今 壁にエネルギーがあります。
そこにいる人のマイナスエネルギーが
壁に入っています。
これまでいた人のマイナスエネルギーが
全て壁に入ったままでいます。
建物全体を見ると、
左回りに、大きく弧を描いています。
それから右回りに弧を描いています。
壁に漂うエネルギーの対流がおこっています。
そのようにぐるぐると回っています。
これはいいことではありません。
壁から1.5メートル離れて過ごしましょう。
少なくとも、おやすみなるときは、壁から離れて休みましょう。
実行したら、とても体が休まりました。
3時間毎や、1.5時間毎に目が覚めていたのが、
5時間以上はぐっすり休めるようになりました。
このエネルギー体は身体、部屋の波動(キューブ)により処置していきます。
結界で対応していきます。
皮革の結界を設置していますか。