クズ夫の外出中、
私は色々な思いが込み上げて、
その思いをクズ夫に
ぶつけ続けた。
勉強すると言って家を出てる人に
LINEしまくった笑
今思えばやばい人だな私
でも当然だよね、
まだ発覚した当日だからね笑
笑「離婚するなら、ちゃんと相手のこと責任取ってあげてね。
中途半端にされる相手が可哀想。
自称クズ夫のことを一番思ってる人なんでしょ？
やってることは愚かな人だけど、一番思ってくれてるらしいから選んであげたら？
一緒になったら愚か者同士お幸せに。
その子(雌ブタ)もいつか同じ目に遭うと思うけどね。
相手(雌ブタ)と別れて離婚しないということも責任を取るということ。
私は両方を切るのが一番卑怯だと思うから言ってる。
どっちも選ばないとか、好き勝手してどこまで無責任なの？
こういうこと言うから私のこと嫌なんだろうけど、本当にクズ夫はそういうことしないと思ってたし。
信じてた自分が本当に情けないけど。
絶対なんかないって、こういうことなんだね。
泣きながら結婚してって言ってたあの時のクズ夫とはもう別人だし、そうさせたのも悲しいことに私なんだね。
情けない。」
はい、既読スルー
やばーい
今だったら絶対！
こんなこと言わないわー
序盤のところは今も思うかな！
だってそうだよね、
どっちも選ばないのは
卑怯だ
本当に離婚したいなら、
ここは絶対に譲れない。