来たる2016年の運勢は、
いかがなものに。。。
手帳もそうですが、
暦、占い本のコーナー、
この時期には、
どこの書店にも必ずありますよね。
10月に購入していた
ゲッターズ飯田さんの
開運ブック↓に加え、
そろそろ、来年2016年の 手帳と運勢が 気になります
昇龍さんの
四柱推命開運暦↑を
購入しましたよ。
とてもカワイイ、
センスのよいイラストの表紙に、
充実の内容で580円です!
イケメン「占い王子」昇龍さん。
彼のアドバイスなら、と
素直に信じたくなってしまいます!
昇龍さんのお母様の
翠真佑さんは、
鳩山由紀夫夫妻の
お抱え占い師として有名ですね。
金運、恋愛、玉の輿、
縁結びの神様として、
女子に大人気の、
箱根 九頭龍神社・新宮の
発起人でもあるそうですよ。
丙の象徴である、
太陽、特に朝日を浴びることで
運気が活発になるそうです。
ラッキカラーは、明るいオレンジ。
ひまわりの花や形も
幸運だそうです。
そして、
開運モチーフは、二重のもの。
2連のチェーンなど、
少しずらして重ねたものが
よいそうですよ。
ラッキーナンバーは、
2と7だそうです。
悪名高いヒノエウーマン
丙午の年の生まれなのですが、
昇龍さんの命主占法では、
生まれた日の星が重視されます。
「星」という字は、
日に生まれる、と書くのですね!
わたくしの生まれ日の星、
命主は「丙辰」となりましたよ。
ヒノエウマでなくて、
一安心です!
奇門遁甲という
方位学の継承者でもあります。
この本では、
吉方の取り方も
見れるようになっていますよ↑
奇門遁甲は、
「気学の6倍の緻密さを持ち、
中国皇帝のみが密かに行った
秘伝中の秘伝」
なのだそうですよ。
そして、
占いの帝王と言われる
四柱推命は、
1500年前の中国、
宋の時代に確立され、
あの楊貴妃も、
部下の性格をみるのに
使っていたそうです。
京都の泉涌寺に祀られている
楊貴妃観音像↑は、
楊貴妃の死を悼む、
玄宗皇帝によって作られた、
楊貴妃を写した観音像だと
言われています。
白檀で作られているそうなので、
楊貴妃のような、
素晴らしい芳香を
放っていたのでしょうね。
楊貴妃にあやかる
美人祈願だけでなく、
良縁祈願、縁結び、安産まで、
寛く女性の願い事を
引き受けてくださる観音様として
知られているそうですよ。
「愛人♡美容」の
さらなる躍進の祈願に、
参拝してみたいですよ!