今日は中秋の名月です。

珍しく満月の日と重なり、そして天気も悪くなく

日が暮れた後でも、カメラを構えても風が心地よく感じました。

 

やっぱりスマホのカメラだと思うように撮れないものですよね。

そもそも、スマホは通信手段だと思っているので

そこまで写真撮影などに適していると思っていませんが( ̄▽ ̄;)

 

 

さて、

先日、通っている歯医者さんへ行った時に

担当の先生より

「そろそろ親知らずを抜きましょう」と言われました。

 

そして、一昨日

「虫歯の治療もほぼ終わりましたので、次回親知らずを抜きましょう!」

と、宣言されてしまいましたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

私の親知らずは、現在右の上下に残っています。

その下の親知らずが横向きに生えていて、虫歯になりかけているため

抜歯をしましょうと言われていた。

 

顎の神経に掛かっているか、掛かっていないかで

通っている場所で手術か、専門の口腔外科へ行って手術、

あるいは入院を伴う場合もあることを

最初の治療方針を決める時に言われていたので

 

「どうか、なるべく痛くない方法になりますように!!」と思いながら

親知らずの箇所のCTを撮って頂く。

 

CTで撮ってもらったものが、すぐに見られるお陰で

 

「ぎりぎり神経に掛かっていないので、私が担当して抜きますね。」

 

と、お世話になっている先生が言ってくださった。

よかったー!

知らない先生だと緊張するし、知らない場所でも緊張するし

いや、見知った先生でも緊張するわけですが(;´∀`)

 

そして、手術の概要を聞く。

手術の前日からはお酒を飲まないように、とか、タバコは吸わないようにと言われたけど

どちらも私は該当しないので、特に気を付けることは無さそう。

 

「当日のあなたの体調によって、こちらから日を改めましょうと提案する場合もありますし、

もちろん自己申告で体調が悪い場合は日にちを変更できますので、安心してください。」

 

ということもあり、

最短で抜歯の手術ができるのは13日と言われて

(それ以降だと、ちょっと間が空いたりしてしまう)

その最短の日をお願いすることにしました。

 

先延ばしにしていても、いつかは抜歯しなければいけないのなら

早いうちに、ちゃちゃっとやってもらうべきだと思いました。

 

「今までの治療時に使っている麻酔よりも強い麻酔を使いますし、

その麻酔が効いてから、歯ぐきを切ってから抜歯、その後に縫合、経過観察をして

だいたい早くて一時間半くらい掛かると思ってくださいね。」

 

早くて・・・かΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)

 

その昔、左の親知らずを抜いた時、

一時間くらいで終わると言われてたのに二時間くらい掛かったから

そのくらいの余裕も見ておかなくては。

 

そんなわけで、順調に行けば

13日に親知らずを抜きます。

体調次第だと思いますが、その近辺はブログ書けないと思いますし、

SNS系も静かになるかもしれませんので

先にご報告しておきます。

 

しばらく顔が腫れるし、食事も大変になるということで

昨日はマックの月見バーガーを食べておきました。

親知らずを抜いたあと、しばらく口を大きく開けるのが難しいので

大口を開けて食べるものや固いものなどを、食べ収めておかなきゃ。

 

まんまるのお月様にも願っておきました。

親知らずの抜歯の手術が無事に成功しますように、と。

 

 

Aico