新年あけましておめでとうございます。
今年もレベルアップしていけるように、頑張りましょう。
どうぞよろしくお願い致します。

進学塾の先生に中学受験で英語は必要ですか?
と去年の年末お伺いしました。

返答は、アドバンテージになる学校あるけれど、
当面は必要ないということでした。

その時に塾の先生が私にさらに仰ったことは、
「東京の御三家の中学の先生が、英語は中学からやっても十分間に合う。
 そして近い将来、翻訳してくれるロボットが発明されるだろうから、焦ってやる必要はない、
 と言っておられました。ですので、塾としてもまだ英語は対応しておりません。」


私は、そうですか。と一言いいました。

私も、小学生の時そろばんを習っており、見取り算でミスをすると、
先生の長いそろばんで頭を殴られるというピリピリした教室でしたが
「御破算!!」と
殴られる度に、電卓があるからそろばんする必要ないじゃん!という気持ちになっていたことを思い出しました。

中学に入ってからも、ドラえもんがねこに使っていた、「翻訳こんにゃく」があったらいいのにな、、、
と英語の時間になる度に考えていました。
今も昔も勉強は嫌なものは嫌なのですが、
違う事は、翻訳のロボットはもう近いうちに発明されるであろう、ということです。

じゃあ、英語はやらなくてもいい、または、有名な中学の先生の仰ったとおり、
中学までに先送りしてもいいのか、ということですが、私は大人になってみて、海外で住んでみて、
それは、違うと言い切れます。

学校の授業についていくレベルであれば、中学校からでいいのではないかなと思うし、
英語を使用しないお仕事もいくらだってあるので、ある一面ではその通りだと思います。

私は アマゾンアレクサを使用しており、ニュースや天気などの情報は音声で情報を入手しています。
家事をしながらニュースが聞けるので、テレビをだらだらつける時間も、インターネットで必要のない芸能ニュースまで
読んでしまっていた時間も省略できて、効率よく時間が使えるようになりました。
そのようなAIロボットを使う便利さを知っていますが、

会話となると、また違います。
目を見て、相槌を打ち、相手を認めながら、思いやりながら、お互いに協力していく。
それが、1年、2年、、10年と年月を重ね、人間関係を培っていくもの。
相槌だって、私らしい間の取り方や、言い方があります。
書面だけや、電話だけの仕事の関係であれば翻訳ロボットでも間に合うと思うけれど、
心と心を通わすのは、自分の言葉で顔を突き合わせて語り合わなければできないことの方が多いと思います。

これからの日本人は、論理的思考力が必要だと言い、社会がそれを求め、
塾もそれに対応するべく記述問題も増えてきました。
それはとても大切なことだと思うけれど、
基本的な知識がなければ、多角的に物事をみれないため、何も語れないし、何もまとめることができない。
結局はやっぱり、最初に戻るけれど、基本的な語学力がなければ、何も始まらないと考えています。

ただ、英語使って話せるようになるためには、「膨大な時間」が必要です。
中学から勉強を始めた場合、もちろん全く通じない日本語英語の発音にほとんどの人がなることになるし、
会話をするにも、どこかで留学をしたり、英語のために時間的にしっかり設けないと厳しいです。
気が付いたら他の同級生は、就職活動時にはもう英語が使えるようになっていると思うと、
劣等感を持ちながら意欲的に語学を勉強するというのは相当な精神力も必要になってきます。

そのため、小さい頃から負担なくコツコツと積み上げていくことが、大事だなと思います。
ただ、語学はただの道具であるため、他のことも身につけさせたいため
メインのお稽古事にはしたくないけれど、
大きくなるにつれて塾が忙しくなろうが、定期テストに追われようが、進学という目先のことより
彼らの人生で大事なスキルになので、削るものでもない。
子供は、時折、めんどくさいとか不満もいうだろうけど、
親である私たちもブレない心も大切だと思います。

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