人工呼吸の方法 | 愛犬救命協会

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人工呼吸の注意点・留意点

*人工呼吸は呼吸をしていない時に行います。

*人間は口から息を吹き込むマウス・ツー・マウスですが

わんちゃんへはマウス・ツー・ノーズと言って、鼻の穴から息を吹き込みます。
*気道を確保して行います(下記気道確保を参照)。

*口から空気がもれないように、手で押さえて、口を閉じて行います。

*息を吹き込むと胸が膨らむか、空気が入っていっているのを確認しましょう。



気道確保

首(喉)を曲げている状態では気道が曲がり、

人工呼吸をしても空気がうまく入りません。気道(喉)を伸ばしましょう。

(気道確保の方法)

顎を上げるように頭を背中側に倒し、喉を伸ばします。

可能であれば体の左側を上にしながら横にします。



頭を背中側に倒すようにして喉を伸ばします




人工呼吸(マウス・トゥ・ノーズ)

*空気が口の横からもれ出ないようにシッカリと手でおおい、鼻から息を吹き込みます。

*マズル(鼻と口)をパクッとくわえ、鼻から息を吹き込むのも良い方法です。



口から空気がもれないようにしっかりと閉じて鼻から吹き込みます