グラビトニクス学会の余韻覚めやらず、です。
両日とも満席、椅子が足りませんでした。
大盛況です。
10周年。
会場の演台の向かって左側には、故関英男博士と、故宮憲一博士のための椅子が用意されていました。
それに気づき、大変感慨深く、胸が熱くなりました。
2006年11月19日午前11時37分13秒に地球が優良星になりましたが、
計らずもそれからちょうど10年目のその日を迎えたのです。
12時過ぎに、学会会場のある東京の大気、・・・、宇宙のダークマターのF11とF5宇宙(アジア圏が該当する宇宙)を
会場で、全員立ち合いの元に、浄めました。カシャ、カシャ、カシャと。
初めてのダークマターへのお浄めです。
宇宙史に残ることが起きました。
見事成功です。
責任を感じます。
私たちの意識が変わりました。大気と宇宙のダークマターは私たちの意識そのものです。
それをきよめていただいたので、すっかり気持ちが素直になっていきました。
ワクワクウキウキです。
講演も、講演者と聴講者の双方の意識想念が浄まっているので、大変よく通じ合うのです。
言っている意味が、そうそう、その通り、とよくわかります。
講演者の意図が、我が意を得たり、という風になってきました。
身体も軽く、まさに身も心も軽くの状態です。
医院の院長のみならず、製紙会社の経営者、陶器の会社の経営者、豆腐を作る食品会社の方、アナウンサー、塾や飲食店の経営者、都内店舗の内装工事の会社の経営者、電気会社の経営者の方々。などなど。
全員トップなので、グラビトンを自由に取り入れることができます。
その実際と、これからの方向性を示していただきました。
中でも電磁波の人体への影響の現場の方々の言い伝えには、世の中に知られている情報よりはるかに危険で驚きましたが、
グラビトンですべて解決できるので聞いていて安心しました。
新しいグラビトニクスの時代に入ったのをまさに実感することができました。
人類の夢と希望の実現発表会ですね。
グラビトニクス開発者の先生、
GSHの皆様、ご講演者の皆様、ご参加された皆様、有難うございます。
心から感謝の気持ちをお伝えさせていただきます。
それぞれの皆様がこれからも絶えることなく、ご自身の道でグラビトンを取り入れて進まれて行かれることでしょう。
確かなことは、今ここに集まった方々の意思が未来を創っていくことです。
責任と感謝です。
また喜びをもってお目にかかりましょう。