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もう、前回のブログで懲りた人は、今からが面白い。。
aibonの生き様を見るがいい!!!
もう、全身の液体が出てしまうかもしれない・・・。
体中の毛が、鳥毛立つだろう・・・。
中国のお偉い方たちとの昼食のお話である・・・。
中国の山東省は、農村の町!
おいしいお野菜がたくさん収穫できるとの事・・・・。
とうもろこしや、じゃがいもが美味しい!ということで、
出てきた料理がコレ!
日本人だけから、悲鳴が上がった・・・・。
おい!!
じゃがいもは??
とうもろこしは???
どこいったんだ~!
中国人は、悲鳴を喜びの声だと感じたのだろうか・・・・。

バッタの素揚げ・・・・。
カメンライダーの風貌である・・・。
関節の曲がり具合がムカつく・・・。

全員、食べないと、罰ゲームみたいなことになり・・・・。
ホルモン、ユッケ、鳥刺身、など食べれてないaibonもみんなと同様、、、、食べるハメに・・・・。
最後の最後に食べる緊張感・・・。
口に入れると、イガイガ感がある・・・。
バッタの足のイガイガの責任であることは、舌に触れて分かった・・・・。
噛まずに飲み込もう!
勇気を振り絞って、、のどの方へ・・・・。
すると、
バッタのイガイガの折曲がった足が、aibonのノドをぶっ刺しやがった!!!
ゲホッ!ゲホッ!
痛い!!!!
また、舌までバッタはリバースされた・・・。
よって、ついには、
シャコシャコ噛んでみた・・・・。
味は、、、バッタのお腹が苦い・・・・。カメンライダーの足には、味がない・・・。
羽もグシャグシャ歯ざわりが・・・・。
勘弁してくれ・・・・。
>Σ(・ω・;|||
このバッタは、意外に寂しがり屋なので、他の昆虫と一緒に炒められていました。。。
よ~~~く見ると・・・
セミの幼虫とデュエットしやがって素揚げされてました・・・。
手に乗せるのがやっと・・・。

お顔は、意外に愛らしい・・・・。?
お目めが大きくて、ギャルっぽくて、プリティーなんです。(>_<)

これを顔から食べれるわけがない・・・・。
よって、お尻側から食べてみようと、、、裏返してみた・・・。
うわぁ・・・・。
余計に食べれない・・・。
セミの幼虫だけに、お腹がプックリ、、、これまた食べれない・・・・。
しかも、お尻の先が尖っているし・・・・。
これで、またもや喉を突き刺すつもりなのか????
あ・・・・・イライラするぜぇ!!!

すると、中国人のお姉さんが、aibonにこういった。
セミは、幼虫から大人になるまで、凄く時間がかかるの!だから美肌効果が高いのよ!
なんか、凄い時間かかって成長するようですけれど・・・・。
まったく、説明になっていない・・・・。
そして、aibonにこうやって、食べるのよ~!と、温かく手本を見せてくれやがりました。
ふ~ん、、って、見よう見まねで、冗談で食べるフリをしたら、、、
aibon、うっかり口の中に入れてしまいました!!!!

おぇぇぇぇえ!!!!!!!
噛めない!!!噛むことがaibonの脳みその指示から許されてない。体全身から、噛むという行為を許されてない!!!!
やばい!中国人の姉さんが、じっと熱いまなざしで見ている・・・・。
どうしよう・・・・。
もういい・・・・
aibonは、生きている・・・・。この世から、全て食べ物が無くなりました。生きるか死ぬかの選択しかありません。aibon食べなさい!みんなあなたが食べないと、日本へは帰れないのよ!!!
と、神様の声が聞こえました・・・・。
と、思ったら、オカンが、バッタを手慣れたように食べながら、aibonにつぶやいたのだった・・・・。
これまたうっかり、神様のお声だと思い、お尻から噛んでしもうた・・・・・。
ブニィ!!!
ぎゃー!!!!!
お尻から白いブニブニが出てきたぞ・・・・・!!!!
気を失いそうになったが、みんな笑顔で喜んでいるようだ・・・・・。
しょうがない・・・・これでaibonも中国人だ・・・。
何も怖くない・・・。
町のレストランには、色々な食材がありました・・・。
こんな芋虫や・・・。

こんな得体のしれないカイコみたいなものまで・・・・。

中国の農村地区で、農産物の害虫駆除を食して貢献してきたaibonは、きっと中国の歴史、いや、aibonと日本の歴史に名を残るのであろう・・・。
もう、しばらくは、虫を食べたくないaibonでございました。。。。
aibonを憐れむ方は是非、慈悲の心を持って・・・・・。
ア~メン・・・。
aibonの生き様を見るがいい!!!
もう、全身の液体が出てしまうかもしれない・・・。
体中の毛が、鳥毛立つだろう・・・。
中国のお偉い方たちとの昼食のお話である・・・。
中国の山東省は、農村の町!
おいしいお野菜がたくさん収穫できるとの事・・・・。
とうもろこしや、じゃがいもが美味しい!ということで、
出てきた料理がコレ!
日本人だけから、悲鳴が上がった・・・・。
おい!!
じゃがいもは??
とうもろこしは???
どこいったんだ~!
中国人は、悲鳴を喜びの声だと感じたのだろうか・・・・。

バッタの素揚げ・・・・。
カメンライダーの風貌である・・・。
関節の曲がり具合がムカつく・・・。

全員、食べないと、罰ゲームみたいなことになり・・・・。
ホルモン、ユッケ、鳥刺身、など食べれてないaibonもみんなと同様、、、、食べるハメに・・・・。
最後の最後に食べる緊張感・・・。
口に入れると、イガイガ感がある・・・。
バッタの足のイガイガの責任であることは、舌に触れて分かった・・・・。
噛まずに飲み込もう!
勇気を振り絞って、、のどの方へ・・・・。
すると、
バッタのイガイガの折曲がった足が、aibonのノドをぶっ刺しやがった!!!
ゲホッ!ゲホッ!
痛い!!!!
また、舌までバッタはリバースされた・・・。
よって、ついには、
シャコシャコ噛んでみた・・・・。
味は、、、バッタのお腹が苦い・・・・。カメンライダーの足には、味がない・・・。
羽もグシャグシャ歯ざわりが・・・・。
勘弁してくれ・・・・。
>Σ(・ω・;|||
このバッタは、意外に寂しがり屋なので、他の昆虫と一緒に炒められていました。。。
よ~~~く見ると・・・
セミの幼虫とデュエットしやがって素揚げされてました・・・。
手に乗せるのがやっと・・・。

お顔は、意外に愛らしい・・・・。?
お目めが大きくて、ギャルっぽくて、プリティーなんです。(>_<)

これを顔から食べれるわけがない・・・・。
よって、お尻側から食べてみようと、、、裏返してみた・・・。
うわぁ・・・・。
余計に食べれない・・・。
セミの幼虫だけに、お腹がプックリ、、、これまた食べれない・・・・。
しかも、お尻の先が尖っているし・・・・。
これで、またもや喉を突き刺すつもりなのか????
あ・・・・・イライラするぜぇ!!!

すると、中国人のお姉さんが、aibonにこういった。
セミは、幼虫から大人になるまで、凄く時間がかかるの!だから美肌効果が高いのよ!
なんか、凄い時間かかって成長するようですけれど・・・・。
まったく、説明になっていない・・・・。
そして、aibonにこうやって、食べるのよ~!と、温かく手本を見せてくれやがりました。
ふ~ん、、って、見よう見まねで、冗談で食べるフリをしたら、、、
aibon、うっかり口の中に入れてしまいました!!!!

おぇぇぇぇえ!!!!!!!
噛めない!!!噛むことがaibonの脳みその指示から許されてない。体全身から、噛むという行為を許されてない!!!!
やばい!中国人の姉さんが、じっと熱いまなざしで見ている・・・・。
どうしよう・・・・。
もういい・・・・
aibonは、生きている・・・・。この世から、全て食べ物が無くなりました。生きるか死ぬかの選択しかありません。aibon食べなさい!みんなあなたが食べないと、日本へは帰れないのよ!!!
と、神様の声が聞こえました・・・・。
と、思ったら、オカンが、バッタを手慣れたように食べながら、aibonにつぶやいたのだった・・・・。
これまたうっかり、神様のお声だと思い、お尻から噛んでしもうた・・・・・。
ブニィ!!!
ぎゃー!!!!!
お尻から白いブニブニが出てきたぞ・・・・・!!!!
気を失いそうになったが、みんな笑顔で喜んでいるようだ・・・・・。
しょうがない・・・・これでaibonも中国人だ・・・。
何も怖くない・・・。
町のレストランには、色々な食材がありました・・・。
こんな芋虫や・・・。

こんな得体のしれないカイコみたいなものまで・・・・。

中国の農村地区で、農産物の害虫駆除を食して貢献してきたaibonは、きっと中国の歴史、いや、aibonと日本の歴史に名を残るのであろう・・・。
もう、しばらくは、虫を食べたくないaibonでございました。。。。
aibonを憐れむ方は是非、慈悲の心を持って・・・・・。
ア~メン・・・。
どうも、ご無沙汰しております。
aibon家のaibonでございます。
Facebookにはまり、更新がおろそかになっとります。
aibonは、中国で生きておりました。
伝えれるだけ、息の詰まる思いで、お伝えしようと思うとります。
aibonが、偏った写真を載せたのではなく、ありのままの中国のお写真をぎゅう詰めいたしました。
加工は一切なく、むしろ加工して見やすくした方がいいのではないか、、、と反省すらしております。
aibonが行った山東省は、こんな物しか、お土産屋さんに並んでいませんでした。

もう、廃人状態のヤギ?の置物・・・・。
口の開け具合が、寿命の短さと儚さを物語っております・・・。

こちらは、ぬいぐるみ・・・。
迷わない程、可愛くないし、買う選択肢を与えない動物である。
玄関に置いたら、魔除けになるが、今のところ、オカンがaibon家の魔除けと言えよう・・・・。

得体のしれない猫?のぬいぐるみ・・・・。
あろうことか、ヒゲのところに木琴のバチが付いている・・・・。
これが、堂々と免税店で、高価格で販売されているのである。。。。
恐るべし中国・・・・。
「オカンに買ってみない?」と言い放った瞬間、このぬいぐるみのヒゲでドツカレタ・・・・。
それを見かけた免税店の店員が、オカンを必死で止めていた・・・・・。
売り物だから、、、、、、ねぇ・・・一応・・・・。(笑)
中国のデパートで見つけた、キティ猫・・・。
こいつは、驚いた・・・・。
今更ながらに、股間の「銀杏」の葉が許せない。
今晩、銀杏をはがして、セクハラでもしてやろうか!とさえ、思ってしまうじゃないか・・・

駆け足で進めているが、これも時間削減のため、いたしかたない・・・・。
許せよ・・・・aibon家を支持して下さる、方々・・・・。
キティ猫のケーキ・・・・。
リボンだけは、パクリたくない!
強い意志が出ている中国ケーキである。

リボンをトンボに変更すれば、本物のキティと、「あら不思議~!全く違うわ~!(^O^)」って、誰が思うのであろうか・・・・。
どうみても、キティ猫の妖怪である・・・。
こんな人形も売られていた・・・・。

趣味が悪すぎる・・・・。
これがテンコ盛り売られているのは、中国ならでは。。。
山盛りで売れば、誰か一個は、間違ってカゴに入って、買ってしまうというシステムだろうか・・・。
みんなにお土産を買うのは、やめた・・・・
というか、何を買えば、誰が喜ぶのであろうか・・・・。
トボトボ、店内を徘徊し、ブティックらしき店を見ると、、、
中国には、人間プードルが存在していた・・・・。
aibonがカメラを向けると、プードルおばさんは、「ほほえみ」やがりました。
自意識過剰な国が多いのも特徴だ・・・。

次回は、aibonが中国内部で体験したレポートをつづろうと思います。
aibon家のaibonでございます。
Facebookにはまり、更新がおろそかになっとります。
aibonは、中国で生きておりました。
伝えれるだけ、息の詰まる思いで、お伝えしようと思うとります。
aibonが、偏った写真を載せたのではなく、ありのままの中国のお写真をぎゅう詰めいたしました。
加工は一切なく、むしろ加工して見やすくした方がいいのではないか、、、と反省すらしております。
aibonが行った山東省は、こんな物しか、お土産屋さんに並んでいませんでした。

もう、廃人状態のヤギ?の置物・・・・。
口の開け具合が、寿命の短さと儚さを物語っております・・・。

こちらは、ぬいぐるみ・・・。
迷わない程、可愛くないし、買う選択肢を与えない動物である。
玄関に置いたら、魔除けになるが、今のところ、オカンがaibon家の魔除けと言えよう・・・・。

得体のしれない猫?のぬいぐるみ・・・・。
あろうことか、ヒゲのところに木琴のバチが付いている・・・・。
これが、堂々と免税店で、高価格で販売されているのである。。。。
恐るべし中国・・・・。
「オカンに買ってみない?」と言い放った瞬間、このぬいぐるみのヒゲでドツカレタ・・・・。
それを見かけた免税店の店員が、オカンを必死で止めていた・・・・・。
売り物だから、、、、、、ねぇ・・・一応・・・・。(笑)
中国のデパートで見つけた、キティ猫・・・。
こいつは、驚いた・・・・。
今更ながらに、股間の「銀杏」の葉が許せない。
今晩、銀杏をはがして、セクハラでもしてやろうか!とさえ、思ってしまうじゃないか・・・

駆け足で進めているが、これも時間削減のため、いたしかたない・・・・。
許せよ・・・・aibon家を支持して下さる、方々・・・・。
キティ猫のケーキ・・・・。
リボンだけは、パクリたくない!
強い意志が出ている中国ケーキである。

リボンをトンボに変更すれば、本物のキティと、「あら不思議~!全く違うわ~!(^O^)」って、誰が思うのであろうか・・・・。
どうみても、キティ猫の妖怪である・・・。
こんな人形も売られていた・・・・。

趣味が悪すぎる・・・・。
これがテンコ盛り売られているのは、中国ならでは。。。
山盛りで売れば、誰か一個は、間違ってカゴに入って、買ってしまうというシステムだろうか・・・。
みんなにお土産を買うのは、やめた・・・・
というか、何を買えば、誰が喜ぶのであろうか・・・・。
トボトボ、店内を徘徊し、ブティックらしき店を見ると、、、
中国には、人間プードルが存在していた・・・・。
aibonがカメラを向けると、プードルおばさんは、「ほほえみ」やがりました。
自意識過剰な国が多いのも特徴だ・・・。

次回は、aibonが中国内部で体験したレポートをつづろうと思います。
おかんと他2名とaibonで、明日から1週間香港である。
おかんの石のような重たいカバンを見て、、、aibon驚きました。
パスポートや現金は、分かる・・・・
しかし・・・。
1.つまようじ10本
一本の歯に一本使用するのか?
2.サングラス1つとメガネ2つ。
メガネは、分かるが、一日中、仕事で光を浴びないので、意味不明。
3.ボールペン6本
本人いわく、失くすかもしれない・・・・。
どんだけ、失くしたらいいのだろうか・・・。
4.ハンカチ8枚
夏だからわかるが、洗濯しながら使用するから多くないか??
5.ウェットティッシュ10枚
寿司屋とか居酒屋の文字入り。。。。。
ということは、今まで、採集していたのか?
6.手帳10冊
ボールペンに負けないように詰め込んだらしい。
そのカバンをごそごそチェックするaibon。
カバンの一番奥のポケットに手を突っ込むと、、、
なにやら、ゴソゴソと感じるものが手に当たった・・・。
どうせ、、、また、クダラナイ物が出てくるんだろうよ・・・・とため息をつきながら、出し見た。
∑(゚Д゚) え?
((((((ノ゚⊿゚)ノ
ぎゃ~~~あ!!!!!
一番、疑問なのが、出てきやがった。
下記のようなゴム製のムカデが出てきやがりました。

aibonは、悲鳴をあげた。。。。
そりゃ、そうだろうよぉ。。。。
aibonは、オカンに問い詰めた。
すると、オカンは、ションボリしてこう答えた。
オカン「わたいの大事なお守りやねん!ほかさんといて(捨てんといて~)」と、言われた・・・。
こんなもんをお守りとして香港にゴム製ムカデを持ち込むオカンにaibonはガッカリした・・・。
今晩も荷物を詰めるのが苦痛だが、このゴム製ムカデをもったオカンと共に香港に行くのも苦痛である。
おかんの石のような重たいカバンを見て、、、aibon驚きました。
パスポートや現金は、分かる・・・・
しかし・・・。
1.つまようじ10本
一本の歯に一本使用するのか?
2.サングラス1つとメガネ2つ。
メガネは、分かるが、一日中、仕事で光を浴びないので、意味不明。
3.ボールペン6本
本人いわく、失くすかもしれない・・・・。
どんだけ、失くしたらいいのだろうか・・・。
4.ハンカチ8枚
夏だからわかるが、洗濯しながら使用するから多くないか??
5.ウェットティッシュ10枚
寿司屋とか居酒屋の文字入り。。。。。
ということは、今まで、採集していたのか?
6.手帳10冊
ボールペンに負けないように詰め込んだらしい。
そのカバンをごそごそチェックするaibon。
カバンの一番奥のポケットに手を突っ込むと、、、
なにやら、ゴソゴソと感じるものが手に当たった・・・。
どうせ、、、また、クダラナイ物が出てくるんだろうよ・・・・とため息をつきながら、出し見た。
∑(゚Д゚) え?
((((((ノ゚⊿゚)ノ
ぎゃ~~~あ!!!!!
一番、疑問なのが、出てきやがった。
下記のようなゴム製のムカデが出てきやがりました。

aibonは、悲鳴をあげた。。。。
そりゃ、そうだろうよぉ。。。。
aibonは、オカンに問い詰めた。
すると、オカンは、ションボリしてこう答えた。
オカン「わたいの大事なお守りやねん!ほかさんといて(捨てんといて~)」と、言われた・・・。
こんなもんをお守りとして香港にゴム製ムカデを持ち込むオカンにaibonはガッカリした・・・。
今晩も荷物を詰めるのが苦痛だが、このゴム製ムカデをもったオカンと共に香港に行くのも苦痛である。
aibonのオカンが「オモロイ車がおったんやねん!」
普段は、オカン自身が大概、オモロイ人間なのに、
これ以上オモロイ物があるのか?
aibonは、オカンに連れられて、近所の田園付近に連れてこられました。
オカン「どないやって、外へ曲がるんやろう?」
見てみると・・・・
Σ(・ω・ノ)ノ!

デカ過ぎません?
オカンが、やたらにブログに載せて、反応を見てみぃ~な!とか言うもので、しぶしぶ載せてやりましたがな・・・・。
ほれ!拡大版やでぇ。

おかんは、この車を試乗をさせて欲しい!と、ほざきやがりましたが、それはさすがに無理である。
子供の様に面倒くさい事になってしもうた。
しかし、試乗するには、もちろん免許が必要である。
ちなみにオカンは、免許を持っていない。。。
こんな免許持たずのオカンに、こんな車を運転させたら、曲がるどころか、道路を真っ向から塞ぐことになるであろう。
いつかこの車が町で走っている所を見てみたいものだ。。。。。
普段は、オカン自身が大概、オモロイ人間なのに、
これ以上オモロイ物があるのか?
aibonは、オカンに連れられて、近所の田園付近に連れてこられました。
オカン「どないやって、外へ曲がるんやろう?」
見てみると・・・・
Σ(・ω・ノ)ノ!

デカ過ぎません?
オカンが、やたらにブログに載せて、反応を見てみぃ~な!とか言うもので、しぶしぶ載せてやりましたがな・・・・。
ほれ!拡大版やでぇ。

おかんは、この車を試乗をさせて欲しい!と、ほざきやがりましたが、それはさすがに無理である。
子供の様に面倒くさい事になってしもうた。
しかし、試乗するには、もちろん免許が必要である。
ちなみにオカンは、免許を持っていない。。。
こんな免許持たずのオカンに、こんな車を運転させたら、曲がるどころか、道路を真っ向から塞ぐことになるであろう。
いつかこの車が町で走っている所を見てみたいものだ。。。。。
aibon家では、お盆の墓参りは、大体、7月後半から、8月前半に済ませるのである。
それは、aibonとオカンが国外脱出のため日本を去るので、その前に済ませるのがシキタリになっている・・・。

今年で、78歳になる、ガンコ爺さん(おとん)と70歳なのに「嵐」の櫻井君とEXILEのアツシとアキラ好きの、燃え盛るヤングなオカンを連れてのお墓参りである。。。
問題のガンコ爺さん(オトン)は、aibonの車に乗るや早々いつものように「戦時中の話」を繰り広げるのである・・・。
「あの時の大空襲で・・・・・」が、話の起爆剤である。
なんとか、その起爆剤を消炎させようとするオカンの会話が、いつしか、、、ものすごいことになるのである・・・。
こんな広くもない普通乗用車で、こんな炎天下の中、ヒートアップするおとん&おかん・・。
おとん「B29が、ぶわぁ~~!!」っと、来て~、「ボォ~って燃やしやがったんや!」。
おかん「燃やされたら、燃やし返さなアカンやろ!」「そんな時は、裸で道端に寝たったらええやんかぁ~!」
この70代の会話は、真剣に聞いてはならない。
真剣に聞くと、aibon車が交通事故になり兼ねないからだ。
すると、おとんは、両手を広げて、自らがB29になりやがり、aibon車中で離陸しやがりました。
それを止めるのが、おかんの役割である。
ところが、炎天下の二次災害とでも、言っていいのだろうか・・・・・・。
負けず嫌いの、おかんは、水筒を大砲のように持ち、そのB29(おとん飛行機)めがけて狙い撃ちをしていた。
おかん「ババババ~~ン!ド~~ン!!!」
そんな暑苦しい車中で、いつしか黙り込む、おとん・・・・。
おかんに火をつけ放ち、自分は、そそくさと戦争ごっこを止め黙りやがった・・・・。
おかんは、最後まで戦いの為、水筒(大砲)を持ちつづけ、高速道路の前方を走る車、一台一台に狙いを定め、何やら奇声を発し、打ち込んでいた・・・・。
そんな2名の奇獣を連れ、熊本のド田舎のお墓参りに行ったのである。
無論、元気なおかんとaibonがホースを持ってお墓を洗っている中、
おとんを見ると、
おとんは、自分のホースをしっかりと握り、
あろうことか、オシッコをしていた・・・・。
おいおい、、、、さっきまでB29として、元気に飛んでいた奴が、突如、ご先祖のお墓の付近で、消火活動・・・いや放尿活動かよ・・・。と、呆れ返ってしまった。
そんなおとんを横目にモクモクとセッティング&掃除を続けるaibonとおかん・・・。
おとんの先祖のお墓なのに、当事者は、炎天下での罰当たりの放尿プレイである・・・。
おかんが、遂にブチ切れ「何をしてんねん!」と注意をすると、おとんは、こう答えた。
おとん「飛行機が不時着する時は、ガソリンをある程度無くしてからじゃないと着陸出来ない!」と・・・・。
こんな両親を抱えてaibonは、現在に至っているのである。
高速に乗るや直ぐに、
おとんは「ガソリンを失った飛行機は、ただの模型や!ガソリンは、ソフトクリーム!」などとワガママをいい、パーキングエリアで子供以上に手間のかかる行動を取るのである。
おかんは、それに付き合わされ「ガソリンをホンマに飲ませたろかぁ~!」と怒るし・・・・。
こんなaibon家をご先祖様は、また1年見守ってやらなければならないのである。
生きているaibonよりも、この2人を、コントロールするのが本当に大変だろうと、aibonは、悟りました。
まぁ、元気なら良い・・・・・・。という事にしておこう。。。。
それは、aibonとオカンが国外脱出のため日本を去るので、その前に済ませるのがシキタリになっている・・・。

今年で、78歳になる、ガンコ爺さん(おとん)と70歳なのに「嵐」の櫻井君とEXILEのアツシとアキラ好きの、燃え盛るヤングなオカンを連れてのお墓参りである。。。
問題のガンコ爺さん(オトン)は、aibonの車に乗るや早々いつものように「戦時中の話」を繰り広げるのである・・・。
「あの時の大空襲で・・・・・」が、話の起爆剤である。
なんとか、その起爆剤を消炎させようとするオカンの会話が、いつしか、、、ものすごいことになるのである・・・。
こんな広くもない普通乗用車で、こんな炎天下の中、ヒートアップするおとん&おかん・・。
おとん「B29が、ぶわぁ~~!!」っと、来て~、「ボォ~って燃やしやがったんや!」。
おかん「燃やされたら、燃やし返さなアカンやろ!」「そんな時は、裸で道端に寝たったらええやんかぁ~!」
この70代の会話は、真剣に聞いてはならない。
真剣に聞くと、aibon車が交通事故になり兼ねないからだ。
すると、おとんは、両手を広げて、自らがB29になりやがり、aibon車中で離陸しやがりました。
それを止めるのが、おかんの役割である。
ところが、炎天下の二次災害とでも、言っていいのだろうか・・・・・・。
負けず嫌いの、おかんは、水筒を大砲のように持ち、そのB29(おとん飛行機)めがけて狙い撃ちをしていた。
おかん「ババババ~~ン!ド~~ン!!!」
そんな暑苦しい車中で、いつしか黙り込む、おとん・・・・。
おかんに火をつけ放ち、自分は、そそくさと戦争ごっこを止め黙りやがった・・・・。
おかんは、最後まで戦いの為、水筒(大砲)を持ちつづけ、高速道路の前方を走る車、一台一台に狙いを定め、何やら奇声を発し、打ち込んでいた・・・・。
そんな2名の奇獣を連れ、熊本のド田舎のお墓参りに行ったのである。
無論、元気なおかんとaibonがホースを持ってお墓を洗っている中、
おとんを見ると、
おとんは、自分のホースをしっかりと握り、
あろうことか、オシッコをしていた・・・・。
おいおい、、、、さっきまでB29として、元気に飛んでいた奴が、突如、ご先祖のお墓の付近で、消火活動・・・いや放尿活動かよ・・・。と、呆れ返ってしまった。
そんなおとんを横目にモクモクとセッティング&掃除を続けるaibonとおかん・・・。
おとんの先祖のお墓なのに、当事者は、炎天下での罰当たりの放尿プレイである・・・。
おかんが、遂にブチ切れ「何をしてんねん!」と注意をすると、おとんは、こう答えた。
おとん「飛行機が不時着する時は、ガソリンをある程度無くしてからじゃないと着陸出来ない!」と・・・・。
こんな両親を抱えてaibonは、現在に至っているのである。
高速に乗るや直ぐに、
おとんは「ガソリンを失った飛行機は、ただの模型や!ガソリンは、ソフトクリーム!」などとワガママをいい、パーキングエリアで子供以上に手間のかかる行動を取るのである。
おかんは、それに付き合わされ「ガソリンをホンマに飲ませたろかぁ~!」と怒るし・・・・。
こんなaibon家をご先祖様は、また1年見守ってやらなければならないのである。
生きているaibonよりも、この2人を、コントロールするのが本当に大変だろうと、aibonは、悟りました。
まぁ、元気なら良い・・・・・・。という事にしておこう。。。。
最近のaibonは、Facebookとやらを使用しております。
なので、なかなか、ブログも更新できませんでした・・・・。
7月は、中国人の友達の結婚式で京都の格式ある所へ行ってまいりました。
中国人女性と日本人男性の結婚式!
さぞ、波乱は起きるだろう・・・・と、思っておりましたが、
見事に的中!
問題は、中国人の親族&家族に起きた。
畳のある所での正座・・・・・。(笑)
みんな正座をせずに、女性も男性もみな、あぐらを組んでいた・・・(笑)
ミニスカートだって、気にしない!
わき毛ボーボーだって、何のその!
靴下だって、履きやしない!
そんな汚物をみせられながら、挙式を待たされるaibonとその出席者・・・。
夏場の京都に相応しくない光景である・・・。
50分ほどの正座での仏前式・・・。
むせかえすほどの暑い寺の中・・・。
見たくもないわき毛と、足の裏・・・。
アンモニアが臭いそうなスカートからの木漏れ日・・・・。
もう勘弁してほしい・・・・。
50分後、挙式に参加していた中国人は、みな後ろに転んでいた・・・・(笑)
地べたで、「辛抱」という感情と正座に対する憎しみで、さぞ窮屈だったことだろうよ・・・。
スカートからの木漏れ日も、全開OPENである。
こうなれば、パンツからの悪臭も、裸足のよごれも全開ロックンロールである。
寺の神様も、さぞ、ビックリしただろう・・・・。
そんな挙式の後の
「京都の格式ある所での披露宴」は、、、、、、
完全に、中国人に侵略された祭状態だった・・・。
豪快に浴びるように飲むビール・・・・。
厳かな静かなる披露宴会場が、爆竹のハチキレる状況である。。。
彼らを止めることは、中国文化を多少なりとも理解している、日本人のaibonだって、、、、無理であろう・・・・。
今更、彼らに、わき毛を剃れ!だの、靴下は穿け!だの、出来るだけ陰部は、隠せ!などと注意も出来ぬ・・・。
日本の新郎は、京都のエエ所のボンボンで、金持ちらしい。
親戚・家族一同、非のつけどころが全くなかった。
実に、京都らしい清楚な振る舞いの新郎とご家族だった。
見ていて、こういう大人になろう!と、目標づけられた......
物静かな新郎・・・・それに着いていこうと努力する新婦・・。
一方、中国人新婦側は、
靴下を履かずに、裸足で走り回る中国人青年達。
わき毛ボーボーの中国人ギャル・・・。
スパッツを結婚式用の正装と思い履いてきている婦人。
ほぼジャージを着ている中国人新婦の母親。
変な柄のネクタイを締めている中国人新婦の父親。
丸々と太った生足をミニスカートからふんだんに出し、秘境を丸出しの中国人新婦の姉。
見れば、見るほど、募る・・・切なさ・・・。
国の異文化を全身浴び、最後に、黄金バットで全身を強打された感じがして、ならない・・・。
ところで、aibonは、何をしに行ったのだ?と、感じる瞬間・・・・。
その瞬間だけは、どうしても封印しなくてはならないと深く感じました。
こうやって、幸せを浴びながら、無事、中国人の華麗なる結婚式は、幕をとじたのである。
出来れば、同じ国で・・・同じ習慣で、、、結婚は考えなければならないと感じた。
それは、結婚は、家族同士との付き合いが始まるのだから・・・・・。
日本の新郎側の御親戚よ・・・・。
中国を甘く見てはならない!aibonに一言、、、相談してもらえれば・・・・・・。と思う。
なので、なかなか、ブログも更新できませんでした・・・・。
7月は、中国人の友達の結婚式で京都の格式ある所へ行ってまいりました。
中国人女性と日本人男性の結婚式!
さぞ、波乱は起きるだろう・・・・と、思っておりましたが、
見事に的中!
問題は、中国人の親族&家族に起きた。
畳のある所での正座・・・・・。(笑)
みんな正座をせずに、女性も男性もみな、あぐらを組んでいた・・・(笑)
ミニスカートだって、気にしない!
わき毛ボーボーだって、何のその!
靴下だって、履きやしない!
そんな汚物をみせられながら、挙式を待たされるaibonとその出席者・・・。
夏場の京都に相応しくない光景である・・・。
50分ほどの正座での仏前式・・・。
むせかえすほどの暑い寺の中・・・。
見たくもないわき毛と、足の裏・・・。
アンモニアが臭いそうなスカートからの木漏れ日・・・・。
もう勘弁してほしい・・・・。
50分後、挙式に参加していた中国人は、みな後ろに転んでいた・・・・(笑)
地べたで、「辛抱」という感情と正座に対する憎しみで、さぞ窮屈だったことだろうよ・・・。
スカートからの木漏れ日も、全開OPENである。
こうなれば、パンツからの悪臭も、裸足のよごれも全開ロックンロールである。
寺の神様も、さぞ、ビックリしただろう・・・・。
そんな挙式の後の
完全に、中国人に侵略された祭状態だった・・・。
豪快に浴びるように飲むビール・・・・。
厳かな静かなる披露宴会場が、爆竹のハチキレる状況である。。。
彼らを止めることは、中国文化を多少なりとも理解している、日本人のaibonだって、、、、無理であろう・・・・。
今更、彼らに、わき毛を剃れ!だの、靴下は穿け!だの、出来るだけ陰部は、隠せ!などと注意も出来ぬ・・・。
日本の新郎は、京都のエエ所のボンボンで、金持ちらしい。
親戚・家族一同、非のつけどころが全くなかった。
実に、京都らしい清楚な振る舞いの新郎とご家族だった。
見ていて、こういう大人になろう!と、目標づけられた......
物静かな新郎・・・・それに着いていこうと努力する新婦・・。
一方、中国人新婦側は、
靴下を履かずに、裸足で走り回る中国人青年達。
わき毛ボーボーの中国人ギャル・・・。
スパッツを結婚式用の正装と思い履いてきている婦人。
ほぼジャージを着ている中国人新婦の母親。
変な柄のネクタイを締めている中国人新婦の父親。
丸々と太った生足をミニスカートからふんだんに出し、秘境を丸出しの中国人新婦の姉。
見れば、見るほど、募る・・・切なさ・・・。
国の異文化を全身浴び、最後に、黄金バットで全身を強打された感じがして、ならない・・・。
ところで、aibonは、何をしに行ったのだ?と、感じる瞬間・・・・。
その瞬間だけは、どうしても封印しなくてはならないと深く感じました。
こうやって、幸せを浴びながら、無事、中国人の華麗なる結婚式は、幕をとじたのである。
出来れば、同じ国で・・・同じ習慣で、、、結婚は考えなければならないと感じた。
それは、結婚は、家族同士との付き合いが始まるのだから・・・・・。
日本の新郎側の御親戚よ・・・・。
中国を甘く見てはならない!aibonに一言、、、相談してもらえれば・・・・・・。と思う。
aibon家のおかんとaibonは、「The 親孝行企画」として、親子で、とんぼ玉を作りに行ってきました。
こんなにたくさんある、ガラス棒の中から選びます。

おかんは、「わたいは、グリーンが好きやし!」といいながら、紫を選んでいた・・・。
しきもう・・・か?
と、思ったが、
無意識に変更してしまったらしい。。。。。
そんなこんなで、
おかんは、「紫」、aibonは、「青」を選んだ。
ガラス棒に火をつけて、溶かすシステムである。。。

おかんは、ガラス棒と共に、指にも引火していた・・・・。
おかん「熱いがなぁ~!」と言いながら、棒のガラスを地面に落とし・・・・軽いパニックになりました・・・・。
笑うaibonに悲劇が起きた・・・。
笑う傍から自分のも落下しやがりました・・・・・・。
無理やりガラスを修正し事なきを得ました・・・。
落としたガラスをさらに溶かし、色付けし、透明なガラスをさらに溶かし、ガラスをねじって仕上げました。。。
ようやく出来上がった曰くつきのトンボ玉ペンダントがこちらです。

親孝行と思ったはずが、軽い火遊びになったaibon親子・・・・・。
リベンジはあるのか・・・・・。
こんなにたくさんある、ガラス棒の中から選びます。

おかんは、「わたいは、グリーンが好きやし!」といいながら、紫を選んでいた・・・。
しきもう・・・か?
と、思ったが、
無意識に変更してしまったらしい。。。。。
そんなこんなで、
おかんは、「紫」、aibonは、「青」を選んだ。
ガラス棒に火をつけて、溶かすシステムである。。。

おかんは、ガラス棒と共に、指にも引火していた・・・・。
おかん「熱いがなぁ~!」と言いながら、棒のガラスを地面に落とし・・・・軽いパニックになりました・・・・。
笑うaibonに悲劇が起きた・・・。
笑う傍から自分のも落下しやがりました・・・・・・。
無理やりガラスを修正し事なきを得ました・・・。
落としたガラスをさらに溶かし、色付けし、透明なガラスをさらに溶かし、ガラスをねじって仕上げました。。。
ようやく出来上がった曰くつきのトンボ玉ペンダントがこちらです。

親孝行と思ったはずが、軽い火遊びになったaibon親子・・・・・。
リベンジはあるのか・・・・・。
aibonは、香港に着いた後、中国人スタッフに連れられて、宿へと向かいました。
期待も希望も無い・・・・。だって、今まで散々な場所に泊まって来たんだし・・・・・。夢も希望もあるなら、日本にいるだろうよ・・・。
などと、一人で、ブツブツ言いながら、中国人スタッフに付いて歩いていきました。
aibonのスーツを運びながら進んでいく中国R君・・・・。

こんなに明るい香港の街並みの、薄暗い部分の地区へと歩いて行く・・・・・。
ちょっと、夜は・・・・・危ない?と言われる場所の、怪しげな通りにさしかかる・・・・・。
そんな危険におびえるaibonに中国人スタッフは、優しくこう言った。
中国人「aibonさん、心配しないでくださいね!今回の宿は、公衆トイレといった感じで、ドアとドアの間が全部あいてます。それ以外は、大丈夫です。」
aibon「ええええ??」
今まで、牢獄、不気味なカビの部屋、危険区域での宿泊はあったが、今回は、まさかのトイレです。。。。
Toilet Hotel(トイレット ホテル)
英語で書けば、ちょっとオシャレ
な感じである。
トイレなら、、、まだいいかも。便所と言われたら、もう断るしかないなぁ~と、
何を基準にして断る理由を考えているのだろうか・・・・・・・・aibon。。。。
そうこう、考えながら歩いているうちに到着・・・。
ウワァ・・・・・。
「来たねぇ~!汚ねぇ~!」きたねぇ~を本気で連発しておりました。

どっかの貿易会社の入口なのか???
中国人が、aibonの荷物をトイレットホテルまで運んでくれた・・・。
この汚い、薄暗い汚い階段を、ヒ~コラ登りながら・・・。

入口が、アレで、廊下がコレで・・・・・。トイレットホテル・・・・・。
玄関を開けるのですら、深呼吸をしてしまう・・・・。
玄関が、こちら・・・・・。

意外にキレイかも・・・・。
、というか、もうaibon自身が、麻痺しているせいで、清潔感度レベルがおかしくなっております・・・。
この微妙な不衛生&清潔レベルを判断して、中国人が、aibonにトイレみたいなホテルと状況を伝えてくれたのであろう・・・・。
部屋は、たいそう・・・狭すぎた・・・。スーツケースを入れるともう、貧弱な状況である・・。

呼吸するのがやっと、、、、である。
部屋の電気をつけるのが、これまた大変・・・。

どのボタンが、どの部屋につながっているスイッチかさっぱり分かりませんでした・・・・。
とにかく1個、1個付けては、いろんな部屋を点灯させ、aibonの部屋の明かりを確認しておりました。
この部屋のベッドは、二段ベッドなのだが・・・・・。

色々なところに、仕掛けがしてあるのでございました。
1.頭ブツけ防止!特設措置システム!

昔ながらの味をかもしだした、店主オリジナルの特製雑巾を巻きつけたシンプルな設備・・・・。
縄のクロス部分に、若干の憎しみが感じられます。。
ここまで、親切設計をしてくれたのも関わらず、
こんな汚い雑巾の設備に頭をブツケル勇気は、aibonには、到底ございません・・・。と、心にしっかりと刻んだ・・・。
さらに、この二段ベッドは、

2.天井がオープン式になっています・・・。
フロントのみんなが集まるスペースは、パソコンや冷蔵庫などがあり、、、ちょっとしたカフェスペースになっていました・・・。

ここの空間だけが、オシャレに感じるのは、、、aibonが順応性が非常に高い生き物であることが証明できます・・・。
そこの空間には、貼り紙がしてある・・・。
この宿の「おきて」なのだろう・・・。

この「おきて」を読んでみて、不自然な点を発見されて方は、いらっしゃるのだろうか・・・・。
いらっしゃるのであるならば、あなたは、立派な人間です。
この「おきて」に中々、気づかない御方は、aibonと同じ生き物のかほりがします・・・。
夜12時以後は、お休み
の方のさまたげにならないよう
静かにしまちょう
志摩町・・・・。シマ腸・・・・。しまちょう・・・。
日本人が、この宿を経営をしている!、という割には、訂正も清潔さのかけらもない気がする・・・・。
間違いは、これだけではなく、、他にも存在しておりました。

右側のメモ書きで、電源と、ルーターランケーブルの場所を分かりやすく表示してくれているが・・・。
よく見ると、、、
「ルーナー ランケーブル」になっている・・・。
ルーナーって、一体、どこだい?
月にあるのかい?
aibonは、同じ日本人でありながら、、、無性に悲しくなった・・・。
そんな空間で、2週間も生活していた訳だが、ある日、突然、パソコンルームが、誰かの部屋になっていました・・・。

みんなの集まるリビングに、無理矢理ベッドを敷いて・・・・・。
本当に邪魔である・・・。というか、ここまでしてでも泊まりたいのだろうか・・・?
前回と違って、凄い点が、日本人がメインの宿であるという事である・・・・。
その汚い宿で、数多くの日本人と仲良くなったが、皆、aibon同様、地震直後で部屋が満室で、仕方なしにここへ導かれたという・・・・。
放射能JAPANから逃れて香港に来た!という人で、街は、溢れ返っている。
が、aibonは、どんなに放射能が溢れていようとも、、日本を選択しよう。。。
「明るい被爆生活を日本で送る方がいい!」と切に願う・・・。
期待も希望も無い・・・・。だって、今まで散々な場所に泊まって来たんだし・・・・・。夢も希望もあるなら、日本にいるだろうよ・・・。
などと、一人で、ブツブツ言いながら、中国人スタッフに付いて歩いていきました。
aibonのスーツを運びながら進んでいく中国R君・・・・。

こんなに明るい香港の街並みの、薄暗い部分の地区へと歩いて行く・・・・・。
ちょっと、夜は・・・・・危ない?と言われる場所の、怪しげな通りにさしかかる・・・・・。
そんな危険におびえるaibonに中国人スタッフは、優しくこう言った。
中国人「aibonさん、心配しないでくださいね!今回の宿は、公衆トイレといった感じで、ドアとドアの間が全部あいてます。それ以外は、大丈夫です。」
aibon「ええええ??」
今まで、牢獄、不気味なカビの部屋、危険区域での宿泊はあったが、今回は、まさかのトイレです。。。。
Toilet Hotel(トイレット ホテル)
英語で書けば、ちょっとオシャレ
な感じである。
トイレなら、、、まだいいかも。便所と言われたら、もう断るしかないなぁ~と、
何を基準にして断る理由を考えているのだろうか・・・・・・・・aibon。。。。
そうこう、考えながら歩いているうちに到着・・・。
ウワァ・・・・・。
「来たねぇ~!汚ねぇ~!」きたねぇ~を本気で連発しておりました。

どっかの貿易会社の入口なのか???
中国人が、aibonの荷物をトイレットホテルまで運んでくれた・・・。
この汚い、薄暗い汚い階段を、ヒ~コラ登りながら・・・。

入口が、アレで、廊下がコレで・・・・・。トイレットホテル・・・・・。
玄関を開けるのですら、深呼吸をしてしまう・・・・。
玄関が、こちら・・・・・。

意外にキレイかも・・・・。
、というか、もうaibon自身が、麻痺しているせいで、清潔感度レベルがおかしくなっております・・・。
この微妙な不衛生&清潔レベルを判断して、中国人が、aibonにトイレみたいなホテルと状況を伝えてくれたのであろう・・・・。
部屋は、たいそう・・・狭すぎた・・・。スーツケースを入れるともう、貧弱な状況である・・。

呼吸するのがやっと、、、、である。
部屋の電気をつけるのが、これまた大変・・・。

どのボタンが、どの部屋につながっているスイッチかさっぱり分かりませんでした・・・・。
とにかく1個、1個付けては、いろんな部屋を点灯させ、aibonの部屋の明かりを確認しておりました。
この部屋のベッドは、二段ベッドなのだが・・・・・。

色々なところに、仕掛けがしてあるのでございました。
1.頭ブツけ防止!特設措置システム!

昔ながらの味をかもしだした、店主オリジナルの特製雑巾を巻きつけたシンプルな設備・・・・。
縄のクロス部分に、若干の憎しみが感じられます。。
ここまで、親切設計をしてくれたのも関わらず、
こんな汚い雑巾の設備に頭をブツケル勇気は、aibonには、到底ございません・・・。と、心にしっかりと刻んだ・・・。
さらに、この二段ベッドは、

2.天井がオープン式になっています・・・。
フロントのみんなが集まるスペースは、パソコンや冷蔵庫などがあり、、、ちょっとしたカフェスペースになっていました・・・。

ここの空間だけが、オシャレに感じるのは、、、aibonが順応性が非常に高い生き物であることが証明できます・・・。
そこの空間には、貼り紙がしてある・・・。
この宿の「おきて」なのだろう・・・。

この「おきて」を読んでみて、不自然な点を発見されて方は、いらっしゃるのだろうか・・・・。
いらっしゃるのであるならば、あなたは、立派な人間です。
この「おきて」に中々、気づかない御方は、aibonと同じ生き物のかほりがします・・・。
夜12時以後は、お休み
の方のさまたげにならないよう
静かにしまちょう
志摩町・・・・。シマ腸・・・・。しまちょう・・・。
日本人が、この宿を経営をしている!、という割には、訂正も清潔さのかけらもない気がする・・・・。
間違いは、これだけではなく、、他にも存在しておりました。

右側のメモ書きで、電源と、ルーターランケーブルの場所を分かりやすく表示してくれているが・・・。
よく見ると、、、
「ルーナー ランケーブル」になっている・・・。
ルーナーって、一体、どこだい?
月にあるのかい?
aibonは、同じ日本人でありながら、、、無性に悲しくなった・・・。
そんな空間で、2週間も生活していた訳だが、ある日、突然、パソコンルームが、誰かの部屋になっていました・・・。

みんなの集まるリビングに、無理矢理ベッドを敷いて・・・・・。
本当に邪魔である・・・。というか、ここまでしてでも泊まりたいのだろうか・・・?
前回と違って、凄い点が、日本人がメインの宿であるという事である・・・・。
その汚い宿で、数多くの日本人と仲良くなったが、皆、aibon同様、地震直後で部屋が満室で、仕方なしにここへ導かれたという・・・・。
放射能JAPANから逃れて香港に来た!という人で、街は、溢れ返っている。
が、aibonは、どんなに放射能が溢れていようとも、、日本を選択しよう。。。
「明るい被爆生活を日本で送る方がいい!」と切に願う・・・。