アイラニエミリの英語育児ブログへようこそ。
これら全ての過程は、スタッフィングをお腹に詰めずに別焼きするなら、ターキーを焼いている5時間の間にできるのですが、1日でこん詰めてできるほどの体力が無いため、アラフォーの私は毎日1〜3工程ずつ、準備している次第です。
我が家のサンクスギビングディナーは日曜日。
22日水曜に購入して解凍を始めた7キロのターキー君をとうとう開けました!
玉ねぎ、ローリエ、塩、スープストックで作ったブライン液につけて、臭みを取り下味をつけます。ターキー君、12時間後にまた会いましょう!
お尻側の穴からは内臓が綺麗に処理されて
出てきました。
レバーは別に袋入りで保護されて
お腹の中に収まっていました。
このUの字の砂ずりという初対面の内臓君はグレービーソースの材料に。
下準備として、スープにして1.5時間煮込みました。
その間に野菜、ベーコン、砂肝をみじん切りにしてスタッフィング用に炒めたところ、、、
私の手際の悪さも、子どもの世話も手伝って2時間半かかった、、、
これら全ての過程は、スタッフィングをお腹に詰めずに別焼きするなら、ターキーを焼いている5時間の間にできるのですが、1日でこん詰めてできるほどの体力が無いため、アラフォーの私は毎日1〜3工程ずつ、準備している次第です。
明日はとうとう、仕上げ!
なんと、無謀にも、家族写真を撮ることになりました。
実家に弟の友人のカメラマンが来てくれることに。
ミランダ・カーを撮ったこともあるとかで、、、素材が良くなくても、どこまでわたくしたちを料理してのいただけるのか、楽しみでもあります。
明日は撮影とターキー、行ったり来たり?