今週末は 一泊2日で南紀勝浦へ生マグロを食べに行ってくるね。
健康診断後の焼き肉は美味い。気になる焼き肉店行ってきました。
店内の雰囲気はこんな感じ。
・黒毛和牛タン塩
・黒毛和牛カルビ(ハーフ)
・黒毛和牛ロース(ハーフ)
・焼き野菜
・ナムル4種盛り
・キムチ
・サラダ
・スープ
・ご飯
・コーヒー 大幸苑HPより。。。
このスタイルにて肉を焼いていきます。
そんなお肉を焼いている間に...ナムルをご飯に乗っけておきます。
東京に行き松屋でうな丼。昨日は自宅でうな丼。お得はどっち?
町内会長選出くじ引きと茉優ちゃんの誕生ケーキ
適性診断の後のランチと、今週の自宅飯作り。。
あと、長男のカレーを撮影しようと用意していたら撮影前に食べられてしまいました。
今月から自分の営業所での仕事を楽しんでいますが、やっぱりこっちの仕事が僕にあってるみたい。
10月戻り組の皆さんも平日休みを一緒に楽しみましょうね。
それではまたね。
バイバイ。
肉くいてぇーって思ってたら...肉届いたよ。
長男が松阪牛を4枚注文してくれたみたい。
厚みは約 10mm とそんなに厚くはないが、長さが少しだけ長いサイズです。
桐の箱を開けると竹の皮に包まれていた。
字が細かくてよく見ていませんが、鼻門付きA5ランク処女牛の個体識別番号付きの証明書のようです。
この箱は何かに使えそうだね。
付け合わせは人参のグラッセとジャガイモを湯がいたものを用意した。
今回は溶岩プレートにて焼くことにしたよ
出向先でのお昼ごはん。
生野菜が毎日とれるのが嬉しい。
カレーに麺類も選べるが、カレーや麺類は朝自宅で食べているから選択肢無し。
インドネシア人の豚肉を食べない人が小皿のコロッケを取っていったのを見た。
野菜コロッケであってほしかった。画像のほとんどが肉主体のA定食。
B定食は魚が基本だけど海老フライが出た時は超〜迷ったが、ご飯超大盛りおばさんはいつもA定食コーナーにいるから迷わずA定食となった日があったよなぁ〜。
ゴールデンウィークの1日だけ休日出勤した時は家康くん弁当だった。
小皿は何種類の中から2皿選択制。
小骨のある魚は食べるのに時間がかかるから選ばない方がいい。
なぜならば昼の休憩時間は食事込みで40分しか無いからなのです。
ちなみにこの食事は会社が半額負担してくれるから一食296円です。
本当はお弁当派だから296円ももったいない気がしますが、同じ会社の3人で食べるのが楽しくて給食に頼ってしまいました。
出向先での勤務は今月末まで。土日...家族でのランチを楽しみましょう。
魚の種類と産地を説明していただきましたが、初鰹ってカツオの初物かと思いきや...日本列島を北に上る..上りカツオが初ガツオでした。
これらは先週の日曜日の話しでしたが、それから2回目の『土用の丑の日』をむかえた今日は...うなぎが食べたくなりましたが、静岡県もコロナが深刻な状況となる為...うなぎ弁当を持ち帰って家族で食べることにしました。
浜松市にあるうなぎ屋『鰻丸』に電話でうな重弁当を注文。
ほらね。。弁当を取りに行った13時にはうなぎがなくなってしまったようです。
長女がいないから『うな重弁当』3つ
こちらの鰻丸さんは最近気になるうなぎ屋さんとして注目していまして、いつかは食べに行こうとたくらんでいましたが、個室が無さそうだったから弁当にしたという訳なのです。
うな重弁当3150円。大きめのうなぎが1匹のってのこの値段。安い!
これはママのうな重弁当。
こちらは長男の。
こちらは僕のうな重弁当。
関西風だから蒸さずに焼くから小骨があるかと思いきや気にならないレベルだったが、養鰻場のコケのような生臭さが一口目に感じたのが少し残念でした。
浜名湖の養鰻場で育った鰻はみなこのような匂いがするから普通だと感じる方も多いと思います。
さぁ 静岡県ではこんな発表がありました
県健康福祉部 後藤幹生参事
「最大最速の感染拡大がいま起こっている。食料品の買い物や仕事、医療機関の受診など生活維持・生命維持に必要な場合以外は一歩たりとも外出しないようお願いしたい」
『一歩たりとも』ですよ。
ゴールデンウィークに続いて夏休みまで旅行に行けない。
なんのために出向してきたの?
長期連休を利用して旅行に行く為です。
そーですよねー。
でも... まぁーいいかぁー。。土日休みで家族とたくさん食事に行けたことは、私の人生においてのビックボーナスと理解すれば足りるってーことよーっ!!!
さぁー日曜日の昼下がりは早めに焼酎を頂いて、明日から連休前までのパワーを満充電したいと思いますが、連休初日は休日出勤となりました。
こんな感じで いいように使われてきましたが、あと1ヶ月で満了です。国からの補助金である『産業雇用安定助成金』をいただくために出向してまいりましたが...
楽しかった半年間と なりそーです。かな?
それではまた報告します。
ほんじゃ!また!