こんにちは!
活き活き人生を応援したい
ライフデザイン・パートナー
AIグッドワン代表の原 良一 です
「過度の劣等感があると、
認められたとしても
さらなる評価に飢え続ける。」
by『アドラー100の言葉』
この言葉をきいてまず思ったのは
物欲やお金もにているなってこと
物もお金も無いと困るけど
あればあったで
もっともっと
必要以上に欲しくなってしまいませんか
そもそも必要な量というのが
わかってないんですけどね(*^^)v
本題に戻って
強い劣等感を抱いてしまい
自信が持てないと
他人の目
他者の評価がとっても気になります
こうなると
他者から感心されたり
褒められたりするようなことでないと
何も始められなかったり
始めても
評価されないと
張り合いがなくなって
すぐにやめてしまう
自分の意志でやり続け
やり遂げることができなくなってしまう
扱い方で成長の糧になる劣等感ですが
これは強すぎる場合の弊害ですね
こんな過度の劣等感で
他者の評価が主となってしまった状態のときは
仮に評価されたとしても
永続的に評価されないと
またはより多くの人に評価されないと
納得できなくなってしまうようです
こんな時は本当はどうすればいいか
こたえの一つは
評価を受けることを目的とするのではなく
評価を気にする自分の劣等感を見直すこと
言いかえると
今の現状の自分をしっかりと受け入れること
ありのままの自分に向き合うこと
そして
そんな自分を好きであり続けること
なのではないでしょうか
とはいえ
ひとりでは気づくのも大変
自分に向き合うってどうやったらいいの?
ですよね
そしてこれには勇気がいる
そんなときのために
メンタルコーチがいます
一度話をしてみてください(^-^)
これらアドラーの教えを参考に
今実践している
アドラー心理学ベースのコーチングによって
この劣等感の利用法を見直し
ライフスタイルを良い方向に
自然と改善していくことができます
アドラー心理学ベースのコーチングは
恋愛から起業転職などを含めたキャリア形成
子育て、家庭、学校、会社、社会
いかなる課題にも機能します
試してみて
その楽しさを知っていただけると嬉しいです
コーチングセッションや
コミュニケーション・トレーニングを利用し
ご一緒にコミュニケーションスキルを高められると嬉しいです
そのために
をご用意しました
御覧いただければ幸いです
最後までお読みいただきありがとうございました!
毎週火曜日に更新の予定です
お読みいただけると幸いです
活き活き人生を応援したい 原 良一でした
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