日本人の英会話の先生の功罪 | AIこどもオンライン英会話、代表愛子のブログ

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同じ母親として、こども達の未来を一緒に考えていきたいです。

 

夏休が終わってホッとしましたね。

親戚やお友達がECCの先生などをしているのに、こんなことを書いて大変申し訳なく思うのですが。


気になることがありましたので、書かせていただきます。

日本人の先生に英語をずっと習っているんだけど、伸びないのでオンラインでの外国の先生の

受講を考えていますと言われ、体験レッスンをすることあります。

 

びっくりするほど、リスニングができておりません。

じゃあ、ここから挽回していくしかないですね、ということなのですが、

こぞって「先生の言っている意味が分からなかった、難しい」と子どもが嫌がるのです。

 

すると、親は子どもが嫌がったのでやらせません。

特に高学年になると、親が促してもテコでも動かないという状態です。

 

先生たちとそのレッスンを共有するのですが、
実際にはとてもシンプルな英語を使っているし、スピードも速くない、
うちの生徒たちが普通に受けているスピードです。


ゼロからの初心者は、お母さんに少しサポートを必ずお願いしていますが、

実はその子達のリスニングとスピーキングレベルは実際それくらいのレベルなのです。

もちろん会話のトレーニングをする時は、
自分の文法レベル、語彙レベルの低いところにから
練習していくものです。知ってる語彙を使って練習していくので、
もちろんテキストを読んで簡単と思うところから始めていきます。


でもゼロから初心者レベルのテキストから始めると、
保護者もは?そこは分かるわよ。うちの子そんなレベル?
という感じになるし、お子さまもその単語分かってる、つまらない、となるのです。


でも、あなたのリスニングとスピーキングのレベルそこだよ。
とこちらは愕然とします。

毎回事実を伝えているつもりなのですが、
いままでやってきたことを否定されるようでうちの子のレベルもっと高いと思うんだけど?と
怪訝な顔をされます。
もっと難しいもので、、、とリクエストをされる方も多いのですが、
やってもいいけど、、、できなければ戻すかもよ、
そしてレッスン後先生がこちらに下げたほうが、、と言っても
お母様が拘り、そのままアップアップでやっていってしまう子も実はいます。
でもどこかで壁に行き詰っているということにようやく気付き、数年かかってレベルを下げることも。
 

そもそも、日本人の先生だと最初から日本語でかなりサポートしているので、
頭の中が日本語で考えてしまう癖がついているし
そんなことをいつまでもやっていると、本当の英語のスピードについていけないのです。

 

残念ながら、この子達は学校で英語がちょっとわかる、程度で終わってしまって
実際に対等に外国人と英語を話していけるようになるには、残念ながらこのままでは無理だなと

感じずにはいられません。

 

下の娘は、4歳からうちの教室のゼロからのスタートなので、
スピードが速いとか先生の意味が分からないとか感じたことがありません。

多少日本語で覚えていくことはもちろんありますが、
苦手意識はその子達のようにないし、英語で家で話しているときもあります。

英語を英語で頭で考えています。

 

日本語から英語に考えていると、一向に話せるようになりません。

なのに、日本人の先生は日本語で説明をきっとたっぷりしてしまうのでしょう。

そんな癖がついていることを、先生も親も気を付けてあげないといけません。
日本人の先生でもきっと凄い先生がいると思いますし、私がいままで出会ってないだけで
全否定するつもりはありません。ただ、とても、日本人の先生とやってきた子は
生の英語を学ぶことにくじけてしまう子が多いということを目の当たりにしてきました。

 

結局最初の目標設定が大事で、自分の子をどこまで伸ばしたいかの

ゴールを決めないと、親は伸びないと右往左往してしまうと思います。

学校でちょっとできる程度であればそれで十分かもしれません。

でも外国人の人と仕事をしたり、世界で生活していくためには
全く足りないし、アプローチの方法も間違っています。

すでにスピードで私の生徒と大きく差がついてしまっています。


英語もピアノと一緒で練習時間に比例して伸びていきますので、
大分遅れをとってしまったお子様は挽回は相当量やらないと難しいと思います。


ただ、それでもこのお子さまの現状が他の子に比べて遅れている、

気付いたうちに軌道修正して、伸ばしていきたいと思うことが
まず大切なのかな、と思います。

共感して一緒に頑張ってくださる保護者様、お子さまを求めています。
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