2026年2月7日(土)大宮道場
今回の稽古から、大宮道場も審査稽古となりました。
基本稽古の後は、各々が自分の審査科目を稽古する期間となります。
かなり前から気にはなっていたのですが……
当道場の会員さん達は、研究や物事を突き詰めることが好きで、一度気になってしまうと、そのことに夢中になってしまってそこだけを何度も繰り返してしまって、型全体の流れや動きの連携などが途切れてしまうという点があるように思えます。
手前に気にして欲しい基本的な手の形や下半身の動きなどよりも、精密な力の方向や少し先にある体の使い方ばかりに気を取られ、何と言っていいのか分かりませんが、順番が違うんじゃないか?という印象を持っており、時折「まずは大きな流れを掴んじゃいましょう」と伝えてはいたんですけどね。
技の研鑚や深堀は良いことだと思いますが、先に進めなくなってしまうところもあって、どうしたものかな?と思うところもありました。
その研究熱心さが、今回の審査稽古でも出ているようで……
前回のブログでも書きましたが、研究熱心が過ぎるせいか、審査科目全部を稽古時間中に消化できないペースで進めているので、注意させてもらったところでした。
例えば、審査稽古回数があと5回あるとしたら、その5回で全ての審査科目を行えればよいと思っているのか?
それとも、一つ一つ完璧にしてから次の科目に進もうとしているのか?(そこで5回を使えばいいと考えているのか?)
どう思われているのかは分かりませんが、私は、毎回の稽古ごとに審査科目を少なくとも5回転くらい行って、その中で微調整をして欲しいと思っています。
思った以上に稽古回数と時間は少ないと認識して欲しいです。
1つの道場にしか来ていなければ、審査稽古はあと2回。
戸田と大宮に参加してくれている会員さんであれば、あと5回あるとはいえ、修正指示を受けてそのクセを直すのだとしたらそんなに余裕のある回数ではありません。
今回の稽古では、この辺りを少し強めに伝えさせていただきました。
楽しく、自分の興味のあることに集中して稽古をすることは良いと思いますが、それで審査に合格するかどうかは別なので、審査稽古期間はその辺りを理解してもらって、審査合格に向けていつもり少しギアを入れて審査向けの稽古をして欲しいと願います。
ということで、審査稽古を頑張っている今回の稽古風景の動画です。
合格に向けて頑張ってくださいね![]()
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