二年が過ぎて。

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夏ですね。

災害地域の方々、大丈夫でしたでしょうか。。

私が自分の脱毛症に気付いたのが六月の末だったと思うので、
早くもあれから二年が過ぎました。

遠い昔のようにも感じるし、つい昨日の事のようにも感じるし、何だか不思議な感じです。

はじめに私が異変に気付いたのは、お風呂あがりにドライヤーをかけている時でした。

洗面所に落ちる無数の髪の毛。

「何これ?」率直にそう思いました。
それまで抜け毛に悩まされた事もなければ、自分が薄毛だと思った事も無く。髪の毛はこれまで生きてきた中で当たり前にあるものだったので。

後になってよく考えてみれば、自分が気づく少し前から髪の毛は抜け始めていたんだと思いますが、
それからは驚く程のスピードで抜けていきました。

お風呂上がりにドライヤーをかけていると、バサバサ抜けていく髪の毛。
私が歩く全てのところに落ちる髪の毛。

いくら掃除しても追い付かない程の抜け毛に、いっそ、全て剃ろうかと思うくらいストレスを感じました。
(姉の「え、剃るの?そのまま放置してどうなるか知りたいと思わないの?」の一言で思い留まりましたが。そうか、剃ってしまえば、私はその先を想像でしか知る事が出来ないのかと。変な所で芽生えてしまう探究心。)


何かの病気なんじゃないかと、病院にも通いました。

病院の先生は、とても優しかった。こういう可能性がある、こういう治療もある、すごく親身に提案してくれました。
(の割に、私が治療に消極的過ぎましたが。注射嫌いだし、痒い治療も嫌。ベタベタ薬も匂いの強い薬も嫌です。)

甲状腺の検査をしたり、皮膚もボロボロに剥がれてきていたので、もしかして全身水虫では...と不安になり水虫の検査をして貰ったり。

爪も欠けや剥がれ、次第に割れてきました。
こんなに爪がボロボロになったのもその時がはじめての経験です。

先生と相談し、三ヶ月間プレドニンを飲みましたが、効果のあるのか分からないのに、薬を飲む事に抵抗があり、結局それもやめてしまいました。

まあなるようになるかなと。自分の中では、原因もよく分からなかったですし、このままずっと生えないなんて事もあるのかもなーってぼんやり思っていて。
ふと、母のことを想ったりもしました。

母は手術で何度も頭を開けている為、術前には髪の毛をスキンヘッドにしていましたが、私はその姿を恥ずかしいと感じた事は無かったし、母自身も気にしてなかったなと。
(術後生えたりもしてましたが、切ったところからは当然生えませんし、また抗がん剤で抜ける。を、何度も繰り返しました。)

病気になろうが髪を失おうが、母は、母だった。だから私も、今の自分が私の全てだと。自分らしく生きたいなと思いました。

髪の毛が抜けてから、たくさんの優しさに気付く事が出来たと思います。

「ねぇ、私の頭ハゲてるよね?」と聞くと「・・うん、ハゲてるよ」と答える姉。「え?!全くハゲてないよ!!」と答える旦那。
「健康は金で買えんけど、髪ならお金で買える。欲しいの探しとき。」と義兄。(姉とは、姉が14歳の時からの付き合いで、私も子どもの頃から知っている人なので、ほとんど私の兄のような感覚の義兄です。)
「僕の帽子欲しかったらあげるー。」と甥っ子。

表現の仕方はそれぞれでも、そのどれもが、温かかった。

それと、私の変化になど気付きもしない愛犬。
(彼らは、私がどんな容姿になろうと、例え、一文無しや極悪人になろうとも、命の限り、私を愛し続けるだろうと思います。
犬達の持つ愛は完全無欠で、それは私のどんな欠点をも越えるものだと思う。)

そして、ブログでお話しして貰った方々。脱毛症にならなければ、出会えない方達でした。

色んな想いがあり、まとめきれないのですが。。。
とりあえず、二年が経ち思う事は、皆さんへの感謝の気持ちです。有難うございます。

皆さんの悩みが少しでもなくなるよう、自分らしく生きられるよう、願っています。

さて、こちらはあまりブログには登場しない次男犬。カメラを向けられる事があまり好きではないんですが。
スリムになったな。いや、体重は同じなんですが見た目が。

これからお出掛けでございますの次男犬。車のドアが開くのを無言で待っております。おっとりな割にせっかちという矛盾屋。

長男犬。散歩終わってヤギミルクを飲んで、明日までお休みなさい。

職場でもまだ寝てる。お腹が空くかトイレに行きたいかで、起きます。

というか今年の夏、暑過ぎ。私は汗をかかない体質なんですが、その分身体に熱がこもりまくりで体温こんなにある。
・・これは7月初旬の体温。怖くなってもう検温するのは止めました。

おまけ。

サンタシリーズ。

夏毛になってサッパリしました。夏になるとスッキリして、冬になるとモコモコになって。和犬は優秀だなぁ。

「サンター。何してんの?それ何?岩?・・・亀やろ!!!」
びっくりしました。何故、亀が。

預かっている時は朝4時半に起きて散歩に行きますが、それでも暑過ぎ。

連日40度前後の気温が観測されていますが、あれ地上3メートル付近のボックス内での計測なんですよね。
実際の体感温度はこれをはるかに上回る訳で。犬は人間のように汗をかかないので、パンティングでしか体温調節が出来ません。日中の散歩は止めましょうね。

長男、次男犬は夜のみの散歩です。(この日は雨だったのでカッパ着用。雨は気にしない男 。少しは気にしろよ。大雨でも散歩してる小型犬なんて、ほとんど見ない。)

完全なる余談ですが、ちょっと可愛らしかったので。

この間、旦那のおじいちゃんが黒い傘をさして歩いていました。
どうしたの?さっきまで雨降ってた?と聞くと、「降ってないよ。はむちゃん(私)を見習ってみたんだよ^ ^」と。

・・え、私そんな事してたっけ?と思ったら、なんと日傘の事でした。

いや、おじいちゃん!私は日傘、おじいちゃんのは雨傘!
という訳で、私の日傘を一本おじいちゃんにあげました。

フリフリの日傘をさしているおじいちゃんがいたら、うちのおじいちゃんだと思って下さい()
ちなみに、涼しいと喜んでくれていました。

お願いだから喉乾いてなくてもポカリ飲んでね!エアコン付けてる?畑行くなら朝か夕方だよ!首に保冷剤入れたタオル巻いて行くんだよ!と口うるさい孫嫁です。

倒れられたら困るのよー。

災害地域の方達の熱中症も、本当に心配です。もう本当、命に関わる暑さなので。

最後にこれは本当どうでもいい話しですが、私たくさん野菜を育てているのに、今のところ育ったのはキュウリ一本と、大葉(これは物凄く大量。ただ、あまりに大量なので、本当に大葉なのかただの葉っぱなのかよく分からん。食べちゃってるけど。)だけで悲しかった。。
ナスとかゴーヤとかスイカとかどうやったら出来るんですかね。

「愛情不足では?」
・・むか。

では、また。