カンボジアでフリースクール(愛センターのブログ)
ホームページが新しくなりました。

カンボジア・愛センター

 

ボランティアは随時受け付けをしています。

aicom83@hotmail.com
までご連絡ください。


2018年のカンボジアの祭日は
こちらをご覧ください。
 ↓
2018年カンボジアの祭日


子どもたちへの寄付
もお願いします。

今後職業訓練なども行っていくつもりです。


↓ブログはこちらから
  • 17Sep
    • 高校2年生の頑張り

      センターで日本語を勉強しているチャイフー。現在高校2年生ですが、小学生のときから、センターで勉強を始め、中学生のときには、日本語も勉強し始めました。7月に日本語能力試験という世界的に実施している日本語の試験があるのですが、その試験でN3に合格しました。N3がどのぐらいのレベルかと言うとなかなか説明はしにくいのですが、プノンペンにある大学の日本語学科で言うと、日本語を中心に勉強している大学で大学2、3年生ぐらい、日本語とビジネスを両方勉強している大学でだいたい大学4年生で合格するレベルです。センターの勉強とボランティアと話したりする以外は、ほぼ独学で合格するあたり、何か可能性を感じます。本人は大学で日本語もですが、他のことも勉強したいそうで、まだ進路は詳しく考えていないようです。私の知り合いで、日本の大学院に留学している学生に聞いてみたところ、N3に合格していると、その大学の学部の奨学金がもらえる可能性があるそうで、それも含めて、いろいろな可能性を考えたいです。また、次の高校生日本語スピーチコンテストにもできたら出てほしいななどと夢も勝手に膨らんでいます。教育というのは、結果が出るまで、時間がかかるものですが、日本語に関しては、ようやく少しずつ結果が出てきている気がします。

      2
      テーマ:
    • ライヒー留学へ出発

      以前のブログで書きましたが、センターの卒業生で、日曜日の出張授業を担当してくれているプノンペン大学のライヒーが、今夜の福岡行の飛行機で、留学のため、来日する予定です。この数日は、準備が忙しかったようですが、なんとか準備も済み、明日の朝には、もう日本です。ライヒーは勉強を頑張っているということでセンターの支援者の方に、プノンペン大学の学費の一部を出していただいているのですが、その支援者の方も時間があったら、福岡に行きたいと言ってくださっています。中高とセンターで日本語を勉強して、大学でも日本語学科に進んでいるので、日本への留学は、本当に夢のようなことだと思います。日本語の勉強を頑張るのはもちろんですが、まず日本でいろいろな経験をして、日本が好きになってもらえたらいいなと思います。

      テーマ:
  • 03Sep
    • Vanna研修旅行を満喫中

      プノンペン大学内のスピーチコンテストで特別賞をもらい、福岡への研修旅行を副賞でもらったVanna。8月30日の夜にカンボジアを発ち、現在、研修旅行を満喫しています。ホームステイもさせてもらい、福岡だけではなく、佐賀や長崎にも旅行に連れて行ってもらい、毎日がとても楽しいようです。焼物つくりを体験し、長崎では素敵な景色を楽しみました。ホームステイ先でも受け入れの皆さんにもよくしてもらい本当に日本が好きになっているようです。学内のスピーチコンテストでは優勝できませんでしたが、(カンボジア全土のコンテストでは優勝で、副賞は東京旅行)福岡旅行でよかったような気もします。ホームステイで、日本の家に泊まるという経験は本人が一番希望していたことなので、とても楽しい時間のようです。頑張ったご褒美を満喫しています。

      テーマ:
  • 31Aug
    • 歯科検診をしていただきました

      歯医者さんと大学の歯学部の学生さん達がセンターにいらして、子供達の歯科検診をしてくださいました。歯科検診の後に、虫歯の進行が速い子については抜歯まで行っていただきました。いっしょに、歯磨きの指導もしていただきましたが・・・、実は、歯科検診の結果はかなり悪く、虫歯だらけの生徒も多かったそうです。実際、上の写真は抜歯だったり治療をしている様子で、かなり虫歯が進んでいる子も。乳歯が虫歯になっている子はまだいいのですが、永久歯が虫歯になっている子もおり、もう一度歯磨きの授業をしっかりしないといけないとスタッフと今後の対策を考えています。場合によっては、子供達への歯磨き教室だけではなく、親への仕上げ磨きの勉強会も開いた方がいいのではないかとカンボジアで活動をしている看護師さんにも相談をしているところです。センター以外のカンボジアの子供達もみな同じような状態のようですが、まずはセンターの子供達から始めて、センターの周りに住む子供達も含めて、どんなことができるのか、どうしたらいいのか、しっかり考えていこうと思います。

      1
      3
      テーマ:
  • 30Aug
    • センターの庭に土を入れました

      雨季真っ盛りのカンボジアです。雨が降ると、センターの庭は水浸しになってしまいます。こんな感じで、ちょっと雨が降ると、センターの庭は使うことができなくなり、時には、生徒達総出で水を掻きだすことも。そんなこともあり、センターの庭に土を入れました。最初に土を入れたいとスタッフから連絡をもらったので、土嚢をいくつか持って来るのかと思ったのですが、ちょっと規模が違いました。こんな感じでトラックでの土の搬入でした。これで雨季も早く土が乾いて、庭が水浸しにならないことを願います。数年に一度、この搬入を行い、なんとかセンターの庭を維持しています。

      1
      3
      テーマ:
  • 22Aug
    • センターの卒業生が日本に留学します

      以前にお話ししていた、愛センターの卒業生がスピーチコンテストで優勝をして、日本に行く話ですが、今月末に、福岡に出発し、1週間研修旅行をする予定です。また、10月には、東京での研修旅行も待っています。それとはまた別件で、センターの卒業生で、今もゴミ山での出張授業を担当してくれているライヒーという学生が大学からの奨学金をもらい、福岡に1年留学することが決定しました。小学生の頃から知っているので、なんとなく子供を送り出す親のような気持ちです。(私の年齢的には、子供といってもほぼ間違いはないのですが。)二人とも、高校時代に、センターで日本語を勉強していて、それがきっかけで、プノンペン大学の日本語学科に進み、センターの支援者から、奨学金をもらっています。日本語に関しては、私が日本語教師をしていたことがありますが、センターの授業は、カンボジア人の先生におまかせで、たまにアドバイスをする程度でしたが、センターの卒業生の中には、日本語を使った仕事にしている人もいて、長年やってきたことがようやく形になってきているのを感じています。教育はすぐには形や結果に結びつきにくいこともあり、これでいいのか、悩むことも多いですが、継続は力なりかなとようやく思えるようになってきました。以上、うれしい報告でした。ゴミ山の出張授業は、一時、高校の勉強で遠ざかっていた、元メンバー復活で、継続していきます。

      4
      テーマ:
  • 05Jul
    • 生徒からの申し出

      最近のカンボジアは雨季真っ盛り。町が洪水になり、移動が困難になることも。今日は生徒からあった申し出についてです。最近、このブログに何回か登場している、スピーチコンテストで優勝したセンターの卒業生ですが、今は大学4年生で、1日5時間、技術研修生に日本語を教えながら、卒業研究をしているところです。彼からの申し出は、働いてもらっている給料からセンターの水道光熱費の一部を払いたいというものでした。本当はずっと前から考えていたそうで、言う前に、学内でのスピーチコンテストと国内でのスピーチコンテストの本選があり、すっかり言うのが遅くなってしまったけれど、自分もセンターで勉強をして、チャンスをもらったので、次の生徒にもチャンスが与えられたらとスピーチコンテストで言ったことを本当に言葉にして伝えてくれました。今は彼はセンターの支援者から奨学金をもらっていることと、コンテストの副賞で、8月と10月に日本に来るので、ホストファミリーにプレゼントするお土産を買うお金が必要かと思い、10月以降から払ってもらうことで落ち着きましたが、そんなことをずっと考えていてくれたのかと思うと、本当に嬉しくなります。センターを始めて、13年。生徒が育ったんだなと改めて思います。センターを始めた時には、10年経ったら、カンボジアは発展してセンターの存在すら必要なくなると考えていました。まだしばらくかかるとは思いますが、いつか私達の力など必要ないぐらいに自分達で国をしっかり動かそうとする若者たちが増えていくだろうと考えると、楽しみです。

      4
      テーマ:
  • 25Jun
    • カンボジアの総選挙について

      ボランティアの問い合わせもいただいているので、7月29日(日)に行われる総選挙のことを少し書こうかと思います。昨年、与党であるカンボジア人民党が最大野党である救国党を解党に追い込みました。フンセン首相は選挙に勝つためになりふりかまわず突き進んでおり、次の総選挙も与党か与党の息がかかった党に議席が割り振られると予想され、事実上の野党不在となるだろうと言われています。日本が選挙の支援をしていることから、つい先日、日本でカンボジア人による選挙支援を打ち切るように訴えるデモも行われました。5年前に行われた選挙でも不正選挙(票のカウントがおかしい)とカンボジア国内で毎週のようにデモが行われ、それを抑えようとした警察や軍との間で暴動のようなものも起き、流れ弾に当たった女性が亡くなりました。(亡くなったのはセンターの生徒のおばあさんです。)今回の選挙では、このようなことはないと思いますが、渡航される方はくれぐれもお気をつけください。また、28日から30日は投票のために各企業が有休扱いになるといった通達も出ています。こちらでも細かい情報が入り次第、またお伝えしていくつもりです。こちらにNHKのテレビ放送の記事を貼っておきます。 ↓NHK カンボジア“公正な選挙は行えるか”支援問われる日本

      3
      1
      テーマ:
  • 14Jun
    • カレンダーの絵の採用

      ストリートチルドレン芸術祭が行っているカレンダーの絵の募集に、毎年センターの子供達が応募しています。今年のカレンダーの絵には5人が採用されました。1年ももうすぐ半分が過ぎようとしていて、(ちょっと早いですが)そろそろ絵を表も出しても大丈夫かと思い、絵を描いた子供達の写真を。今までの絵は、白い部分が残って、寂しそうな絵もあったのですが、昨年は絵の白い部分をなくし、カラフルな絵にしようとみんなで工夫しました。その結果、12か月分のうち、5か月分に採用。来年分のカレンダーの絵の応募のために今月みんなで絵を描くので、今から少しドキドキしています。

      1
      テーマ:
  • 12Jun
    • 出張授業での歯みがき授業

      前回に引き続き、出張授業の様子です。今回はカンボジアで活動されているUDON HOUSEの看護師の楠川さんと香川大学の看護学科の学生さんに歯みがきの授業をしていただきました。こういった歯みがきの授業は出張授業では本当に久しぶりです。まずは歯のことについて学んでから、次は、歯のみがき方を学びます。実際に磨いて、ここが磨き残しが多いとか、ここをじっくり磨いたほうがいいとか、直接言ってもらえるのは本当にいい機会だと思います。最後にみんなでいい歯で、いい笑顔!!貴重な機会、ありがとうございました。

      テーマ:
  • 10Jun
    • 出張授業の様子から

      2011年から継続して行っている出張授業。勉強の機会がない子供達のために少しでも勉強に関心を持ったり親からの理解を得られたりするようにと始めたものですが、今では公立の学校に通える子供も増え、だいぶ規模は小さくなってきましたが、現在も元気に継続中です。久しぶりにそんな様子をご紹介します。今少しずつ先生役を担当してくれている右側の男の子。この男の子は、出張授業が始まって以来、ずっと授業に参加してくれています。先生が少しずつ教え方を指導していて、大切なところは先生が教えているものの、練習や書き取りのチェックなどはこの男の子に担当してもらっています。このように、生徒達が育ってくれているのは本当に嬉しいことです。この出張授業のいいところは、先生と生徒の距離が近いところ。分かるまでじっくり勉強できるのもいいところです。こういった光景もよく見かけます。このようにじっくりと勉強するために、生徒の中からできる子が先生役をしてくれると本当に助かります。もっとたくさんのチビ先生が育ってくれることに期待しています!

      テーマ:
  • 05Jun
    • 入学式を行いました

      6月1日はカンボジアでは国際子どもの日。センターではこの日に入学式を行いました。前日に飾りつけをしたり、料理の準備をしたり受け入れの準備は万端です。今の生徒数は142人。新入生が50人入ってきて、総勢192人になります。小さい子が多いとはいえ、座るのもぎゅうぎゅう詰めです。初めに、スタッフや上級生達からのお祝いの言葉やセンターの歴史やルールの説明があります。その後は、在校生で勉強を頑張っている子の発表です。賞状と賞品がもらえ、みんな誇らしげです。(優秀者は女の子がほとんどですが…。)新入生にとっても、いい目標になります。続いて、みんなで昼食です。メニューは、カレーとパン。お皿が足りなくなり、数人でシェアをする形に。みんなおいしそうにパクパク食べています。緊張していた新入生もこの頃には楽しく食べています。昼食の後は、在校生の歌や踊りの発表です。子供達なりに少しおしゃれをしているところがかわいいです。最後はみんなでエイエイオー的な一体感を。また、センターでは、ポイント制度があり、勉強を頑張った、宿題を忘れずにした、掃除など、センターのお手伝いを頑張った、など、何かを頑張ったら、ポイントがもらえます。そのポイントをためると、このようなイベントのときに、文房具などと交換することができます。写真はノートしか写っていませんが、他にも文房具や遊び道具などがあり、頑張ってきた成果が、賞品になるのを子供達も楽しみにしています。支援者の方からいただく文房具などはこのようなときに、子供達にプレゼントしています。全員に配布という形にすると、文房具の数がクラスの人数分に満たなかったり子供達がすでに持っているものがあったりするので、この制度を作りました。今年も多くの新入生を迎えられたことを嬉しく思います。支援者の皆様、センターを子供達を応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。

      1
      テーマ:
  • 29May
    • センターの卒業生、スピーチコンテスト優勝

      しばらくぶりの更新になりますが、3月に書いた嬉しかったことという書き込みに続きができました。センターの卒業生で、今はプノンペン大学の日本学科に通っているヴァンナ。プノンペン大学のスピーチコンテストで2位になり、急遽特別賞が出て、福岡に行けることになったのですが。昨日行われた、第21回カンボジア日本語スピーチコンテスト。いわゆる全国大会で、地方の予選(書類審査)を勝ち抜いた学生が出場するものなのですが、こちらにヴァンナ(表記上ワンナになっています)が出場してきました。第一部(日本に今まで行ったことがない学生の部)の5番目に発表しました。こちらが発表後の発表者の写真です。手にはみな、参加賞を持っています。ヴァンナは左から5番目で少しうつむいた顔で順位の発表を待っています。結果は・・・書いてある字が小さくて見にくいですよね。結果は・・・優勝しました。全国1位とは…報告を聞いたこちらもびっくり。手に、副賞の日本行きのチケットがあり、東京にも行けることになりました。先ほどはうつむいて発表を待っていたヴァンナも今度は後方真ん中でトロフィーを持って、堂々と立っています。作文の内容が、センターで日本語の勉強を始め、そこで出会った支援者のおかげで大学に通えるようになり、自分に自信がついて、勇気が出てきたので、自分も人のために生きられるようになりたいというもので、長いことセンターをやってきたのが少し報われたような気持ちに勝手になっていました。こんな感じで、センターの卒業生も頑張っています。ちょっとしたきっかけで、人って変わることができるんだな、人生って変わるんだな、と考えるとセンターを支援してくださっている支援者の方々には本当に感謝してもしきれません。いつもありがとうございます。そして、おめでとう、ヴァンナ。初めての日本(東京+福岡なんて贅沢!)旅行、楽しんできてね。

      1
      テーマ:
  • 01Apr
    • ダンスの練習

      休み時間に子供達がダンスの練習をしています。カンボジア正月の前は、こういった楽しい時間も増えていきます。とても可愛いダンスをご覧ください。

      1
      テーマ:
  • 31Mar
    • 2月のワークショップの様子から

      遅くなりましたが、2月に行われたワークショップから。センターが毎年お世話になっているキャンドルナイトの皆さん。毎回、面白いワークショップをしてくれ、子供達も今回は何だろうと楽しみにしています。今回盛り上がったのは、ラケットを使ったボールリレー。体を動かしながら、チームワークを鍛えようという試みです。まずはきちんと整列をして。ゲームの説明を聞きます。こちらはイメージトレーニング中。真剣な顔で説明を聞いて、よーい、スタート!!楽しみながら、応援を通じて、チームワークも鍛えられます。体育の時間はなかなか定期的に取れないので、こういった時間は貴重だなと思います。とても楽しい時間になりました。

      1
      テーマ:
    • お菓子の試食会に協力しました

      水曜日、NPOのPoPokさんがセンターにいらして、子供達を対象に、お菓子の試食会を行いました。   ↓栄養教育(Ready forの記事です。)PoPokさんは、カンボジアの子供達に栄養のあるお菓子を届けたいということで、現在、お菓子作りをしながら、子供達への試食会を実施して、その感想を元に、お菓子の改良を行っています。当日は、まず栄養に関する授業を行い、子供達に栄養に関する関心を持ってもらうことからスタートしました。その後、蒸しパンとプリンの試食を行い、子供達にアンケートを取りました。蒸しパンのほうは評判がよかったのですが、プリンはあまり食べ慣れていないのか、ちょっと苦手な子供もいたようです。カンボジアの多くの学校では、学校の前や中で、スナック菓子を販売しており、子供達も授業の前や休み時間にそれを買って食べていることも多く、朝食の代わりに、お菓子で済ませている子も中にはいます。普段の食事ではなかなかとれないような栄養がお菓子から取れれば、子供達の健康にもよく、親の料理作りにかかる心理的な負担も減ると思います。実際には、そこまで細かく栄養のことを考えて料理を作っている親は少ないと思いますし、(なんとなく米と野菜と肉or魚のおかずぐらいの感じで)親としては、まずはお腹がいっぱいになることが重要ということもあり、お菓子で栄養が取れれば、本当にいいなと思います。おいしくて栄養たっぷりのお菓子ができたら、センターでも販売したいです。栄養の授業をセンターでしてもらうのも久しぶりでスタッフも保健衛生についての授業をしたほうがいいなどと試食会の後に話していたようです。こちらにも期待したいです。

      1
      テーマ:
  • 11Mar
    • 嬉しかったこと

      センターで日本語を勉強して、プノンペン大学の日本語学科に入った学生が2人います。1人は4年生のヴァンナで、1人は3年生のライヒー。どちらも勉強を頑張っているということから、センターの支援者に学費を全部、または半分サポートしてもらっています。今日、プノンペン大学内の日本語スピーチコンテストがあり、発表者の11人(日本に行ったことがない学生対象)に二人とも含まれていました。そして、自分で必死で覚えて、練習していたのに加え、現在はプノンペンで働いている、センターのボランティア経験者が練習に付き合ってくれたこともあり、本人達も自信をつけて、本番は練習通り(練習以上かも)スピーチができました。結果はヴァンナが2位でした。優勝の副賞は日本への研修旅行だったので、頑張ったねと褒めてあげたい気持ちと惜しかったねという残念な気持ちが入りまじり。それは本人も同じ気持ちだったようで、結果は2位でした。残念でしたが、応援してくれてありがとうございました。と、結果が分かってすぐに、お礼のメッセージが届きました。私も練習にもっと付き合うべきだったなと肩を落としていたところ、次のメッセージが。特別賞をもらって、日本に行けることになりました。福岡に行きます。これには、本当にびっくり。そんなどんでん返しがあるとは。ヴァンナはすごく真面目で、それでいて不器用で。人前で話すのも苦手だし、自分を表現するのも得意じゃありません。去年のカンボジアのスピーチコンテストではがちがちに緊張してあまりうまくスピーチができなかったという過去もあり。日本に留学できそうと紹介された大学がかなり問題があると悪い評判の学校で、背中を押すことができなかったこともあります。(学費が国費ではなく、自費だったことも大きいのですが。)なかなか日本に行くチャンスがなく、このスピーチコンテストは最後のチャンスとばかりにかけていたので、本当に嬉しかったです。本人が真面目に取り組んできた結果だとは思うのですが、センターを設立したときの目的である、「頑張ったら報われる場所を作りたい」を形にしているヴァンナにはこちらのほうが学ばされることが多いです。本当に心からおめでとうと言いたいです。ちなみに、ライヒーは3位までには入れませんでしたが、とてもいい経験になりました。これからもっと頑張ります。私は諦めません。という心強いメッセージが送られてきました。きっと次の機会に、今回以上の結果が残せると思いますし、ヴァンナの頑張っている姿とその結果を見て、自分もこうなりたいという目標もできたようです。そんな2人の成長を感じて、とても嬉しい1日でした。

      2
      1
      テーマ:
  • 17Feb
    • 地理の授業の様子

      久しぶりの更新になります。今年に入ってから、小学校高学年+中学生クラスで毎週地理の授業を始めました。クメール語、算数、語学などの授業が中心だった授業は最低限、生活や就職に困らない知識を身につける、それがセンターの目的で行なってきましたが、自分の身近なところだけではなく、もっと広い目で地域や国のことを知ってほしい、知ることで、自分の興味や可能性も広がる、そんな思いを込めて、地理の授業も加わりました。世界におけるカンボジアの位置、立場。周りの国との関係。国内で子供達が行ったことがあるような、よく知っているような地域から始め、あまりなじみのない、どんなところか知らない地域まで子供達の知っていることを取り上げながら少しずつ説明していきました。有名な遺跡や観光地、名産品、産業など何回かに分けてこれからもう少し詳しく勉強していきますが、勉強をしていくうちに、人の流れや物の流通などがだんだん頭に入ってきて、将来どんな仕事をするのにもきっと役に立つと思います。

      2
      テーマ:
  • 08Jan
    • クリスマス会(本番)

      時系列が逆転してしまいますが、昨年末のクリスマス会の様子を少し。今回のクリスマス会は授業内に軽食(フライドチキン)とジュースで乾杯し、楽しみました。このケンタッキーのようなフライドチキンは、近所の屋台で売っている人気メニューです。(ここ数年人気があります。)一応クリスマスらしくしました。こうやってみんなで一緒に何かを食べたりするのは子供達にとって、うれしい時間で、楽しく話しながら、いただきました。それから、クリスマスのプレゼントです。カンボジアスタイルで、包装が少し豪華になっていますが、中身は、すぐに使える文房具ばかりです。子供達はみんな嬉しそうですね。このようなちょっとしたイベントは子供達にとって勉強の励みにもなります。今回のクリスマス会にかかった費用は支援者の方からいただいた寄付を使わせていただきました。どうもありがとうございました。とても楽しい時間になりました。

      1
      1
      テーマ:
  • 07Jan
    • 新年のご挨拶

      明けましておめでとうございます。皆さんのご支援、応援を受けて、センターも新しい年を迎えることができました。心新たに、スタッフ、生徒、共に頑張っていきますので、今年も皆さま、よろしくお願いいたします。1月2日の年明けの授業は、うちわに絵を描く、図工の授業からスタートしました。2018年をテーマに絵を描いている子もいて、新しい年に、また前向きに頑張っていけそうです。皆さまにとって、2018年がいい年になりますように。

      1
      テーマ:

ブックマーク

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス