「たまげる」を単語を漢字で書くと…

「魂消る」

昔の人は、ショツクを受けると魂が消えるような感じになったのでしょう。


英語で魂は『soul』『spirit』です。

蒸留酒をspiritsとよぶのは、濃度を上げたアルコールが人の魂を刺激するからでしょう。

ウイスキーやブランデー、ラム、 ジン、ウオッカ、テキーラ、泡盛、焼酎、そして中国の白酒など、弱った魂に火をつける強いお酒がspiritsです。

魂を救うなんで、お酒好き人間の理屈だと思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、昔、アルプスでは遭難者を救助する犬としてセントバーナード犬が活躍していました。

その首には小さな樽がつけられていて、そこにはブランデーやラム酒が入っていたそうです。

アルプスの救助者は低体温症を防ぐ為に、樽の中の強いお酒を飲み、セントバーナードの体温に守られて救助を待ったそうです。

これはまさに消えかかる魂の火をspiritsが復活させた好例です。

もっとも、spiritsも飲みすぎると魂の火が燃えても、記憶が飛んで、翌日は二日酔いで苦しみます。

一種の魂消え状態になります。笑

学生の頃、初めて、ウオッカのスミノフをギンギンに冷やしてストレートで飲むと喉と食道と胃が焼けるようで、すぐに脇に置いてあるチェイサーの水を流し込みました。

いつもピアノの生演奏を聴きながら、ジンとベルモットのドライマティーニを楽しんでいたので、大丈夫だと思たのですが…

別物でした。笑

魂が消えるというのは、現代風に言えば、『心神喪失』ということでしょう。

このブログは、合気道の師範の武術ブログなので、心神喪失と武術の関係を書きましょう。

心神喪失にならないように、丹田や体軸があります。

戦闘において心神喪失しては、死ぬしかありません。

丹田と体軸はそれを防ぎます。

物好きで丹田と体軸を構築する修練をしているわけではありません。

また、武術の戦闘場面でなく、サバイバルの場面でも丹田と体軸があれば、生存確率が高まります。

そして、社会生活での修羅場を切り抜けるにも丹田と体軸は役立ちます。

私が生徒さん達に丹田と体軸の構築と強化を教えるのは、単に合気道という武術を上達させたいだけではありません。

稽古着を着ない、帯を締めない普段にこそ役立つ武術を身につけてほしいからです。

そして私は、武術とは路上で自分と愛する者を守れる技と思っています。

ですから、合気道S.A.では、魂が抜けるような演武をしないのが有り難いです。

◆合気道S.A.越谷・春日部に、ご関心をお持ちになられた方は、是非、稽古の見学をされて下さい。


◆また、合気道は体験しないとわからない武術です。一日無料稽古体験も出来ます。


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『合気道S.A.越谷 令和 公式HP』

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