初めて出会いました。


人に意見ばかりして、場をかき乱す人。


いや、実際は出会っていたのかもしれないけど、今回は特に連携が強い人なので、気づいてしまっただけかもしれません。


1.とある事業で例外事項が発生し上司が例外を認めると言っているのに、原則で行きますと上司の意見を否定する。


2.人には「そんなことさえやらないなんて甘えてる」と言い放っておきつつ、そんなことより50倍ほど楽な事業を「私にはそんなこと出来ない」と言い放つ。


3.これは意見じゃないけど、その人は忙しい忙しいばかり言っているわりには、机で昼寝している。


4.自分の事業は人に手伝ってもらおうとしたり、どんどん手持ち事業を減らそうとしているのに、他の人が手伝わないとギャーギャー騒ぐ。


5.先輩の意見とその人の意見がことごとく正反対。


困っております。特に5。その人の指導の下、俺が事業企画をしていると、他の先輩方からことごとく否決をくらいます。


もうあまりにも指導・意見が違うので、先輩方に「じゃもう○○の言うことは聞かなくていいですね」と伝えたら、「うん。鵜呑みにしなくていい」と言われやっと最近解決。その人にも「先輩全員の意見だから」と伝えたら、さすがにOKになりました。


1に関しても、上司が「俺が責任持つから例外でやってくれ」と言ってくださっているのに「いや原則で」と推す点、強いなーと思いつつ、指示が聞けないとか社会人としてどうなん?さらに責任持ってくれると言っているのだから、そんなありがたいことないと思うけどもね。


上の話でも垣間見えますが、この人は文面にしっかり書かれていないことは全てやらないという初歩の法律系解釈をされる人です。書いてあるからやらなければならない。書いてないからやらなくていい。この2択が明確です。それはそれでいいのだけど、書いてないことであっても、マナーで守ってほしいこともあるし、内規で定めることもあるし。書いてないからやらないor自由では、全てのことに関して取決めを文書化しないといけなくなるし、それは不可能に近いと思うし、もし頑張って作ったとしても今度はその人が覚えられないとか言ってきそうで怖いし。


まあこういう人が、取扱説明書に書いてないマナー的事項に関しても「書いてないじゃん!」とクレームをつけてくる人なのかなーと想像してしまいます。