RIO InTouch Skagit Trout Spey Line
インタッチ スカジット トラウト スペイ|ParrMarkFly
を手に入れました。
まだ、投げていないので感想はあrません。
これは、今回作っているバンブー スイッチ ロッドに合うラインも同時購入したいとの要望に応えて購入してみたものです。
今回のロッドは、
11’3’’ 3PC 真竹製 SH#6/7
今まで、いくつものラインを切ったり繋いだりして、投げやすいラインが出来ました。
でも、欠点はつなぎ目がある事・・そんなに大きな問題ではありませんが、ない方がガイド通過がスムーズです。
その手持ちのラインは、ヘッド:4.1m、256(16.6g)
今回購入のラインは、ヘッド:4.5m、275(17.8g)
若干、重く長いですが、許容範囲ではないかと期待しています。
何よりも、ランニングラインが一体化しているので、つなぎ目がなくスムーズに扱える事です。
値段は、少し高めですが、これが良ければ、自分用も購入しようと思います。
合わなかったら・・・どうしよう!
新たなロッドを、このラインに合わせて作りましょう(笑)
今週末にでも、振ってみます。
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振って見た感想です。
ロッドに合う、合わないという観点でいうのは定量的ではないのですが、
私の11’3’’のバンブーにはぴったりでした。
欲を言えば、少し軽い方が良い気がします。
それは、ティップを少し短くして調整すればよいと考えています。
定量的に評価するには、同じようなラインで
InTouch・トラウトスペイというラインがあります。
以下抜粋
InTouch・トラウトスペイは、トラウトスペイ(ライトツーハンド)やシングルハンドロッドで使用するスぺイラインです。
超低伸縮コア(ConnectCore)を使用したショートヘッドのWFラインで感度抜群。継ぎ目のないフルラインなのでストレス なく使用できます。優れたテーパーデザインはロッドの最高のパフォーマンスを引き出し簡単なキャスティングと素晴らしいプレゼンテーシ ョンを提供するオールラウンドラインです。
ラインの両端はループ付で、フロントのループに通常の普通のテーパーリーダーやバーサリーダーを取り付けてニンフフィング、ソフトハッ クル、小型ストリーマーの釣りに最適です。
シングルハンドでトラウトスペイを使用する場合は、目安として3番手下の番手を使用してください。例えば5番のシングルハンドロッドには 2番のトラウトスペイを、6番のシングルハンドロッドには3番のトラウトスペイを使います。
* ヘッド長: 23ft / 7m 全長: 100ft / 30.5m
* 超低伸縮コア(ConnectCore)は、小さなあたりも逃しません。
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今回のラインは
スカジットという言葉が入っています。
つまりヘッドは短くなっています。
ヘッド長は4.5m(ティップを付けるので全長は長くなりますが)
結論
InTouch・スカジット・トラウトスペイ(ヘッド4.5m)は、
InTouch・トラウトスペイ(7m)よりもヘッドが短いため
パワーが乗りやすい
一方、InTouch・トラウトスペイ(7m)は
ヘッドが若干長いからウェイトが分散してしまう。
その代わりソフトなプレゼンテーションが出来る
どちらを選ぶか・・・好みですね