タイ🇹🇭のビーチリゾートでやることといったら、シュノーケリングやスキューバダイビングなどのマリンスポーツ
特にリペ島は浅瀬にサンゴ礁があるのでシュノーケリングでもクマノミやらのカラフルな魚と出会えます。
ボートツアーでシュノーケリングに参加するのもあり。一人2000円弱なのでとってもお得💕(これでもリゾート価格でタイでは高いらしいんだけどね(^◇^;))
普段眼鏡やコンタクトで矯正している私達は、シュノーケリングの時はコンタクトレンズを着用。アクティビティーを楽しむ海外旅行では必須アイテム。
それなのに旦那氏、コンタクトレンズを持ってくるの忘れました。
羽田空港で気づいて空港内の眼鏡屋さんに行ったが、深夜便のため店舗はすでに閉店...
羽田は深夜便が多いんだから、営業時間をもう少し考慮してもらえるといいんだけどなー。外国だと24時間営業だったりするよね。
旦那氏は私よりも遥かに視力が悪いので私のワンデイを使用するわけにもいかず、初日に使用した自身のワンデイコンタクトをリペ島滞在中を使い続ける!!裸眼じゃ魚見れないもんっリペ島あとは眼鏡で過ごすと、ふてくされる旦那。そんな旦那氏を慰めるのも面倒くさくなる私。
いつもコンタクトなのになんで忘れるんだよ。
てな感じで前途多難なスタートを切りました。。。。
リペ島初日は夕方からマッサージを2時間堪能し(フットとココナッツオイルボディマッサージで2500円ww安)移動の疲れを癒した後、夕飯を食べに中心部の繁華街(Walking Street)に向かう。
リペ島には数百メートルのストリートに何故だか薬局が数店舗もある。コンビニ(セブンイレブン)は1店舗しかないのに。ちなみにマッサージも、ごはん屋さんも、お土産屋さんも、マリンスポーツのお店もどの店舗も値段はほぼ変わらない。価格競争なんてのはなさそうで、値切るのも通じないかんじ。
Walking Streetの真ん中あたりにある薬局に入ったところ、なんとコンタクトレンズが売ってましたー
『処方箋なくて買えるの?
メーカー大丈夫なの?
目に悪くない?』
などなど目に入れるものなので心配な点はあったが....
ちょうど旦那氏の度に合う一ヶ月コンタクトがあったので、保存液とともに購入。処方箋は不要でした。ワンデイコンタクトは取り扱ってないらしい。保存液ふくめて1200円くらい。安い。
コンタクトは棚に並んでおらず、店員さんに言うと奥から出してくれます。
目に異常もなく、旅行中使用していました。アイボンとコンタクト用の目薬は持っていたので(本当にコンタクトだけ持ってこなかった(笑))、アフターケアができたから良かったのもあるのかな。
診察と処方箋なしでの購入はやはりおすすめしませんが、万が一コンタクトが必要になった場合は薬局で買えますよー。
おまけで、以下はタイでみつけたカラコン。
サンリオ
サッカー
画像がぶれていてすみません
タイ人女性(及びおかまちゃん)はいくつになってもこういうカラコンをしているぽい。