生徒を受け入れることで、とてもつらいことがあります。
小学生で小さいころから英語をやっています。英検〇級です。
といって、体験レッスンにに来る子供が、
一切話せない。(イコール 外国人の言っていることが聞き取れない)

話せないなら結構な数がいるので、100歩譲っていいいとしても、
外国人と話すこと自体既に拒否している。
具体的には嫌な顔をしたり、泣いてしまったりします。

どうやって勉強してきたんですか?と聞いてみると
「日本人の先生と外国人の先生がいた」、とか「日本人の先生が教えてくれた」とか。
で、英検で力をつけてきたので、会話もできるようになりたくて。。。
と私に連絡が来るのです。

お母さん、順番が違いますよ、と言いたい。
それじゃあ、私たちがやってきた英語といっしょやん!
最初に日本人つけちゃダメだって。

どうせ、しゃべれないよ?だって喋れなかったでしょ?
あんなに高校時代ターゲット2000とか、リード構文暗記したのに。
そういえば私も小学校から英会話教室行ってたな。。

でも、リスニング問題、解けました?

いや、喋れないというのは、語弊がある。
私だって30歳から相当努力してやった。

私たちのように、文法を先にやってから、大人になってから会話の練習をする方法は、遠回りだけどできるんです。
会社で必要など、目的があれば、嫌でも、根性でやるので。

だけど、小学生に会話の練習を不躾にやるとできないんです。辛くて、逃げ出します。
遠い目的など子供は考えられないので、今辛いと辞めたい、目先の事だけ考えこうなります。

では、話せる人たちが何を頭の中でやっているかと言うと、
英語を英語で理解し、英語で答えます。
いちいち、英語を日本語で、これってこういう意味だよね?それは、It isで返事すればいいんだっけ。There isでいいんだっけ?
と頭の中は日本語で考えて返事してません。これをやってしまうと、一生喋れるようになりません。

もうちょっと、具体的にいうと、フレーズで覚えているんです。ほんとに。英作文みたいにSVOCだから、、、目的格が述語を飾り~と
後ろから前に矢印を書いて~~と組み立ててないです。
フレーズとフレーズを合体させているだけ。めちゃくちゃシンプルです。

これが、よくある広告の英語脳と言われているもので、
そんないい方は過大広告だと思うし、とにかく英語を話した量が多くなればこれは自然になるものなんです。
大体それは3000時間と言われています。聞き取りは1000時間くらいでできるようになります。
更に、英語はヘルツが違うから、聞こえにくいとか最近ネットで書いてあるけど、怖すぎる。
英語教材の市場がブラックに渦巻いている。。そんなの関係ない。。。 やりゃできるよ。

その中で一番凄いのは
6歳くらいまでの子どもは、子供は英語を英語で最初から難なく理解します。
というのは、耳が良いのと、日本語自体が完成していないから。
大きくなればなるほど日本語で理解できないと嫌がります。


5歳の娘は今開始4か月ですが、先生と毎日20分間マンツーマンでレッスンをしています。
1人で先生の意味を理解し、何かしらの返答ができます。
そして、3文字の単語はどんな単語であっても読めます。
私の日本語の補助なしで、です。うちの子どもに限ってではありません。
普通にレッスン時間、内容、同じ条件でやれば全員そうです。
語学はただのツールなので、IQが高いとか、運動神経がいいとか、音感があるとか特別な能力はいりません。
(ただし、椅子に座って、先生の話をしっかり聞くことができる子供に限ります)


この幼稚園時期に沢山吸収させておいて、小学校は惰性で行く。
ピアノと一緒で、小学生から英会話から開始すると、難しいという気持ちが倍増し、正直大変です。
具体的にいうと、スポンジエイジと言われているのは、7歳まで。耳が固まるのが9歳です。

ピアノも、バスティンメソッドといい、今は先に全部の調を教えるのが主流になってきました。
私たちの時代は、バイエルという教科書を使うのが主で、まずフラットやシャープのないハ長調を習い、
徐々に違う難しい調が出てきて覚えるのですが、それがシャープが6個とか12個とかついてくると、
難易度が高すぎて挫折していくという子供が多くいました。

今は幼稚園の段階でいろんな調を最初からランダムに覚えていきます。
幼稚園の子は、耳が良く、難しいとか感覚がないので、難なくできてしまいます。
シャープやフラットが沢山ついている楽譜に苦手意識を付けないというやり方です。
ピアノでも時代に応じ、早くに習得できる方法があみ出されています。

何故こういうメソッドが日本でどんどん取り入られているかというと、
結局は早くに習得しておかないと、日本の中高生は学業(記憶型)と部活でとんでもなく忙しいので、
難しくなった時に、越えなければいけない山を練習時間でカバーできなくなります。

私たちの話に戻すと、幼児から始めて、幼児、小学生のうちに英語をどれだけ話しているかというのも重要です。
まず、聞き取りができるまでに自分の話した時間は1000時間が必要と書きました。

物理的に近所の英会話教室のグループレッスンだと、自分が話している時間は一体どれくらいだろう。
30分、1時間のうちの数分だろうと思う。明らかに単純計算しても英語を自分が話して練習する時間が足りないと感じています。

私は日本の子どもは、高校生、大学生までには話せるようにさせるべきだと思います。
結局、留学したりしないと話せるようにならないというのは、第一に世界と遅れをとるし、結婚の時期も考えないといけない女子は特に
社会に出る時期が遅れれば遅れるほど、よろしくない。
それに私の子どもの頃よりも、教育費が上がっている。大学行くまでにも、どれだけの経費が掛かるかみえないのに、
やみくもに、留学すればいいじゃんって言い難い。
とにかく、スピード感のある教室をもっと増やしてほしいと思います。

次に教材。
オンラインでよく使われている外国の教材は、私は正直難しく感じて負います。
というのは、使えないことももちろんないですが、単語自体が日本語に馴染みのないものだったり、
低い階段を上がるように難易度を上げていくべきだと思うのですが、
急に上がりすぎてしまうと感じる箇所もあり、その文章を母親が口頭で説明しても理解できないのです。
その日本語さえも幼児には難しいので。幼稚園児に There is と There are の違いを説明してもわかりません。
そもそも、それを比較させて答えさせるという教科書に疑問を感じます。
前もにも書きました。英語はフレーズで覚えていきます。文法的なことは後でよいのです。

レッスン中は、運動をさせたり、歌ったり、絵を描いたり、ゲーム的に覚えていくことも重要です。
子供は楽しくなくては覚えれません。

私たちのスクールでは、今年の夏、幼児の教科書を大幅変更しました。
楽しんでフレーズで覚えていくものへ。親のヘルプがいらないものへ。
挫折者がゼロになりました。お母様の挫折者もゼロになりました。

私たちのスクールの子どもたちが今非常に伸びていることを嬉しく感じています。

子供達を日本で英語をペラペラにする法則。

一番大事なことは早期教育です。
早くやらせないと、後からしっかりやらせようと思ったら大変です。
これは私が多くのお子様と接する中で、身をもって感じています。
そして私も大変でした。

急ぎましょう。

早く日本の教育体制が変わりますように。

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