グルって師匠的な意味で良いのかな…
なんか、もっと深く尊敬の想いが込められているようだが。
ヨガや何か習い事をしている人はもちろん、普通のおばちゃんが「これは私のグル」と写真を見せてくれたり。
インド人男性とアシュラムの話をしていたら、「彼は僕のグル」だとバイクにサングラス姿のサドゥを紹介されたり…。
あなたのグルは？
と聞かれると、私は分からないのでとりあえず
「S.K.パタビジョイス」
と、アシュタンガのグルジを答えている。
昨日OFFICEと言うレストランでTATTVAA YOGASHALAの広告がすごかったので若い店主に聞いたら
「カマルは僕のグルだ」
と言いった。
へぇ。
カマルもグルなんだ。
グルってもっと、年老いた仙人みたいな人のイメージが（笑）
とゆうか、カマルはババじゃなくてヨガティーチャーってイメージが…。
（自分の先生に向かって失礼だが…）
インド人にとってグルの存在は当たり前みたい。
私にはまだ、いまいちどうも分からない。
ただ、今この瞬間、リシケシにいる間間違えなく1番心の支えになってくれるのはカマルだとは実感してる。
