昔、まだ毒親という
ことばがないとき。。。
職場の先輩に
母のことが
あまり好きではない話をした。
そんなに仲の良い先輩
ではなかったのに
なんでそんな話になったのか
覚えてないけれど。
だからどんな風に言ったかも
覚えてない
たぶん、そんな重く話して
なかったと思う
その先輩は
お母様を早くに亡くされたらしく
母親のいない自分からしたら
いるだけで
とても羨ましいことだと
言われた
その場は
黙り込むしかなかった。
でも内心は
いや、絶対そんなことない
きっと貴方は愛されてたんだね。
それはただの無いものねだりだよ。
変われるものなら
変わってあげたいよ
と、自分のことを
理解してもらえないことに
不満爆発💣💥
きっとお互いが
そうだったんだろうね。
今おもえば
どちらも親からの愛情が
不足してたんだよね
親からの愛情って大切なこと。
我が家は金銭的に
何でも与えられる家では
ないけれど
愛情はタダだもんね
イライラすることも
多々多々多々有り
だけど
おかあさん頑張ります
