4月から保険適用だっていうし、移植はちょっと延ばしたほうがよかろうからその間に採卵しよ、と始めたものの、保険使うならPGT-Aができない、保険使うと移植まで続けなければならない(抜け道ないのかな?)、保険では移植前のリュープリン利用ができない、てことでめでたく自費診療である
。保険診療ってさあ………、いやなにもいうまい。そちらは43歳になる直前に始めることにしよう。
※服用サプリはPQQ、プラセンタ。マイシード(夫)。
D3 LH 2.4 IU/L; FSH 9.6 IU/L; P 0.35 ng/mL; E2 21 pg/mL。
卵胞左6mm など6個、右7mmなど2個。レコベル6.33開始。ヒスロン夜から開始。
D10 LH 1.1; FSH 11.1; P 0.38; E 504。
卵胞左12, 10mmなど7個、右10mmの1個
おそらく最初保険治療での計画だったために2回めのチェックが遅めであった。 育ってないねということでレコベル増強、9.33に。AMHは1.95 ng/ml、前回からの下がりがスゴイが卵胞の反応みるにこれくらいが妥当とのこと。
D13 LH 1.1(ヒスロン充分効いてる); FSH 12.7; P 0.38; E 768。
卵胞左14, 14, 13mmなど5個、右11mmの1個
ようやく育ってきた。ヒスロンは半分に。
D15 LH 0.8 IU/L; FSH 測定なし; P 0.72 ng/mL; E 1067 pg/mL(まだ少ないか)。
卵胞左16, 15, 15mm など5個、右14, 11mmとのことだが1個の判断。ヒスロンは半分のまま。もうひといき。
このままだと採卵はD19以降。いつもならD15には採卵している。薬の刺激の具合でこんなに違うのか。成長をゆっくりにしたのが吉と出るか凶とでるか。期せずして博打。