それでは
手術当日の流れについて説明します!
《グロテスクに感じる描写があるかもしれないので、苦手な方は飛ばしてね》
《痛みは〈〉内に3段階評価で書いてます!》
①受ける施術(埋没法・脂肪除去)の説明を受け、同意書にサイン。
↓
↓
②院長先生と二重幅を決定し、マッキーで印をつける。
↓
↓
③手術室に移動し、カルテ用に目元の写真をとり、ナースの方から麻酔用の目薬をさしてもらう。
〈痛みレベル0〉
わたしは目薬が苦手で、ナースの方からこの目薬はしみると言われたけれど、普通のスースーする目薬と同じでした
↓
↓
④(目薬をさされてからは、目をつぶるように指示がありつぶっているので、ここからはまぶたの感覚と、先生方に言われる言葉により書いてます)
院長先生がきてから再度マッキーで印をつけて、
麻酔の注射を片まぶたの表に2本、裏に2本刺される。
〈痛みレベル2〉
この注射だけは痛いけど、それを乗り越えれば痛いものはない!とスタッフの方から事前に言われていたのですが、
想像していたよりも
痛くなかった
ただ、プスっと刺した後、横にグイッとひっかかれた様な感覚があって、そこだけは皮膚が切れてるんじゃないかと思いました(笑)
裏まぶたに注射とか絶対痛いじゃん!
まぶたをめくり上げるのかな?
とか思っていたのですが、まぶたをスッと上に上げてその隙間から注射を入れてチクっとしただけだったので、想像よりかは痛くなかったです
↓
↓
⑤まずはまぶたの脂肪除去の手術。
〈痛みレベル1.5〉
もう麻酔を刺されているのであまり感覚はないのですが、途中ものすごい力でまぶた(脂肪?)を引っ張られた感覚があり、このままじゃ切れちゃう!と思った覚えがあります(笑)
また、焦げた匂いがして、今皮膚などを焼いてるのかななど想像してしまい、嫌な気持ちになりました、、
↓
↓
⑥脂肪除去の手術が終わり、ナースの方が目をガーゼでしばらく押さえた後、埋没法の手術。
〈痛みレベル1.5〉
今から脂肪除去の手術します!などと言われていなかったので、てっきりわたしは、脂肪除去の手術が終わったことで埋没法の手術も終わったんだと勘違いしてしまいましたが、
ナースの方がガーゼで目を押さえながら、次は埋没法で縫うだけで終わりだよ〜と言っていたので、まだだったのか!と思ってしまいました(笑)
目とまぶたの間に(多分)綿?のようなものを入れられ、
いよいよ いろいろな方のブログを見て恐れていた、麻酔より痛いと噂の!
【眼球保護版】の登場です
ですが!!
わたしが想像してたような、
まぶたをひっくり返して間に板を挟む
という感じではなく、
これまた麻酔の注射のときのように
まぶたを上にスッと持ち上げて、そこに薄いフィルム?のようなものをサッと入れただけなので、
恐れていた痛みはありませんでした!
また、この埋没法の手術では、前回の記事に書いた白目戦法が役に立ちました
途中でまぶたを引っ張られたり、二重幅を確認するために 目を開けて先生の鼻先を見る様に!と指示されましたが、それ以外は特に何事もなく淡々と進んでいきました
↓
↓
⑦全ての手術が終わり、今後の注意事項を受けて帰宅。
帰宅してからは横になって
目の上にガーゼを乗せ、その上にアイスノンを乗せてガンガン冷やしました
では手術当日の寝る前の写真がこちら!
⇩⇩⇩
①目を開けた状態