合気道 戸田市 大宮区 習い事 生徒募集 | 合気道S.A.岩本道場のブログ

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合気道の稽古に、打撃稽古や試合を導入している団体です。
こちらでは、普段の稽古内容を中心に更新していきます。
道場の雰囲気や指導員岩本の人柄なども感じて欲しいです。

2025年12月23日(火)戸田道場

岩本道場、年内最後の稽古となります。

 

少年・少女部

今回は昇級・昇段審査でした。

 

今回の審査稽古期間から審査にかけて、指導員の立場からいうと……

 

不満!

 

この一言です。

 

審査内容がというより、審査との向き合い方にといった方がいいかもしれません。

子ども達は一生懸命稽古したのでしょう。

やる気もあったのだと思います。

 

ただ「そうは見えない。」というのが傍で見ていた私の感想です。

 

審査稽古期間中、18時スタートの稽古ですが、17:30~自由に稽古ができる環境を作ってきました。

今までの会員さん達と比べてはいけないとは思いますが、一世代前の会員達は、この17:30~の時間に積極的に参加して自分達の審査科目の稽古をしていました。

今のメンバー辺りから、そういった時間を設けても積極的に参加する雰囲気もなくなっているなと感じておりました。

各々、他の習い事や家庭の事情もあって早く来れない子もいると思うので、その件については子ども達にも「事前稽古への参加は義務ではないし、来なかったとしても審査結果に影響することはない」「事前に来れなくても、審査で良いパフォーマンスを出せれば合格になる」「どうしても合格したいけど稽古時間が足りないという会員のために私が勝手に設けた時間だから来る来ないは自由だよ」と話をしておりました。

 

だから、来なくても責める気はないのですが……

 

しかし、昨日の審査当日の彼らの審査科目の理解度&表現力の低さを見て、ガッカリしました。

 

いつもは、稽古開始のギリギリに来る会員達が、審査当日に限って少し早く来て稽古をしている姿に

「審査に受かりたいんだな」

と思うのと同時に

審査当日だけ早く来たって意味ないぞ。

稽古は普段の稽古の積み重ねだから。

と思ってしまい「早く来れるなら、30分前稽古に来たらよかったのに」とさえ思ってしまいました。

 

稽古に一夜漬けはないと思っています。

その日だけやる気を見せたところで、パフォーマンスが一気に上がることなんてありません。

漫画とかで、気持ちだけで復活したり、急に強くなったりというのを見過ぎているんですかね?

地力がなければメンタルだけで何とかなるものではないんだけどね。

その地力をつけるのが、毎回行う稽古でしかないんですよね。

 

これで、皆の動きや技の理解ができているなら、私は文句は言いません。

何回も注意したことも、翌週には忘れていて、結局、審査当日でもその悪い癖が出てしまっているのを見ると、今までの稽古はどのような気持ちで取り組んできたのか?と。

凄く難しいことならまだしも、手を添える場所や技のポイントである手の形を何度言われても直せないのは、本人達の集中力や危機感の欠如といいたくもなります。

 

審査当日でこのパフォーマンスなのに愕然として、さすがに厳しく叱りました。

 

審査科目だけの稽古期間が5回もあったんですよ。

その5回の稽古で何をやってきたんだと。

当然、毎回の稽古で会員各々の状況は把握しているので、修正しないと合格できないポイントも伝えて、直すためにはこうしてみたらという指導もしています。

そして、不安な会員さんに限って30分前稽古に参加しない。

大丈夫かと思いましたが、常々審査の厳しさや30分前稽古の件は伝えて参加を促しているので、あとは自己責任と割り切ってみ守りに徹しました。

 

でも、不合格者は出したくないし、不合格の子達が悔し泣きをしている子ども達の姿を見てきた私にとって、不合格は思った以上につらいぞと伝えてもきたし、今回も皆に合格をして欲しかったので、審査当日でどうしても口を出してしまいました(もう遅いんですけどね)

 

審査前にそういうことがあったので、気分的には相当憤っていましたが……

そういう腹立たしい気持ちをぐっと押さえて、審査は冷静な目をもって採点させてもらいました。

でないと、指導員としても失格だと思うし、子ども達にも失礼だと思うので。

 

そんなわけで、年明けにあと一人審査を受ける子がおりますが、採点をして合否をつけなければと思います。

 

子ども達には、お疲れさまと伝えたいけど、審査や稽古との向き合い方をもう少し考えてもらいたいとも願います。

そして、年明けには元気な姿を見せて欲しいと思います。

 

一般部

今回のテーマは「下段腕がらみ」です。

下段腕がらみとは、相手の片腕を自分の両腕で相手の背中側下段で絡めて押さえる技です。(わかりづらいっすね?アセアセ

 

こんな技です。

動画を見てくださいな。

 

今回は、本部で進化している下段腕がらみではなく、初期の基本技に忠実に指導してみました。 

(今の櫻井先生の技を私が再現できないのもありますが……w) 

体捌きからの崩し、絡みにはいる際へのぶつかり合わない力の意識、手首の重要性等を伝えながら指導いたしました。

 

 

 

 

そして、ちょっと応用。

下段腕がらみにおける崩しの稽古をしました。

当団体の基本技では、回転重心移動をしながら押さえに入るのですが、回転動作の際に、肩甲骨・膝・足裏に利かせて下に潰すような崩しの稽古をしました。

この崩しが上手くいけば、回転重心移動しなくても、そのまま下に潰せるなと改めて思いました。

 あそこまでもっていくのが大変ですが…… 

稽古の積み上げで、体現できるように頑張ります!グー

 

そして、年内最後の稽古なので、合気道っぽく???当団体の組手の一つである「手首相撲」で締めました。

手首相撲とは、手を触れ合った中で合気道技だけで攻防を行う組手です。

 

 

 

今年も皆さんお世話になりました。

引き続きよろしくお願いします。

 

そして、新しい仲間も募集中です。

合気度に興味のある方、見学・体験のお問合せお待ちしております。

 

それでは、皆様良いお年をお迎えくださいウインク

 

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