愛山荘の

人日の節句に参加された方から

伺いました。

 

 

自分の番になり、結界の中に入ると、

その瞬間、何もかも「○」だと感じ、涙があふれて止まりませんでした。

そこに神様がいると、わかりました。

ずっと包まれていました。

そして次々と浮かんでくる、数々のお役目をいただきました。

 

生まれたままの状態、無垢だと。