こんにちは、新米講師です。

前回の塾長が書いてくださった内容は、

富岡教室で中学生をメインで見ている私にとってはとても心強いものでした。

自分たちが信じてやっていることが、

本当に子どもの力を伸ばすものになっているか、時々不安になります。

そんな時、客観的に評価してもらえることは、

今の立ち位置を確認する最大の手掛かりになります。

改めて、塾長尊敬、、、☆

 

 

と、ここまではすこしふざけましたが。

今回は、各中学校の定期テストと全県模試の違いについて考えたいと思います。

愛岐ゼミ七不思議のひとつに、「定期テストと全県模試の結果が一致しない」があります。

前回の記事でも触れられていたように、学校の定期テストは先生の趣味嗜好がかなり反映されます。

また、少し性格のねじれていらっしゃる先生なんかは、100点をとられないように

とんでもない神童でないかぎり解けないような問題を、何問か混ぜてくることもあります。

そうなると、コツコツ学習している子でも、平均あたりの点数しか取れないことがかなりの確率であります。

 

 見栄えの悪い点数が並ぶと、保護者の方も少し怪訝な顔をされます。

点数だけをみると、あんまり勉強してなかったんじゃない?と思うからです。

しかし、テストの解答用紙をみると、学校で習って塾で復習した基本的な内容は、しっかり理解している場合が多いです。

難しい問題は配点が高くなっているので、そこが取れないと点数が低くなってしまいます。

それでも、基礎がしっかり身についていることを確認するための定期テストなのであれば、

なんら問題はないと私は思います。

 

 その証拠になるのが「全県模試」です。

以前あったケースですが、学校の定期テストの点数が入塾当初から横ばいの生徒がいました。

保護者の方は、このまま塾にいても成績が上がらないと考え、その子は転塾していきました。

しかし、夏休みの最後に受けた全県模試の結果は、入塾当初の1.4倍ほどの偏差値を記録していました。

その結果を見ることなく転塾してしまったので、確実に学力はついてきているという証明ができませんでした。

正直、かなり悔しかったです。

 

 今、富岡教室にいる中学生のほとんどは、真面目にコツコツ取り組むタイプの子です。

着実に力をつけていることがわかります。だからこそ、定期テストの点数だけをみて評価することはしたくありません。

集大成である高校受験の時に、自分が目指す高校に入れる学力を身に着けることが最終目標だからです。

富岡教室中学生コースの細やかな指導という芯をぶらすことなく、これからも頑張りたいと思います。

 

 ちなみに、全県模試の結果は全体的によかったです。みんな、お疲れ様!