ふざけたことを言うクズ親子。
私はクズ親にメールを送った後
しばらくしてから、
クズ夫にこみ上げる思いを
またLINEで送った。



「私は今は、何も考えられへんかな。
毎日毎日いろんなこと思ってしまって寝られへんし、寝てもすぐ目が覚めるし、お腹は空いても食欲なくてあんまり食べれへんし、体重は別に減っていいけど結構減ったし、とりあえず疲れた。
一応妊婦やからこんな生活はあかんし考えんようにしてるつもりなんやけど、なかなかな。
出産の準備もそろそろ始めなあかんし。
娘ちゃんの前では泣かへんようにしてるはずやけど、なんか気付かれてるし心配されてるし、元気づけようとしてくれるから余計に、戻りたいなって思う。今はそれしか思えへん。
自分に原因があったのにこんなこと思うのはわがままやと思うし、そんなに簡単なことじゃないのも分かってるつもり…」


待って、
自分に原因などない!
どんな理由があろうと、
不倫したら終わりやニヤニヤ
有責配偶者相手に
何言ってるんや私!
(今の私ならこう思うニヒヒ)


「お腹の上からすら触ってもらえなくて、生まれてきても触れてもらえるか分からない子どものこと考えたらほんまにかわいそうで、ほんまに産みたくないって思ってしまう。
でも私の気持ちに反して時間はどんどん進んで産むしかなくなってるし、お腹はすごい蹴られるから愛着はあるし…
そういう気持ちで産まなあかん、生まれてこなあかん、っていうのがどれだけ辛いか、クズ夫には理解してほしい。
いつか、望んでない妊娠やったって、興味もなかったって、クズ夫は産まれてきた子に言える?」


「私はほんまに、今なら別に2人目できてもいいかなって思ってたし、クズ夫も同じ気持ちなんやと思ってたから。
現実は全く違ったけど。」


クズ夫「別に、産まれてくる子に
興味がないわけではないで


は?今何て?ムキームキームキー


不倫が発覚した直後に
私が言ったこと覚えてへんのか?


「あんたら2人の目の前で
中絶するところを見せたいくらいや。
私も死ぬかも知れへん。
でも、それだけのことをしたんや。」

と言ったはずや。



私「興味ないか聞いたら返事に困ってたやん。
全然、経過とかも聞いてこんし。
そんなん、興味ないのと同じ。」



クズ夫は無視した。
クズ夫の特技、
逃げるチーンチーンチーン