今日、「花子とアン」を見ていて
思い出しました
大切なものが突然いなくなっってしまった時の事を
思い出しました
大切なものが突然いなくなっってしまった時の事を

こんばんは
人とわんこのホームセラピストemilyです
今朝の、NHKドラマ「花子とアン」
思わず涙が出てしまいました・・・
花子の一人息子の、あゆむちゃん
突然疫痢で亡くなってしまったお話でした
テレビドラマとは言え
想像しただけで、母の気持ちは十分すぎるほどわかります
大切な息子くんを、亡くしながらも
仕事に没頭しなくてはいられなかった気持ちも。
人間のお子さんと、わんこの話を
一緒にしてはいけないのかもしれないけれど。
私も、本当に宝物だった2歳になったルパンを
突然事故で目の前で亡くしました
そのときの記事を久しぶりに読み返してしまい
また涙が出てきました
でも、ルパンの死を機に
今まで見えていなかった事や、
見ないようにしてきたこと
やらなくてはいけないことが
はっきりとしてきたことは確かです
なくしてから気づく事
とても多いと思う
もちろん、なくす前に気づける事が
いいに決まっている
でも、なかなかわからないから
ショック療法で気づかされるのかも
亡くしてしまった大切なものが
教えてくれたこと
無駄にしないように、しっかりとしないと!
あらためて、そう感じた朝のドラマでした
