街をプラプラ歩くような旅をすると楽しいだろうなあ。女のコは特に。

建物もこんな感じだったり。
$ニャンちゅうなブログ-もざいく
この建物は漆喰を後で取り除いたのか。モザイクっぽい壁がきれいなので見とれてしまう。漆喰の取りかたも輪郭が自然ででも手がかかってるなあというのがわかる。

建物と建物を渡り廊下で結んで路地に降りなくてもよかったり。
$ニャンちゅうなブログ-中世の様式
こんなの日本でも普通の家であったら面白いと思うのだけど。これは中世の様式でそのまま残してるとか。

前にアップしたアンモナイトが入った歩道の敷石は探すといたるところにあったり。それを見つけた子供の表情とか見てて飽きない。

タバコの自動販売機もなんだかアンティークな感じがする。
$ニャンちゅうなブログ-結構高い
マルボロが4.5ユーロなので600円くらいか。ヨーロッパだとどこでもこのくらいなんでしょう。
イギリスもたしかこのくらいだった。もう20年くらい前の話だけど。。「そのうち日本も」とほくそ笑む。もはや人ごとである。まあ吸ってても値段なんてそんなもんかと思ってただけだけど。イタリア、結構喫煙者がいて建物の中は禁煙なので外でスパスパ吸ってまた仕事へ戻る感じらしい。

公衆電話もかっこ良かった。
$ニャンちゅうなブログ-電話
ただ壊れてるのが多いらしい。海外だとどこでもそんな感じなのか。

車椅子用のエレベータを見つけたのだが
$ニャンちゅうなブログ-エレベーター
これは一体どこへ降りていくのか結局わからなかった。

と探してみたがすべてヴェローナで撮った写真だった。イタリアは大きな都市より中くらいの街のほうが面白いのだと思う。パック旅行でも良いけど、やはり個人旅行のほうがずっと面白そうな国だと思う。どこでもそうなんだけど。

おしまい。

ローマ、ローマ!

バチカンからローマへ。

雪。雪。雪。
$ニャンちゅうなブログ-20年ぶりに降りまくる
ここはローマのシテ島と勝手に名づける。ヴェール・ギャランっぽかったので。行ったことないけど。

そして、キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
$ニャンちゅうなブログ-コロッセオ

コロッセオ。ここでブルース・リーが戦ったのか。がんばれチャック・ノリス!
もう映画と現実がごっちゃである。残念ながら中へは入れず。
雪はたんだんと止んできた。
$ニャンちゅうなブログ-願いは天に通じたか

全体はこんなの。安物のデジカメなので画質はご容赦。


でふたたびバスへ。車窓から眺めていると雪合戦が始まった。
なんせ20年ぶりの雪。大はしゃぎである。

そのうちマジに(笑)。

ローマはやはりすごい。古代ローマから中世と現代が入り混じる。
気がつくと横に遺跡があったりする。なんじゃここ。

サンタンジェロ城を横目に
$ニャンちゅうなブログ-サンタンジェロ城

トレビの泉へ到着。すりにご注意。
$ニャンちゅうなブログ-トレビの泉
どうやら晴れてきたようです。ありがたや。

そして歩いて『ローマの休日』のあの場所へ。
$ニャンちゅうなブログ-スペイン広場
スペイン広場。
いやあ、ローマってほんとにいいですね(水野晴郎ふう)。

やはりローマの観光は1日では足らないようで。
トレビの泉でコインは投げなかったが機会があればまた。
そして明朝フェンエアに。
$ニャンちゅうなブログ-さらばローマ

さらばじゃイタリア。
$ニャンちゅうなブログ-キーン

ローマ バチカン編

旅も大詰め。フィレンツェからローマへ。

高速をずんどこ走る。



さらにズンドコ。



イタリアの街はこんなふうに高台につくられたところが多いらしく。
敵が攻めてくるのが見やすいのと衛生上の理由からだとか。衛生?
なんにせよ、中世の歴史がこんなところにもそのまま残っている。
南のほうがそういう傾向が大きいのだろうか。

ローマへは夜に到着。   夜の街  夜の街  夜の街

次の日はなんと雪。ローマで雪。20年ぶりだそうだ。
雪の中、バチカン博物館へ。

$ニャンちゅうなブログ-バチカン博物館

バチカン市国ってローマの中心にあるんだとばっかり思ってたのだが、ローマの北西部に位置するバチカンの丘の上にちょこんとあるとか。
あと、もうちっとデカイのかとおもったらほんと小さいのだね。
名古屋城とか大阪城の敷地くらいの大きさに感じた。まあ、観光客が入れる場所が限られているからそう思ったのかもしれないが…。

$ニャンちゅうなブログ-バチカン博物館

博物館はこんな感じの廊下に

$ニャンちゅうなブログ-タペストリ

こんなタペストリとか。さて、ユダはどれでしょう?(正解は最後に)

で、システィーナ礼拝堂へ。
ここは写真撮影禁止なので写真はなし。ミケランジェロの天井画と祭壇画で有名。
で、そこから隣のサンピエトロ寺院へ。

$ニャンちゅうなブログ-装飾がすごい

装飾がすごい。なんだか金ぴかで派手。帯に字が書かれているのなんてちょっと金持ちっぽい。BVLGARIとか書いてそう。
あ、ここにあったんだね、ミケランジェロのピエタ。

$ニャンちゅうなブログ-ミテランジェロのピエタ

教科書でしかみたことなかったのだが。これにはちょっと感動。
でサンピエトロ広場から

$ニャンちゅうなブログ-サンピエトロ広場

国境線を踏み越え再びローマへ。次回、最終回ローマ編。

*ユダの問題の正解
ユダは下の列の真中あたり。頭に輪がありません。裏切り者ということで豚が皿に盛られています。

花の都フローレンス

フィレンツェ。

トスカーナ州の州都。メディチ家によって栄えた都市。
イタリアはもともと都市国家として成立していた。ローマ帝国によって統一されたが、それが終焉をむかえたあと再び分裂。ナポレオンが再度イタリアを統一したが失脚し、その後元の分裂状態へ。

なので基本的に都市国家であって都市ごとに風俗も異なっている。ツアー客なのでそれがどういう違いなのかわからなかったのだが…。

$ニャンちゅうなブログ-ベッキオ橋

メディチ家フェィレンツェといえばウフィツィ美術館。
上の写真は美術館からヴェッキオ橋を望む。メディチ家の保護のもと、ルネッサンス文化が花開く。
収蔵されているのは、ボッティチェッリ、レオナルドダビンチ、ミケランジェロ、ラファエロなど。そうそうたるモンである。美術の教科書でしか見たことなかった『ヴィーナスの誕生』やら『受胎告知』やら。説明を聞きながらの美術鑑賞っていうのもなかなか良いものです。

で、ヴェッキオ宮殿へ。

$ニャンちゅうなブログ-フィレンツエ家の宮殿

宮殿前にはダビデ像が。

$ニャンちゅうなブログ-ダビテ像

残念ながらコピーだが…。
そして、フィレンツェのシンボル、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂へ。

$ニャンちゅうなブログ-大聖堂

横から見るとこんな感じ。

$ニャンちゅうなブログ-横から大聖堂

ドームの中はこんな感じ。

$ニャンちゅうなブログ-ドーム

自由時間。腰を痛めている父親がいるのでドームに登るのはあきらめ、再びヴェッキオ橋へ。
普通の道で橋の上って感じがしない。

$ニャンちゅうなブログ-橋

しかしこのあたりは観光客相手の店ばかり。喫茶店とかワッフル屋とかもぼったくり。
値段を聞いてから買いましょう。親父が足が痛いというのであわてて一休みしたワッフル屋でえらいめに会いました。
油断大敵なイタリア。

ピサ、ピサ、ピサ…

ヴェネツィアを経て一路南へ。
バスでズンドコ走る。



延々とこんな感じで。
アペニン山脈あたりで雪に。

$ニャンちゅうなブログ-めっさ雪

イタリアのパッケージツアーはバスで移動。腹を壊すとたいへんなツアーになるので注意。
高速にトイレが少ないので得たいの知れないみやげもの屋でトイレ休憩。提携してるのかなんなのか。まともそうな店もあればかなり胡散臭い店も。まあそういう事情なのでしょうがない。
「まさかこんなところで買うまい」と思う場所で何かを買っていたりする親。やれやれ。

山を越えると空が持ち直してきた。トスカーナ地方に入る。
アグリツーリスモ。スローライフな田舎の農家、トスカーナにある一軒家を改造したレストランで昼食。
一軒家でトイレが1個しかなく。。団体旅行はたいへんなのである。

$ニャンちゅうなブログ-アグリツーリスモ

ただ団体旅行、効率はいいし、一人で同じ旅行をするのと比べるとかっなり安い。
団体の強みってのもあったりする。ヴェネツィアのゴンドラとか。アレほんとは交渉制で2万円とか3万円とか普通にふっかけられるらしく。

でさらにズンドコ。
冬の太陽。冬のイタリアって感じ。

$ニャンちゅうなブログ-冬の太陽

で到着。

$ニャンちゅうなブログ-到着!

ここでうちのツアーにハプニング。おばちゃんの一人がフラッとして頭から倒れ救急車を呼ぶ。
添乗員さんが付添いで病院へ。英語を話すガイドさんの通訳がいないということでかわりに通訳をするはめに。てか両親が勝手に手をあげてオレを指さす。おいおい。

でそのガイドさんを待つが来ない。来ない。来ない…。
若い女のコの機転で入口へ向かう。ありがとう福岡の女のコ。ほんと助かった。ホントありがとう。
ガイドさんはその場所の入り口に立っていた。

たどり着いたのはここ。

$ニャンちゅうなブログ-ピサのドゥオモ

時間がなかったので短めに観光。無駄に待ってたりしたので斜塔へは登れず。みんなに申し訳なかった。すんません。

$ニャンちゅうなブログ-ピサの斜塔

で帰りはガイドさんにバス乗り場まで送ってもらい、同じツアーの別グループに合流してホテルへ。
その別のグループの添乗員がとんでもないヤツでかなりムカツク。へらへら笑いながら仕事をオレに押し付けようとする。おめえの仕事だろうがむかっ。他にもまだあるがめんどくさいので書かない。
J○Bバケーションズ添乗員ワ○○ベ、おまえなあ、もういっぺん口のきき方含め一から勉強してこいパンチ!

おばちゃんはその後添乗員さんに連れられてホテルへ戻ってきた。ホッ。
でも倒れたときくるぶしを少し骨折したらしく、たいへんな旅行になったみたいで。。
で次のフィレンツェでは一人で来てた大学生がダウン。添乗員さんもたいへんである。
日頃からの体調の管理は団体旅行する前は必須だなあとあらためて。
でも慣れない土地だとしょうがないしね。とにかく無事でよかった。