私は
毒親育ちの
アダルトチルドレン。
これが事実で現実
この現実をもって
わたしはどう生きるのか。
そんな私の色々書いてます
こんなブログだけれど
誰か1人にでも
お役に立てますように
結局のところ
なんでもいいから
私より
上の立場にいたいのだと
気づきました。
最後の方は
もう何を言い返されてるのか
わからないくらい。
ただお姉ちゃんに負けたくない
そう見えた。
アホらしくなりました。
仲直りをする気も無いのなら
もういいや。
そう思いました。
そして決別。
夫も次女も
私がしたLINEに、とても否定的でした
ケンカを売っていると
でもわたしは自分のやったこと
間違っていないとおもってる
たしかにケンカを売ったのかもしれない。
だけど、
この宙ぶらりんな気持ちを
スッキリさせたかった。
わたしは今のところ後悔はない
次女は
いま、三女は子供が4歳で手がかかり大変そうだから大目に見てあげてと言ってきた。
そんなん知らん。
いや、大変なんは分かる
けど、
私にあたってこられても。
甘えてこられても
わたしは子供を３人育ててる
なんなら下の子は今もめっちゃ手がかかる。
でも妹たちにはあたってもない
言いがかりしてこなければ
わたしはもっと妹を助けてあげれてたと思うし、子育ての話しも聞いてあげられたのになと思います。
残念です。
結局の結局のところ
優しいできたお姉ちゃんが
キレて言いそうにない言葉を私に言ってきたことに驚き、
その後
冷たい態度を取られたことに裏切られた気持ちになったのでしょう。
そんなん知らん。
わたしはわたし。
勝手な想像に振り回された気分です。
そもそもの母の話しはどこへいったのでしょうか
もう忘れてしまったのでしょうね
彼女のことですから。
