偏差値60を取るのは簡単か | 岩倉市の学習塾 愛岐ゼミ 岩倉教室 【岩倉 小牧 一宮 北名古屋】

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愛岐ゼミでは中学受験指導を行っています。

表立って募集はしていないのですが、

高校受験も大学受験にも対応しています。

 

よく質問をうけることがあります。

中学受験で偏差値〇〇を取っている子は

高校受験では偏差値はどれくらいになりますか。

 

これについては

個々に違うと言うしかないのですが、

中学受験での偏差値60は簡単ではない。

中学受験で平均あたりでも

学力が低いわけではない。

ですから高校受験の時の方が

偏差値が上がるのが普通です。

四谷大塚や日能研で偏差値60といえば

東海地区の最難関校の

東海・南山女子部・滝中学に

ほぼ合格できるレベルですが

そういうお子様たちが高校受験をすれば

愛知全県模試の偏差値60は、

大きく超えるはずです。

四谷大塚や日能研で偏差値45ならば

学習の積み上げはそこそこあります。

それくらいの子が

高校受験で偏差値60を超えることは

よくあることです。

しかし、

模試での点数を取るために

問題を選んだり、基礎だけで勝負したりと

偏った対策をしたり、

本人のやる気を無視して

強制して取り組ませただけの子は

中学に入っても振るわないでしょう。

しかも偏差値云々は

小4や小5での成績ではなく

小6でどの位置にいるかという話です。

 

「公立王国」愛知県において、

公立中高一貫校で盛り上がる前は、

一部の「熱心な人」が中学受験をする

というイメージが根強かったと思います。

高校無償化とともに

私立中学の受験のハードルも下がり

中学受験の大衆化が進んできました。

 

中学受験と高校受験の

入試対策における考え方の違いは

入試問題の質にあります。

トップ校の目指すのに、

得点率6割で勝負する世界なのか

8割以上で勝負する世界なのか

という違いが、

日々の学習の方針にも

影響をもたらすのです。

 

塾生を個別に指導していると

中学受験と高校受験の

どちらに適性があるかが

とても大きな問題だと気が付きます。

適性のある方を選ぶのか

あえて苦手な受験に挑んででも

その選択をせざるを得ないのか。

それはライフスタイルや経済状況

そして地理的な状況にも左右されますが

もっとも抗いがたい問題は

そのお子様の成熟度の問題です。

 

個々の事情で

状況の分析は全く違ってくるのに

世間ではざっくり偏差値で

あれこれ判断してしまいがちです。

〇〇高校、偏差値と検索して

中学受験のそれと比べると

値の範囲がまるで違うのに

高校受験や大学受験の世界を念頭に

中学受験の学習での偏差値を評価するのは

全く違う気がするのです。

中学受験での平均点は

とても価値があることなのです。

 

愛岐ゼミより