2026年4月25日(土)大宮道場
本日の稽古テーマは「側面入り身投げ」でした。
側面入り身投げとは、
自分の側面を相手に交差しながら接触させて、
相手の腰下に自分の腰を密着させ、
自分の片腕を相手の胸から首筋に滑り込ませ、
自分の前腰に相手の腰を乗せるように投げる
という技です。
形としては上記のイメージですが、当団体の基本技は、
・胸持ち側面入り身投げ(昇級審査技)
・正面突き側面入り身投げ(初段審査技)
・前打ち側面入り身投げ(有段審査技)
とあるのですが、私の理解では、そのそれぞれの崩し方や力の伝え方の違いがあります。
その3つの違いを稽古で理解してもらおうと思っていたのですが、会員さんが思った以上に悩んでしまって、以上のうちの2つだけ稽古しました。
会員さん達悩んでましたねぇ!
負のループにハマっていて、味替えじゃないですが「別の技をやってみます?」と言ったら「やりましょう!」と即答されるくらい行き詰っていたのかもしれませんね。
私も「何で出来ないんだろう」とドツボにハマってしまうことが多くありますので、お気持ちは分かりますよ。
「上達は階段状に上がっていく」なんて言われますが、一定期間「何をやっても全然気づきもなく上達を感じられない」というフラットな状態が続きますが、悩みながら稽古を続けていくことである日ドンッ!と急に出来なかったことが出来るようになり、またフラットな日々が続く……
そのためには、考えながら体を動かし、継続した稽古をすることで、出来ることが増えてきます。
一緒に頑張りましょう!![]()
こちらは、今回の稽古の最後の方で「少しやらなければならないことが理解できてきたかな?」という状態の動画です。
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