上から3・8・33・11・11and3のえみりん(エミリー)です。
これは、潜在数秘術で出した私の数字です。
潜在数秘術を学んで、自分の数字を知ったとき
決めてきた人生がこれなら観てる現実がこうなるのも納得(・。・;
その時から「私は、わたしのままでいい」と知り(ある意味悟ったw)
とっても生きやすくなりました。
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犬が3頭、猫は4~6頭は常(笑)
鳥に至っては数え切れません。(お父さんよりも大きな鳥かごもあったくらいw)
庭には鯉も金魚もザリガニも!! カエルもおたまじゃくしも(どこに住んでんだ?あはは)
ヒヨコもハムスターも・・・
将来は本気でムツゴロウさんのところへ行きたいと思ってたんですよね。
たくさんの生き物たちと一緒に育った私は、生き物がそばに居るのは当たり前で
そんな生き物たちと話すことだってフツー。
当然、周りからは「変な子」「変わってる」と言われていました(^▽^;)はは。。
低学年になると、何かあれば「光くん」(と言う架空の人)にあてた手紙を書き
ふっとした瞬間や夢の中で返事をもらっていました。
これは、すっごく悩んでいたことがあったと記憶してるんですが、その時ナゼだか「光くんに手紙を書けばいい」って浮かんだからなんですねw
今思えば、私のチャネリングはこの頃からでしょうね♪
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そんな私も、いつしか周りとの調和がとれる子どもとなり
チャネリングのこともすっかり忘れていきました。
そのおかげで「変な子」と言われることも少なくなり(一部まだ言う人もいたけどっ( ´艸`) クスクス)
そして大人になり結婚して母になり、
見送るのは嫌だから・・・と
決して生き物と暮らさないと決めていたはずなのに
何故か仔犬がやって来たのです。
そして、その子が虹になって還っていった時に感じた強い思い。
もう一度会いたい!!
もう一度ギュッとしたい!!
ごめんね・・って言わなきゃ
幸せだった、ありがとう・・と伝えたい。
そんな・・・・いろんな思いが私と「アニマルコミュニケーション」を引き合わせたのでしょう。
「アニマルコミュニケーション」を知った私は、
苦しかった?ごめんね・・・
来てくれてありがとう。
さみしくない?
そんな思いを伝えてもらいました。
でもね、やっぱり自分で話しがしたい!!って思いがこみ上げてきて
スピリチュアルなことを教えていただいていたkanakoさんから「アニマルコミュニケーション」を教えていただきました。
それからアニマルコミュニケーターとして活動を開始したのですが
ペットたちと話せば話すほど楽しくて、面白くてwwwww
「これ絶対、飼い主さんが自分で話したほうが面白い」
「いや、自分で話しがしたいって人いるでしょ♪」
「なんとか飼い主さんとペットちゃんが話すことできないかな?」
アニマルコミュニケーターにならなくても話せるようにってね(≧◇≦)
そんな思いがあって、当時おこなっていたエリクソン催眠を使ってできないものだろうか?
とkanakoさんに相談したんです。
そしてエリクソン催眠を基に、エネルギーと月の天使を派遣することで
ヒプノとヒーリングを合わせた「ヒプノヒーリング」ができました。
ヒプノヒーリングができたことと、(リモートビューイングと私の使命が合わさったことで)
相手の意識をキャッチして誘導するという独自のヒプノを使い
飼い主さんとペットの意識を繋げて直接話すことをはじめたのです。
それでは、少し長いですが(2記事にわかれています)
私が『ペットと話す』きっかけとなった
お話しを聴いてください^^
こちらから私がペットと話すことになったきっかけ