アイラニエミリ 英語育児ブログへ
ようこそ。


幼児教育、大学、移民英語学習、教材開発等に関わってきた経験を活かし、英語を育児に
『織り込む』方法をシェアしています。



仕事しながら、家事もこなし、普通の育児に
加えて、英語まで勉強する時間を作るのは
大変なこと。


教材を使った英語学習の時間をつくるのも
素晴らしいことだと思いますが、
日々の生活の中で、おうち英語。
育児に『織り込む』英語が私には合っています。


お料理は、毎日すること。
子どもが、その一部でも手伝ってくれたら
どんどん楽になります。

「こどもとやったら、余計大変!」
と思う方は、年齢と興味の強さを考えた上で
もっと簡単ですぐできる、一部のことから
始めるとよいと思います。

(ミニトマトの)ヘタをとる
take off the hulls

(レタスの)水切りする
drain water

(レタスを)ふく
wipe 

などからスタート。


3.4歳では
卵を割る
crack /break an egg

生地を混ぜる
mix the dough

など力のいる仕事もできるようになります。

ポイントは、全て一緒にやろうとしない。

一部だけやったら、テレビを観に戻ってOK!

なるべく楽にこなすことが、継続の秘訣!

すぐに英語がこどもの口からでてくる、
とも思わないで、、、
結果を求めなくてOK!!位の気持ちで
続けてみてください。


母語の日本語でも、2歳前からお喋りな子
もいれば、4歳になってやっと話し出す子
もいます。

個人差は大きいので、できない点をみて
ダメだと感じないことが大切かな、
と思います。


外国語として英語を織り込むわけで、
インプット量も少ないのですから、
母語に遅れること1.2年で自然なアウトプット
が始まると考えておくと気長にできるかな、
と思います。


ちなみに、うちの娘の場合は、1歳からこの
『織り込む』方式を始め、私はフルタイムで
働いていたので、1日中で一緒に過ごすのは
朝と夕方合わせて4、5時間。
(夜は9時半にベッドに入っても2時間寝てくれない生活が4歳まで続きました)


3歳半でアメリカの親戚のところにいき、
数日過ごした際、英語だけの会話に
きちんとついてきて、指示に従うことが
できました。


4歳では、日本語のレベルが上がり
複雑になっている分、英語力は1.2年遅れ
だな、と感じますが、ディズニーアニメや
映画の歌を耳から聴いて、そのまま
歌っていたり、アメリカの流行りの曲を
私より先に覚えて歌っているのには
驚かされます。


幼児の能力恐るべし。


人間にはLanguage Acquisition Deviceが
備わっていて、生まれ育つ場所のどんな言語でも習得可能だ、という仮説があります。


娘を見ていると、LAD万歳!
と言いたくなります。