高所平気症におすすめの遊具 | 子どもの安全を守る~【遊具診断北近畿】ブログ
2015年07月24日

高所平気症におすすめの遊具

テーマ:子どもの安全

うちのダンナは、何を隠そう「高所恐怖症」です。

高いところの点検や施工は、コワゴワやってます。


私はというと、「閉所恐怖症」かな。

車を運転して、トンネルに入ると、かなーり緊張します。

(°Д°;≡°Д°;)



実は先日、新聞に「高所平気症」というのが載っていました。



えっ?「平気症」なのに、病気なの?

(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)




高所平気症とはどういう症状なのでしょうか。


漢字から、およその見当はつくと思いますが、

高所平気症とは、「高いところを高いと思わない感覚」を指します。


それがなぜ「症状」なのかというと、


高さの感覚を正しく身に付けていないことが、子どものマンションからの転落事故の多発につながっているのではないか

というご指摘があるからです。



これは、福島学院大学、福祉心理科の織田正昭教授が提唱されています。

(※子どもの転落事故 どう防ぐ~NHKニュース「おはよう日本」 より)



好奇心旺盛な子どもは、高い所の怖さを知らなければ、

平気でベランダの手すりに上って遊ぶでしょう。


手すりの高さの問題というよりむしろ、

高い所に対する当たり前の恐怖心を持たない子どもの心理に問題があるのだとも言えるでしょう。



では、いったいどうすればよいのか?



織田教授によると、

子どもが自分の身長と同じくらいの高さの遊具で遊ぶことで、高所感覚を身につけることが重要

なのだそうです。




【高所平気症におすすめの遊具】






 定番の「ジャングルジム」


子どもは自分の目の高さを基準に、地面との距離を比較して高所感覚を養っていきます。


そして、落ちたり多少の失敗を繰り返すことで、


「これより高ければ危ないな、

落ちたら痛いだろうな。」


という経験値を養っていくことになるんです。






 変形 「太鼓はしご」



遊具から落ちてケガをする危険よりも、


高い所から落ちる怖さが分からずに、

命を落とす危険だってあるのです!





 木製で遊ぼう「ロープネット」



ただ、落ちるときに頭部が挟まったり、

衣服が引っかかったりして、

命にかかわる危険な落ち方をしないよう、

適正な遊具点検が必要ですよね。



これからも、厳格に診断ができるよう、

日々精進して参りたいと思います。





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