”愛すること”も案外厳しく難しい!? | 想いをかたちに アジャイルコーチング ライフデザイン・パートナー AIグッドワン オフィシャルブログ

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楽しみながらの自分戦略 アジャイルコーチング 5つの価値とアドラー心理学の実践

こんにちは!

 

アジャイルコーチング

活き活き人生を応援したい
ライフデザイン・パートナー

AIグッドワン代表の原 良一 です

 

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先週より謎の頭痛に悩まされて

昨日クリニックに行ってきました

さすがの能天気の私も脳内の病気は心配でしたので

 

結果はストレートネック他からくる

肩、首の凝りが原因のようでした

痛みは続いてはいますが

まずは命にかかわるものでなくて一安心です

 

そんな時目にしたのが

「愛する人を亡くしたとき、

”全世界を失った”と嘆く人がいる。

それが本当ならば、

その人はその前から、

世界に何一つ関わって

いなかったのだろう。

by『アドラー100の言葉』

 

とても厳しい

厳しすぎる言葉ですよね

大切なパートナーを失ったときに

誰しもこんなことを感じ

それほど愛していたのかと

再認識する心情のようにみえます

 

そう思うとアドラーはとてつもなく

冷徹な人のようですが

彼が伝えたかったことは

 

”全世界を失った”というのを

比喩としてではなく

本気でそう思ってしまった場合のこと

 

もし本当にそうなら

その人はパートナーが生きている間中

すべてを相手任せにしていたことになります

 

そうです

完全に相手に依存してしまって

自己がなく

 

さらには相手を他者として

認めようともしなかった

(自分の一部と思い込んでいた?)

ことの証だと

 

アドラーの真意は

相手を他者として尊重することができる

対人関係を築くことが前提となって

初めて

自律してそして幸せに生きることができるのだ

 

と言っているのだと思います

愛するということも

なかなか難しいことですね

これも一つの愛の課題でしょうか?

 

 

手前みそクイズ

Q.愛の課題を意識できる最も簡単な方法とは?

  

A.コーチと話してみてください

ひとりでは気づくのも大変

自分に向き合うってどうやったらいいの?

ですよね

そしてこれには勇気がいる

そんなときのために

メンタルコーチがいます

 

一度話をしてみてください スッキリしますよ(^-^) 

 

お読みいただきありがとうございました!

毎週火曜日に更新の予定です

お読みいただけると幸いです
活き活き人生を応援したい 原 良一でした

 

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