おはようございます
昨日は大雪が降りましたね…
めちゃくちゃ憂鬱です…
雪が大嫌いぁんみつ。です
私、札幌生まれ札幌育ち札幌在住です。
さて…タイトルにもありますが、
私が初めて子宮頚がん検診を受けたのは
平成28年１月５日
今から３年も前なんですね
ブログを書くために書類を見直して
ちょっとビックリ
本当は札幌市役所から、平成25年にも
北海道対がん協会HP
こんなかわいいピンクぃのが届いてましたが…仕事の忙しさ
と
面倒くささ
↑こっちがデカい
に負け行ってませんでした…
すごい言い訳を言いますが、
当時の職場（一昨年転職しました）は
本当に公務員か？と疑いたくなるほどの
ブラックな所でして…平日は深夜までサービス残業＆土日も出勤することが多々ありまして、
病院行く時間がなかったのです…
ほったらかしてると２年おきぐらいに再度案内を送付してくれるんですね。
だらしない私にはとても親切な世の中
そんなんで、何で行ったのかというとちょうど転勤で札幌の実家に帰れることに
それまでは道南を渡り歩いてました。
そして、
父より大腸がん検診のお誘いがあり
あ！市役所から無料検診のラブレターが
来ていたことを思い出したので、ついでに
乳がん
子宮頚がん
も受けてしまえ！となったんですね
皆さま！
面倒くさいと思っても健康第一です！
どうか、手遅れになる前に市役所から
案内が来たら、ゴネたりせずに素直に
ガン検診受けに行ってください！
なんだか、余談多くて全然進まない（笑）
つ、ついに！大袈裟
おもーい重ーい
腰を上げて、子宮頚がん検診に北海道対がん協会という所へ行ってきました。
腰を上げて、子宮頚がん検診に北海道対がん協会という所へ行ってきました。流れ的には
１階で受付で
を提出
を提出２階の更衣室で病衣に着替え
婦人科にてオッパイを押しつぶされての〜
子宮をグリグリされての〜
検査を終え、会計をして終了です。
２週間後くらいに結果が郵送されるとのことで、そのまま帰宅です。あーしんどかった
子宮頚がん検診受けられたことある方はご存知かと思いますが、私は何回やっても
全然慣れない…嫌いです…
平気な人は全然平気なのかなー。
先生とは言え、男の人の前で足をおっぴろげて綿棒でグリグリされる。
お腹の底をグググーッと押されるあの気持ち悪い感覚。。。
これが細胞診です。※明日詳しく書きます。
２週間後、すっかり検診のことは忘れててました。結果が届いたのですが、
私だけハガキとは別に封筒も一緒に。
ハガキタイプは大腸がんと乳がん検診の結果
異常なしでした。
封筒は…
要精検
しかも
頸部ASC-USってなんだ
頸部ASC-USってなんだ
コルポ診なんだそれ
わけワカメ状態だった訳です。
父に結果を聞かれ…
とっさに「異常なかったー」
と嘘つきました。
だってだって、ひとりっ子のせいか父は昔から異常な心配性で、家もゴタついてるせいもあり…余計な気苦労かけたくなかった。この時は大丈夫だろうとタカをくくってたのもあります。
また検査めちゃ面倒いや〜ん
と思いつつも、行くよね。次回に続く…