先生へ要望が出てきたらどうしたらいいの?! | AIこどもオンライン英会話、代表愛子のブログ

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同じ母親として、こども達の未来を一緒に考えていきたいです。

こんにちは。小学校2年生の生徒さん2名、うちの教室だけで英検3級を取得することができました^^
普段から言ってる文法勉強、単語暗記はしなくていいよ、沢山本を読むことだよ、
ということを忠実に守って頂いて、日々楽しく受けてくださって、嬉しく思います。

今日は別のお話です。
「うちの子供にはこれが合ってると思うので、
こういうレッスンをしていただけませんか?」
「書かせる箇所はまだ我が家の方針ではやらせたくないので飛ばしてもらうことできませんか?」

実はよくあるご相談なんです。でも、このご連絡を受け取る度にに違和感を覚えます。

あれ?お母さんが先生になっちゃった?

また子供がやりたがらないから、もっとこういうレッスンにしてくださいとか。
それって、子どもを甘やかしすぎじゃない?

あくまで先生は指導者であるのだから、保護者はそれに添えるようにフォローアップするものだと思っています。

うちの教室にも限った事でなく、公文でも量の調節をお願いしたり、ピアノでもこの楽譜は嫌だからやりたくない、

コンクールではこの曲を弾きたいと、先生の提案の前に保護者が要求してくることもあるそうなのです。
どの先生も頭を抱えていて、段階に応じたものを適切な量でやらないといけないものを
短期的な視点で親が判断してしまうということ。
先生たちは近所の教室ですので、クレームがつくのが嫌なので、言われたら感情を殺して従うそうです。
うまく結果を残せなかった時は、保護者が常に迷い、教室を変え、その子達はどこも長くは続きません。
既に先生も心の中で、この親はだめだ、子どもをそれなりにしか伸ばすことができないと見放していますので、
辞めると言っても、そうですか、、というくらいです。

 

とはいえ、私もダイレクトに、それおかしいんじゃない?
とは言いません。価値観が違うので、いくらいってもそういうスタンスの親は自分がマネジメントしたいのだろうから
そのご要望は難しいです、そういうところ探してください、としか言わないかもしれません。

私は先生ではないので、先生には伝えるけれども先生の気持ちも尊重します。
外国の先生は、ご近所の先生のように感情を殺して教えれないからです。嫌ならやめちゃえばいんだもの。
オンラインスクールなんて日本だけで何百とあるし、中国、韓国と合わせると1000に超えている。
一番給料が高くて、生徒からの強い要求もなく、フレキシブルに働けて、
適当に教えるだけでいいところに変わります。子供なんてめんどくさいし、大変だから。

しかしながら、一定数この思考パターンの保護者の方がいらっしゃるので、じゃあどうしたら
先生に自分のもやもやの持ちが伝わり、うまくレッスンにうまく取り入れることができるのでしょうか?

そちらを今回お伝えしたいと思います。

図にしてみました。
先生と、保護者のゴールは一緒です。より伸ばしたいということ。

正し、親が思う良いレッスンと先生の思う良いレッスンが違う為、
親が「こうしてください、検討をお願いします」

と言っても、どの先生も認めません。

「私はこのやり方が良いと思います。とてもそれはレベル的にも無理です」
などと、先生はにがにがしく、お断りします。

先生としては、一生懸命やっているのに要求が多い親だな、嫌だな、と思います。
ああ、そうね、おっしゃることはわかるわ!私も変えてみようかしら?!
となることはほとんどありません。先生ですからね。

それよりも、要求する前に、もっと家で復習してきてよ、、、家庭で躾をもっとやって、、ちゃんと親が見てよ、
できないなら、単純にレッスン回数を増やしなよ、と感じる先生も多いと思います。
うちの先生も一生懸命ですからね。

だからと言って、保護者は先生のやり方を嫌なのに我慢すると、不満になりますよね。
解決策は一つです。
「ご相談ください」

「私は最近このように思っています。どうしたらいいでしょうか?」
それで、先生へのリスペクトしていることが伝わると思いますし、
あくまで先生のやり方に従うけれども、悩みがある、ということを率直にご相談ください。
その方が円滑にまわります。先生も前向きにお話を聞けますし、
一生懸命な保護者にも先生はありがとう、とリスペクトします。

先生も外国人ですが、人間なので、嫌なお母さん、好きなお母さん、お父さん、いらっしゃいます。

レッスン中はサポートするよ!英語よくわかんないけど、先生、言って言って!頑張るわ!
ほら、座りなさい!やるわよ~って子ども言えるお母さんの方が好かれますし、
子どもも朗らかに育つし、先生も可愛がるので最終的には伸びます。

実は外国人のお友達には感じたことがないのですが、
日本人のお母さんは、先生をモノか何かだと思っている節があるようにも感じる方もいます。
ご近所のママ友でも。

お金を払っているんだから、対価をもらって当然だみたいな、言いたいことがあったら言うべきだ、みたいな
昭和のお客様ファーストの名残なのかもしません。
もちろん言いたいことがあったら言うべきなんです。
当然「想像と違っていたので辞めます」という方もいらっしゃいます。
何故、それままでに「ご相談」としてスクールについて聞かなかった?逆に不思議な方もみえます。

でも、物を買うわけではなく、教育なので、
先生へのリスペクトを忘れてはいけないし、教室はプライスレスの価値を提供するものだと思うんですよね。

授業料としては、先生に給料を払わないといけないため、仕方のないことですが、
それを子供たちが同じ金額でも、1のことを学べたとして受け取るか、10のことまで学べたとして受け取れるかは、

親と先生、私のスクールであれば私も含め全員との良好なコミュニケーションが一番大事だと思うのです。

私も子どもたちにいろんな習い事、塾させてます。
親目線で言うのなら、全部言い方次第であると思っています。
 

私も疑問に思ったら、すごく質問する方なんです。
素人で申し訳ないのですが、、、先生がこのコンクールに選曲をした意図って、こういう理解であっていますか?

先生も真摯に説明してくださいます。ごめんね、わからないよね、と。分野が違うと本当に分からないのです。
何故今バロック時代の曲をやったほうがいいのか、など。
でも先生はその先のこと、体系的に学べるように考えてくださっています。しっかり聞いて、腑に落としてます。
じゃないと素人なので、少しの壁が来た時に、乗り越えるべきなのか、時期的に逃げてもいいものなのかわからなるので、
先生についていけなくなります。

塾の先生にも夫婦で面談に行きます。大手の塾はやはり親のフォローがないとキツイので、
混乱しないように教え方を統一したり、塾の方向性についていけるようにいつも気にしています。

先生へのリスペクト、そして保護者として子どもに寄り添ってあげることだけは忘れないようにしたいですね。